当記事では、スマスロSAO2の設定6の勝率・グラフ・機械割・実戦データをわかりやすく紹介します。機械割114.9%という数字と、実際に座ったときの勝率50%という温度差を知っておけば、高設定台での押し引きに迷いが減ります。
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スマスロSAO2の設定6とは?機械割114.9%でも勝率は50%の荒い高設定
SAO2の設定6は数字上は最強でも勝ち切れる日は半分
スロット ソードアート・オンラインⅡ(パオン・ディーピー)の設定6は、機械割114.9%・CZ確率1/191.7・AT確率1/269.6と、全設定の中で頭ひとつ抜けた性能を持つ設定です。ところが導入初日から2週間の設定付きスランプグラフでは、設定6として使われた4台のうちプラスで終わったのは2台だけで、勝率は50%にとどまりました。
この温度差こそが、スマスロSAO2の設定6を語るときに最初に押さえるべきポイントです。機械割は「上位ATをループさせた一撃」を含めて平均した数字であり、上位ATに届かなかった日は設定6でもマイナスで終わります。設定6=勝てる台ではなく、設定6=一撃の波を掴んだときに万枚級まで伸びる台という理解が正確です。
SAO2の設定6が荒くなる理由は差枚数管理型ATと上位ATループ
SAO2のAT「バレットオブバレッツ」は純増約3.6枚の差枚数管理型で、初期枚数は150枚+αです。ここからスナイパーチャンスに最大3回勝利して上位CZ「デス・ガンバトル」の権利を獲得し、上位AT「バレットオブバレッツ フルダイブ」に入ると純増が約7.2枚へ倍増、非ウルティマ状態での期待枚数は約3000枚に跳ね上がります。つまり出玉の大半は上位ATに入ったかどうかで決まり、設定6でもデス・ガンバトルに勝てない日は初当りの軽さだけでは投資を回収しきれません。
設定判別の全体像はSAO2の設定判別で、高設定台のスランプグラフの読み方はSAO2の高設定挙動で詳しく整理しています。当記事は「設定6そのもの」に絞って数字を並べます。

設定6でもマイナスの日がある台、それがSAO2。だからこそ上位ATに入った瞬間の破壊力がたまらないんだよな。
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SAO2の設定6の勝率|導入2週間の設定付きグラフで4台中2台がプラス
SAO2の設定6の勝率は50%で設定2の62.5%より低い
| 設定 | 対象台数 | プラス差枚の台数 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 17台 | 4台 | 23.5% |
| 2 | 8台 | 5台 | 62.5% |
| 3 | 2台 | 0台 | 0% |
| 4 | 9台 | 3台 | 33.3% |
| 5 | 2台 | 0台 | 0% |
| 6 | 4台 | 2台 | 50% |
スマスロSAO2の導入初日から14日間、同一ホールの3台を設定付きで追った42本のスランプグラフを設定別に集計すると上記のとおりです。設定6は4台中2台がプラスで勝率50%。設定5は2台とも、設定3も2台ともマイナスで終わり、勝率だけ見れば設定2の62.5%が最も高いという結果でした。サンプルは42台分と少ないものの、高設定を打てば勝てるという単純な図式が成り立たないことは、この数字がはっきり示しています。
SAO2の設定6の4台は+11,571枚・-3,897枚・-1,277枚・+9,473枚
| 営業日 | 台 | 設定 | 最終差枚 |
|---|---|---|---|
| 2日目 | B | 6 | +11,571枚 |
