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スマスロ鬼武者3の初打ち評価・評判・感想・口コミまとめ

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スマスロ鬼武者3の初打ち評価・評判・感想・口コミまとめ

当記事では「スマスロ鬼武者3の初打ち評価・評判・感想・口コミまとめ」をご紹介します。結論、新台導入初日の反応は、コンテンツ魅力はあるものの、スマスロ世代の心を掴むことができず悪い評価に偏っている印象です(4号機おじさんには刺さっているのかもしれません)。

ではさっそくSNS上で確認できるスマスロ鬼武者3の初打ち評価を見ていきましょう。

今回はなかなか難しい評価になりました。記述しながらウンウン悩んだので、その感じも感じ取ってもらえると嬉しいです、どぞ↓

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目次

スマスロ鬼武者3の良い初打ち評価・評判・感想・口コミ

スマスロ鬼武者3の初打ちで万枚近く出た!青7書き換え後のループで大逆転!

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3の初打ちで万枚近くの出玉獲得に成功した」という出玉結果報告投稿です。約9500枚を獲得したようで、閉店時間さえもう少し先であったなら万枚達成していたような内容です。

パチスロの完成度抜きにしても、やっぱり市場導入日初日に新台で万枚レベルの出玉獲得を達成するのは気持ちが良いでしょうね。上記X投稿に添付された出玉グラフを見ても快勝されたのがはっきり理解でき、見ているこちらも気持ちが良いですね。

では、「スマスロ鬼武者3は噛み合うとヤバい」が意味する内容をここから掘り下げてみてみよう↓

スマスロ鬼武者3のSBBが連チャンするイケイケ感はエグい!好きな人は好きな台!

↑上記X投稿から「スマスロ鬼武者3のSBB(スーパービッグボーナス)が連チャンした時のイケイケ感はすごい」ことが理解できます。今作スマスロ鬼武者3はSBB(スーパーバッグボーナス)に当選すると711枚の出玉を獲得できます。

初当りの50%がSBB当選となるだけでなく、SBBが連チャン(=ループ)する場合もあり、投稿者は711枚獲得できるSBBがループしたときの出玉の爆発力についてイケイケ感がハンパないと高評価しています。

何をすれば勝てるのか?が分かりやすいゲーム性に整っているので、ゲーム性が練りに練られた「考えなきゃいけないパチスロ」を打つのが煩わしいと感じるスロッターには適しているスマスロ機かもしれないね。

スマスロ鬼武者3は一撃711枚取れるのが良い!(初当り獲得で天国移行に期待できる点も良し)

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3の711枚獲得できるSBB(スーパービッグボーナス)の存在がすばらしい!」、「初当り時に天国移行に期待できる点も良い!」と高評価しています。

ボーナスループ時に通常時を介する必要性があることに関してはマイナスポイントとして評価しておられるようですね。今作のスマスロ鬼武者3は天国か否かを判別するためにボーナス後に天国フォローしなければいけない仕様になっているようですが、それを加味しても711枚獲得できるSBBの存在はプラス材料のようですね。

今作スマスロ鬼武者3はシンプルなゲームフローで、実質「711枚を取りにいかないといけないゲーム」なんですが、「711枚」という響きに釣られるスロッターってそれなりに存在するのがなんとなく分かりますね。。

スマスロ鬼武者3は出玉は優秀かも、青7が3連くらいなら現実的にやれる

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は演出が古くてつまらないが、出玉性能は優秀。青7(SBB)が3連するするくらいなら現実的」といった高評価投稿です。

「演出が古くてつまらない」という点が気になりますが、出玉性能は優秀であるということです。今回は高評価投稿として扱いますが、正直、個人的には演出が古くてつまらないのは大きなマイナス評価となりうる要素です。ただ、出玉が優秀と感じる要因には「711枚が連打する」という見せ方に集約させたからだとも思うので、そういう意味では演出要素が出玉ボリュームの見せ方に貢献しているようにも思います。

(記事まとめていて「このゲーム性はスマスロ鬼武者3でやらなくても良かったんじゃないか?」という気持ちがふつふつと湧いてきているのが正直な気持ちです。。。)

スマスロ鬼武者3はかなりハイエナ台(有利区間切れで鬼天国へ移行か?)

