SNSでスマスロバジリスク絆2天膳のAT中に宿怨チャレンジを2連続発生させる攻略打法が話題です。
当記事ではスマスロバジリスク絆2天膳の「ATエンディング到達時に”押し順ベルのナビを無視による出玉枚数調整”することで宿怨チャレンジを2回発生させることが出来るというSNS投稿動画の情報をご紹介します。補足で「スマスロバジリスク絆2天膳の攻略動画に関する要約まとめ」と最後に「個人的な考察意見」もまとめておきますのでウンウンと読んでみて下さい。
みんな色々考えるね～
スマスロバジリスク絆2天膳のATエンディング到達時に有利区間1000枚以下になるよう枚数調整すると宿怨チャレンジ2回できるとSNSで話題
スマスロバジリスク絆2天膳のAT中攻略打法（エンディング到達時に1000枚以下に枚数調整すると宿怨チャレンジ2回挑戦できる）の情報が発信されたSNS投稿はこちら
↑上記SNS投稿がスマスロバジリスク絆2天膳のAT中攻略打法をご紹介された「たかどらさん」の動画付き投稿です。ここから先の僕のテキスト解説は上記動画を元にまとめていますので、まずは視聴されると良いでしょう。
これ以降の文章解説で詳しく解説するけど、まずは上記動画を視聴して全体像を把握すると良いと思う。
スマスロバジリスク絆2天膳で「意図的に宿怨チャレンジを2連続発生させることが出来た」ことを示す実践データも公開される
↑上記SNS投稿が「スマスロバジリスク絆2天膳で宿怨チャレンジを2連続で発生させたボーナス当選履歴」のようです。「3回目と5回目と6回目のRB履歴にゲーム数表示」が存在しているので、この履歴のことを実践データとしてSNS投稿されたものと思われます。
実際にスマスロバジリスク絆2天膳のボーナス当選履歴かどうかはこの画像からははっきりしませんが、根拠提示としてはボーナス当選履歴の提示は強いかも。
スマスロバジリスク絆2天膳のAT攻略打法の噂の要約まとめ（＝意図的に宿怨チャレンジを2連続発生させるやり方）
- まずはバジリスクタイムのATエンディング到達を目指す
- 1回目の宿怨チャレンジは「ATエンディング到達」の条件で発生させる
- ↑この時、有利区間を切らないようにエンディングを迎えてAT終了する際に“前回の有利区間開始タイミングからの出玉が+1000枚以上とならないよう押し順ベルのナビ無視にて出玉調整する
- 出玉調整は1000枚超えないかどうかのギリギリ調整で2回目の宿怨チャレンジが発生させやすくなる
- 2回目の宿怨チャレンジは「前回の有利区間開始タイミングから＋1000枚状態でのAT終了」の条件で発生させる
- 要するに、複数ある宿怨チャレンジ発生条件を上手に満たしていって2連続発生させれば良いという動画発信になっている
↑これがスマスロバジリスク絆2天膳のAT攻略打ちとして発信されたSNS動画投稿の要約となります。もっと簡単に説明すると「押し順ベルのナビを無視したり従ったりしながらエンディング終了時の獲得枚数を＋1000枚ギリギリで調整すれば”宿怨チャレンジが2回発生させられる”」というという
話です。
（要約文面、ほぼハイライト引いちゃったよ…）
「前回の有利区間開始タイミングからの出玉差枚数が1000枚ギリギリ超えない状態」でエンディングを終了させると『有利区間を切らずに宿怨チャレンジを2回発生させられる』とのこと
「たかどらさん」が発信されているスマスロバジリスク絆2天膳のAT攻略法の動画内容を簡単にまとめると、「”前回の有利区間開始タイミングからの出玉差枚数をプラス1000枚以下に調整しながらエンディング到達を迎える（＝押し順ベルナビの無視で調整）」ことで、スマスロバジリスク絆2天膳の宿怨チャレンジ発生条件の1つである「ATエンディング到達による宿怨チャレンジ発生（この条件の場合、有利区間が切れない）」をまず実現させるのが第一手順のようです。