| 6日目 | A | 6 | -3,897枚 |
| 10日目 | A | 6 | -1,277枚 |
| 13日目 | C | 6 | +9,473枚 |
設定6として使われた4台の内訳は上記のとおりです。勝った2台はどちらも1万枚前後の一撃で、負けた2台は-3,897枚と-1,277枚。プラスの日は万枚級、マイナスの日も4000枚近く飲まれるという振れ幅が、SAO2の設定6の実像です。同じ集計で設定5は-1,209枚と-533枚の2台で、設定5・6合わせて6台中2台しか勝っていません。
スマスロSAO2の勝率を上げる要素は、設定の高さそのものよりも上位ATに何回届いたかです。設定6のCZ確率1/191.7はデス・ガンバトルへ挑戦する回数を増やす役割であり、勝利そのものを保証する数字ではありません。



4台中2台が万枚、2台が数千枚マイナス。勝率50%って言葉の中身がこれだから、設定6でも財布の準備はしっかりな。
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SAO2の設定6のグラフ|万枚級の右肩上がりか長い横ばいかの二極
SAO2の設定6のグラフは一撃の波を掴んだ台だけが右肩上がりになる
スマスロSAO2の設定6のスランプグラフは、通常時のCZとATを繰り返す区間ではほぼ横ばいか緩い右肩下がりで推移し、上位ATに突入した地点から一気に立ち上がる形が典型です。+11,571枚と+9,473枚の2台は、この一撃で跳ねる区間を1日のうちに引き当てた台で、逆に-3,897枚の台は上位ATの波が来ないまま通常ATの駆け抜けを重ねた形と読めます。
この形になる理由は、設定6でも通常ATの初期枚数が150枚+αと少なく、純増3.6枚では投資を大きく戻せないことにあります。設定6のAT確率1/269.6はあくまで「上位ATへの挑戦権」を得る頻度で、グラフの傾きを決めるのは上位AT「バレットオブバレッツ フルダイブ」に入ったかどうかです。
SAO2の設定6は4000G回して-2,349枚で終わる日もある
| 項目 | 設定6の実戦値(4000G) |
|---|---|
| 通常時ゲーム数 | 2739G |
| CZ確率 | 1/186.2(15回) |
| AT初当り確率 | 1/399.0(7回) |
| シューティングチャージ確率 | 1/82.1(34回) |
| AT引き戻し当選 | 0/7 |
| 最終差枚 | -2,349枚 |
上記は設定6のホール実戦を4000G追ったデータです。CZ確率は1/186.2と解析値の1/191.7どおりに軽く、シューティングチャージも34回引いているのに、AT初当りは7回で1/399.0にとどまり、引き戻しも1度も成功しないまま-2,349枚で終わっています。CZは軽いのにATに繋がらない日は設定6でも普通に存在し、そのままだとグラフは緩やかに下がり続けます。
SAO2の設定6のグラフを読むときは初当りの軽さと出玉を分けて見る
SAO2の設定6のグラフを読むコツは、「初当りが軽いか」と「出玉が伸びているか」を別の指標として扱うことです。CZ間隔が短くAT当選も200G台で続いているのに差枚が伸びない台は、設定6の可能性を残したままデス・ガンバトルの勝敗に恵まれていないだけと読めます。反対に出玉だけ伸びている台は、設定不問で突入するウルティマ状態の恩恵で一撃を引いたケースもあるため、グラフの高さだけで設定6と決めつけないでください。高設定かどうかの最終判断は、初当り間隔と設定示唆を組み合わせて行うのが基本です。



グラフが横ばいでも初当りが軽い台は、まだ設定6の目が残ってる。逆に万枚出てても設定1のウルティマ状態ってこともあるから、高さだけで判断しないようにな!