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3はかなりハイエナ台である」という投稿です。この投稿もポジティブ投稿なのかネガティブ投稿なのか判断に迷いましたが、今作のスマスロ鬼武者3の開発コンセプトを「分かりやすいゲーム性で構築したスマスロ機」と想定して評価し、ハイエナ台しやすいというゲーム性を高評価ポイントとして扱います。

正直、鬼武者シリーズに今作のような通常時とボーナスを行き来するだけのゲーム性を求めてはいないんですよね。ですが、この仕様に決まって市場導入されている事実から、スマスロ鬼武者3の開発チームは「スマスロ初心者でも打ちやすいスマスロ機の開発」を目指したんじゃないかと考えます。でなければ、これほど淡白なゲーム性をあえて実装しようなんて考えないはず。

他にあるとすれば「仕様変更に次ぐ仕様変更で、開発スケジュールパツンパツンからのゲームフローの切り落とし」で完成したゲームフローって感じ。ただ、これはあんまり考えたくない(何だか悲しいから)

スマスロ鬼武者3の悪い初打ち評価・評判・感想・口コミ

スマスロ鬼武者3は振動告知が気持ちいいだけのクソ台

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は筐体振動告知が気持ちいいだけのクソ台である」といったネガティブ評価です。振動告知という筐体性能のポテンシャルだけに頼った面白さで、他の演出はほぼバイオハザードの類似パターンだとまとめておられます。

アカメが斬る!のつまらなさを超えたパチスロ機とまで言われている感じ、何かしら思う事が多かったんだと思いますね。

スマスロ鬼武者3は子役もポイントも無意味な演出見てるだけの台(勝手にハマって、勝手に当たって、出て、終わる)

↑上記X投稿では「スマスロ鬼武者3は昨今のスマスロ機を極限までシンプルにしたゲーム性である」とネガティブ評価しています。

投稿者の内容からは、「小役成立が無意味に感じる抽選」、「ポイント蓄積が無意味に感じる抽選」という点のみでなく、特に「勝手にハマって、勝手に当たって、勝手に出て、勝手に終わる、すべて演出」というコメントに注目したいところです。

投稿者のコメントを読んでいて「パチスロ北斗の拳 天昇」の打感を思い出しちゃった。あの台も小役を引く意味を感じられない打感だったから(「レバーを気合い入れて叩く、が軸」なのはなんか違ったな)

スマスロ鬼武者3は熱くなれるポイントがない(引き戻しがダラダラしてる)

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は熱くなれるポイントがない(引き戻しがダラダラしている)」という内容を含んだネガティブ投稿です。天国滞在フォローのために消化せざるを得ないボーナス後の128+αのゲーム数消化が「ドキドキ感以上にダラダラ感になってしまっている」のは開発者の狙いから外れてしまっている打感になっている可能性があります。

ダラダラポイントが1つでも存在すると、仮に熱くなれるポイントが到来したとしても「打ち手の感情がネガティブスタートしている」ために、MAXまで打ち手の気持ちが引き上がらないは多々あります。熱い状況の作り込みも大事ではありますが、ネガティブポイントが必要以上にネガティブにならないように対策するのは超重要です。

打ち手の気持ちが高揚している状態で「高報酬を提供」できれば遊技機評価は高評価になりやすい(=高報酬の提供タイミングでプレーヤーの感情がマイナスに落ちていると満足感が満たしづらい)

※マイナス感情からポジティブ感情に爆上げする方法は「フリーズなんかの1撃フラグで全部引っ張る」が基本かな~。そんなに報酬与えたくないなら、報酬提供時の感情を整理させておかないと気持ち良くなってもらえない(語彙力)

スマスロ鬼武者3は擬似Aタイプと言いつつ「ゲーム数解除とポイントがメイン」なのミスマッチすぎんか?