重要なのは「前回の有利区間開始タイミングからの出玉枚数を1000枚以上にしておかない」という点でしょう。この状態をキープした状態でエンディング終了させると「有利区間を切らずに宿怨チャレンジが発生する」という流れのようですね。
そして1000枚ギリギリであればあるほど「2回目の宿怨チャレンジ発生が容易になる」という話みたい。次で説明するよ。
「有利区間を切らずに宿怨チャレンジを発生させれば、その後のAT再開時に即1000枚以上の状態が作れる」ため、今度は有利区間切れによる2回目の宿怨チャレンジが発生するとのこと
「たかどらさん」が発生されているスマスロバジリスク絆2天膳のAT攻略打法の動画内容から推測するに、2回目の宿怨チャレンジは「有利区間を切ることで宿怨チャレンジを発生させる」ようです。
つまり、1回目の宿怨チャレンジを発生させる際に「前回の有利区間開始タイミングからの出玉調整で+1000枚ギリギリに調整しておく」ことで、1回目の宿怨チャレンジで失敗したとしても宿怨チャレンジ失敗時の報酬であるAT復帰から＋1000枚以上の獲得出玉を実現させ、今度は「有利区間を切ることで2回目の宿怨チャレンジを発生させる」という流れです。
この2回目の宿怨チャレンジ発生条件は「前回の有利区間開始タイミングからの出玉差枚数が1000枚以上かつAT終了」を利用したもののようですね。
スマスロバジリスク絆2天膳を長く打ち込めば「たかどらさん」以外のプレーヤーも発想できてしまったかもしれないね（いやむしろ知ってる人は黙っているだけかもしれない）
【個人的な考察まとめ】スマスロバジリスク絆2天膳の「AT攻略打ち要素は考慮済み」だと思う（＝狙って話題作りしてる可能性高いんじゃない？）
スマスロバジリスク絆2天膳のAT攻略打ちが本当にできるかどうかは「実際に攻略打ちの一部始終を記録した動画が出回らない限り謎のまま」だと思いますが、もしこの『出玉差枚数調整による宿怨チャレンジ2連続発生が実現可能な出玉設計』となっているならば、ユニバーサルエンターテインメントのパチスロ開発チームは考慮済みなんじゃないのかと考察します。
その理由として挙げるのは、過去にも記事化しましたが、スマスロバジリスク絆2天膳が前作バジリスク絆2の出玉設計に特化して強化したパチスロ機として市場導入されているという点が強いためです。
さすがに前作バジリスク絆2から演出面にほぼ変更を入れずに、出玉設計的に宿怨チャレンジを搭載して勝負している時点で、「出玉設計面においては入念な確認がされている」と推測しています。
（まぁ、真実がどうであるかは公にされることはないネタ話だと思いますが。。。）
とはいえ、今回のこのバジリスクタイム攻略打法が話題になることで「スマスロバジリスク絆2天膳の稼働持ち直し」に貢献する可能性もあるでしょう。攻略要素があるパチスロでいえば過去には「初代エウレカセブンのART準備中のRT上昇リプレイの押し順ナビ無視による高確状態継続」なんかありましたが、筆者はこの攻略打ち要素込み込みで初代エウレカセブンが面白くて打ち込んだ過去があったりするわけです。
↑スマスロエウレカセブン4の情報もまとめてるから見ろよな
今回のスマスロバジリスク絆2天膳の攻略打ち情報が稼働に貢献する流れになると、個人的にはホールが今より賑わう結果となると踏んでいるので、その流れになると嬉しいなと思ってます。
SNSでの話題作りも加味して攻略打ち要素を搭載していたならば、ユニバのパチスロ開発陣強いよな～
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