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SAO2の設定6の機械割|114.9%と設定別のCZ・AT確率
SAO2の設定6の機械割は114.9%で設定5の110.4%と4.5ポイント差
| 設定 | CZ確率 | AT確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/238.4 | 1/386.2 | 97.6% |
| 2 | 1/232.3 | 1/364.3 | 98.8% |
| 3 | 1/232.7 | 1/368.1 | 100.2% |
| 4 | 1/218.9 | 1/326.8 | 105.3% |
| 5 | 1/225.2 | 1/340.6 | 110.4% |
| 6 | 1/191.7 | 1/269.6 | 114.9% |
スマスロSAO2の設定別の機械割とCZ・AT確率は上記のとおりです。設定6の機械割は114.9%で、設定5の110.4%とは4.5ポイント、設定4の105.3%とは9.6ポイントの差があります。設定1の97.6%から設定6まで17.3ポイントの幅があるスペックで、設定4以上と設定3以下の境目が機械割100%付近に置かれています。基本スペックの全体像はSAO2のスペックにまとめています。
SAO2の設定6の機械割114.9%は上位ATループ込みの平均値
機械割114.9%は、投入した枚数に対して長期的に約15%多く払い出される割合を示す数字です。ただしSAO2の場合、この平均には上位ATを何度もループさせて万枚級に届いた日が含まれています。差枚数管理型のATで初期枚数が150枚+α、上位AT突入で期待枚数約3000枚という構造上、平均を押し上げているのは少数の一撃であり、日ごとの結果は平均から大きく上下します。前の章の「設定6で4台中2台マイナス」は、この数字の性質からくる当然の結果です。
SAO2の設定6はCZ確率で唯一1/200を切りAT確率も1/300を切る
CZ「スコードロンバトル」の確率は偶数設定かつ高設定ほど軽く、設定6だけが1/200を切る1/191.7です。AT確率も設定1<3<2<5<4<6の順で、設定6の1/269.6は設定4の1/326.8から一段階抜けています。設定4以上は3設定ともAT確率が1/340.6より軽く、設定6なら1日8000G回せば初当りが30回近く積み上がる計算です。初当り回数が多いほどデス・ガンバトルへの挑戦回数も増えるので、設定6の機械割の正体は上位ATへの挑戦回数の多さにあります。



機械割114.9%は「毎日15%儲かる」じゃなくて「万枚の日と飲まれる日をならすと15%」。この読み替えができるかどうかで設定6の座り方が変わるぞ。
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SAO2の設定6データ|解析値と実戦値の比較・設定6濃厚の示唆
SAO2の設定6の実戦値はCZ1/248.5・AT1/262.7(ショールーム4992G)
| 項目 | 解析値(設定6) | ショールーム実戦(設定6・4992G) | ホール実戦(設定6・4000G) |
|---|---|---|---|
| CZ確率 | 1/191.7 | 1/248.5(19回) | 1/186.2(15回) |
| AT初当り確率 | 1/269.6 | 1/262.7(19回・直撃含む) | 1/399.0(7回) |
| AT直撃 | — | 1/1163.0(4回) | — |
| 50G以内の引き戻し | — | 1/19 | 0/7 |
| 最終差枚 | — | — | -2,349枚 |
SAO2の設定6の解析値と実戦値を並べると上記のとおりです。ショールーム実戦の4992GはAT確率1/262.7と解析値に近い一方、ホール実戦の4000GはAT確率1/399.0と設定1の解析値より重い結果でした。4000〜5000G程度のサンプルではCZ・AT確率が設定1の数値と入れ替わることは珍しくなく、初当り確率だけで設定6を断定するのは危険です。ショールーム実戦ではCZを経由しないAT直撃が4回(設定5は2回)確認されており、直撃回数の多さは設定6を後押しする材料になります。
SAO2の設定6だけ突出する設定差は強チャンス目の確定CZ当選率5.1%
| 判別要素 | 設定1 | 設定6 | 設定1と6の差 |
|---|---|---|---|
| 強チャンス目成立時の確定CZ当選率 | 0.4% | 5.1% | 約12.8倍 |
| 確定CZ(THE END状態)出現率 | 1/20177.5 | 1/7077.2 | 約2.8倍 |
| 詩乃モード中のAT直撃発生率 | 1/18091.8 | 1/3415.7 | 約5.3倍 |
| スイカのシューティングチャージ当選率(通常滞在時) | 40.2% | 55.1% | +14.9ポイント |