↑上記X投稿はスマスロ鬼武者3は「擬似Aタイプと言いつつ、ゲーム数解除とポイント解除がメインなのはミスマッチすぎないか?」というネガティブ評価です。確かに擬似Aタイプという話であればレア役契機に擬似ボーナスが当選するようなゲーム性にもっと寄せても良かったですよね。

ゲーム数解除でもポイント解除でも結局は「ただ演出を見ているだけ」で、唯一存在する小役停止契機にボーナス成立を目指すCZ「鬼精錬」も3Gで終了するショートCZです。小役成立契機にボーナス当選する雰囲気を出すことで、擬似Aタイプであることが楽しめるならば鬼精錬は10ゲームとかある程度固まったゲーム数が担保されたゲーム性で構築して良かったように思いますね。

そもそもゲームフローがあまりにも淡白すぎますよね。個人的には開発途中でゲーム性を何個か切り落としてるんじゃないかと思ってます。ゆえに「ウリ文句(=擬似Aタイプ)とゲーム性に乖離が生じている」という具合ですかね。

スマスロ鬼武者3の天国フォロー(128G)で出玉が消滅するクソ台

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は天国状態になってもレギュラーボーナスの出玉では128ゲームもフォローできない、獲得出玉が消滅してしまうゴミ台だよ」といったネガティブ投稿です。

天国フォローは128G+αとなっており、最大で160G近く引っ張られるという話です。「簡単に天国状態に上がるから期待感を持って打てる」という話でもなく、「天国状態中に出玉が消滅してしまう現実」と「天国状態で当せんしたボーナスがレギュラーボーナスになる場合もあるリスク」は理解した上で実践されると良いかもしれません。

スマスロ鬼武者3でバッサリゾーンやりたかったんだけど!

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は”新鬼武者2のバッサリゾーンをそのまま搭載して欲しかった”」というネガティブ評価です。バッサリゾーン、思った以上に面白いゲーム性として受け入れられましたよね。

新鬼武者2のバッサリゾーンははじめて聞いた時に「マジかよ…」と思いましたが、打ってみると楽しめるゲーム性ではありました。鬼武者らしくないと言えばそうなんですが、出玉減少させつつも期待感を持って打たせるためのゲームとしては良く出来ていたと思います。

擬似Aタイプという認識て打つより、パチンコ的スマスロ機と認識して打つ方がスッキリ打てそうな気がしてきた(ST入れて10Rどれだけ取れるかみたいなね)

スマスロ鬼武者3は通常時のコイン持ちが悪く、演出もつまらなくて地獄

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は通常時のコイン持ちが悪く、演出もつまらなくて地獄」というネガティブ評価です。

1つ前のネガティブ投稿に感想をまとめている際に思ったのが、スマスロ鬼武者3は「パチンコ的スマスロ機なんじゃないか」ということ。過去の鬼武者シリーズとしては4号機の鬼武者をイメージして打つと良いとされていますが、そもそも4号機の鬼武者になじみがない方はパチンコのSTタイプのスマスロ機として理解して打てば腑に落ちるかなと。

過去の類似機種でいうと「SLOTデビルマンχ」なんかがパチンコ風パチスロ機というイメージで筆者は打っていました。スマスロ鬼武者3も同様の認識で対峙すると良いかもしれません。

イメージとのギャップがあると打っててストレスたまるから、ストレスないイメージを持って打ち込むよう努力するといいかもね。

スマスロ鬼武者3は打ち込む客層が見えてこない(荒波スペックならかぐや様、安定ならAタイプに客が流れる)

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3を打ち込む客層が見えてこない、擬似ボーナス要素では”スマスロかぐや様”に勝てないし、安定のAタイプ要素では”純粋なAタイプ”が選択されるような気がするが…」というスマスロ鬼武者3の開発コンセプトに対するネガティブ評価です。

当記事筆者もスマスロ鬼武者3の「ターゲット層」と「機種のウリ」に不一致を感じています。もっと「レア役当選が擬似ボーナス当選のチャンス」と感じられるゲーム性が搭載されていれば納得感を感じたはずなのですが、ゲーム数解除とポイント解除の要素がそれを邪魔しているがためにふわふわしちゃってますよね。

(きっともっとやりたかったATのゲームフローがあったに違いないんだ。さすがにゲームフローが淡白すぎる、、、)

スマスロ鬼武者3のAT中(ボーナス中)に3枚ベルでレア役隠し発覚、ユニバはクソメーカーに落ち武者

↑上記X投稿は「スマスロ鬼武者3は3枚ベルでレア役隠しをしているのでゴミ武者だ」というネガティブ評価です。ユニバーサルエンターテインメントはクソメーカーに落武者ですな、とまでネガティブ投稿されておられます。

さすがに言い過ぎだとは思いますが、ユニバーサルエンターテインメントのパチスロ開発力に期待しているがゆえに発信されたネガティブ投稿だと思いたいところです。ただ、このように低評価を下すスロッターも存在していることは新台評価まとめを実施している当サイトとしてはまとめておく必要があると思い、掲載させていただきます。

当サイトも応援しています!

【まとめ】スマスロ鬼武者3の初打ち評価・評判・感想・口コミ

では、スマスロ鬼武者3の初打ち評価まとめです。

スマスロ鬼武者3の初打ち評価としては「711枚獲得可能なSBBの存在」と、「その大量獲得ボーナスがループする可能性の存在」がプラスに働いているものの、「ゲーム性に乏しく、打ち込める要素が少ない」というマイナス面が気になるスマスロ機として評価しておきます。

「4号機の鬼武者を打っていた4号機世代のスロッターに響くゲーム性であってほしい」なと思っています。対して、新しい世代(=スマスロ世代)にはなかなか楽しさが伝わらないゲーム性なように思います。

正直なところ、今回のスマスロ鬼武者3のゲームフローを「鬼武者3というコンテンツで採用すべきだったのか?」という点については疑問が残ります。スマスロの新しいゲーム性が流行っている今において、4号機のゲーム性を引っ張り出す必要性がどの程度あったのか、現市場にセールスコンセプトがマッチしていない感は否めない、というのが初打ち評価をまとめた本音です。

「文章的に上手にまとめ切れない」という点も込み込みで、なんだかなぁという感じの初打ち評価になっちゃいましたね。。。「分かりやすく遊べる」という点にニーズがあれば良し。

【おまけ】スマスロ鬼武者3はすでに家スロ購入可能です

スマスロ鬼武者3はすでに実機販売されていた…(パティオ)

\ スマスロ鬼武者3の販売価格を問い合わせる /

パチスロ実機販売サイトのパティオでは「最新台パチスロを最速購入」できます。当記事でご紹介しましたスマスロ鬼武者3を”最速で家スロに迎え入れたいパチスロ愛が強い読者様”はパティオのサイトをチェックされることをお勧めします。

上記ボタンをタップするとパティオのスマスロ鬼武者3の販売ページにアクセス可能です。パティオは実機販売料金を問い合わせすることで教えてくれるクローズドなサイトですので、ご興味ある方は問い合わせてみて下さい。

YouTube配信で新台スマスロ鬼武者3を即アップロードしたい人なんかに特におすすめできるね。参考にどぞ。

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【おまけ】チャンスアップで転職して給料UPとキャリアUPを同時に目指しましょう(パチンコ業界特化型転職サイト)

\パチンコ業界で給料&キャリアUP

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チャンスアップは2023年11月に新しく作られたパチンコ業界特化型転職サイトです。

パチスロ業界特化型転職サイトチャンスアップを利用してパチンコパチスロメーカーへ転職活動して給料UPを目指したり、メーカー開発者は別メーカーに転職活動することで給料UPを目指してみても良いかと思いご紹介です。

チャンスアップの会員登録は無料ででき、パチンコ業界特化のプロのエージェントさんにこれまた無料で転職相談することが出来ます。

今のパチンコ開発環境を継続するのももちろん良いですが、すべて無料で利用できるので、別のパチンコ開発環境についてもチャンスアップを利用してチェック、転職したくなったら転職活動するのも良いんじゃないかと。

はいとまぁこんな感じで、当記事は本当に〆です。継続してスマスロイニシャルD2の初打ち評価をまとめていきますので、定期的に当記事をチェックしてみて下さい。

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