| 強チェリーのCZ当選率(通常滞在時) | 20.0% | 33.0% | +13.0ポイント |
| CZ失敗時のアイテム獲得率 | 20.3% | 30.1% | +9.8ポイント |
| 曠野の決闘の突入率(CZ失敗時) | 1/128.0 | 1/64.0 | 約2倍 |
| 強チャンス目B出現率 | 1/1057.0 | 1/799.2 | 約1.3倍 |
設定6が設定1から最も離れている抽選値は上記のとおりです。中でも強チャンス目A・B成立時の確定CZ当選率5.1%は設定5の2.3%からも倍以上離れており、設定6を狙う上で最重要の要素です。通常滞在時のスイカからシューティングチャージに当選する割合55.1%と、強チェリーからCZに当選する割合33.0%も、設定5(42.2%・20.0%)を大きく上回る設定6だけの数値です。ショールーム実戦でもスイカからのシューティングチャージ当選率は設定6が55.3%(21/38)、設定5が44.4%(12/27)と解析値に沿った差が出ていました。
SAO2の設定6濃厚はパジャマ・虹トロフィー・シノン&キリト・アスナ&ユウキ
| 場面 | 設定6濃厚の示唆 | 設定5以上の示唆 |
|---|---|---|
| AT終了画面 | パジャマ | 幼少期(設定6より設定5で出やすい) |
| コパンダトロフィー | 虹 | イナズマ |
| エンディング中のミニキャラ | シノン&キリト | — |
| エピソード「マザーズ・ロザリオ」中のミニキャラ | アスナ&ユウキ | — |
設定6濃厚となる示唆は上記の4つです。SAO2のAT終了画面ではパジャマが設定6濃厚で、ワイシャツは設定2以上、お風呂は設定3以上、水着は設定4以上濃厚です。AT終了時の一部でリール左に出るコパンダトロフィーは虹で設定6、イナズマで設定5以上です。トロフィーの示唆内容は従来のパオン・ディーピー機種と同じ配色で読む前提の値です。有利区間の差枚上限到達で移行するSAO2のエンディング中と、絶剣後のエピソード「マザーズ・ロザリオ」中は、レア小役成立時に出るミニキャラのうちシノン&キリトとアスナ&ユウキが設定6濃厚です。
注意したいのは幼少期の扱いで、設定5以上の示唆でありながら出現率は設定6より設定5のほうが高いため、幼少期が頻発する台は設定6ではなく設定5を疑う場面です。設定6の4000Gホール実戦では終了画面7回の内訳が、キリト&シノン1回・木漏れ日3回・夏祭り2回・ワイシャツ1回で、高設定示唆の木漏れ日と夏祭りだけで7回中5回を占めていました。



パジャマ・虹・シノン&キリト・アスナ&ユウキ。この4つのどれかを見た日は、負けてても設定6の台に座ってた証拠だ。
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【まとめ】スマスロSAO2の設定6は機械割114.9%・勝率50%・上位AT次第の高設定
スマスロSAO2の設定6のおさらい
【SAO2の設定6まとめ】
- 機械割114.9%・CZ確率1/191.7・AT確率1/269.6で全設定中トップ。CZ確率で1/200を切るのは設定6だけ
- 導入2週間の設定付きグラフ42本では設定6は4台中2台プラスで勝率50%。内訳は+11,571枚・-3,897枚・-1,277枚・+9,473枚
- グラフは上位AT突入地点から一気に立ち上がる形。通常ATの駆け抜けが続くと4000Gで-2,349枚の日もある
- 機械割114.9%は上位ATループの一撃を含めた平均値。日ごとの結果は平均から大きく上下する
- 設定6だけ突出する設定差は強チャンス目の確定CZ当選率5.1%・スイカのSC当選率55.1%・強チェリーのCZ当選率33.0%
- 設定6濃厚の示唆はパジャマ・虹トロフィー・シノン&キリト・アスナ&ユウキ。幼少期は設定5のほうが出やすい
スマスロSAO2の設定6を実践で楽しむポイント
スマスロSAO2の設定6は、初当りの軽さで挑戦回数を稼ぎ、スナイパーチャンスを3回勝ち抜いてデス・ガンバトルに挑み、勝てば純増7.2枚の上位ATをループさせる流れで出玉を作る設定です。設定6でも上位ATに届かない日は勝ち切れないからこそ、デス・ガンバトルの1戦1戦がその日の出玉を左右する勝負どころになります。狙う→撃つ→勝つ→上位AT継続のハラハラを、設定6の軽い初当りで何度も味わえるのがこの設定の醍醐味です。
設定6かどうかを見極めるときは、CZ・AT確率の軽さに加えて強チャンス目からの確定CZ、スイカからのシューティングチャージ、そして終了画面とトロフィーの示唆を積み上げてください。判別要素の全体像は、前述の設定判別記事で確認できます。



設定6は「勝てる台」じゃなくて「一撃のチャンスが一番多い台」。そう割り切って座れば、横ばいの時間もデス・ガン待ちの助走として楽しめるぞ!
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