当記事では、スマスロ戦国乙女5の上位AT「真・強カワRUSH」の基本性能・突入契機・AT初当りの設定差・専用CZとループ・引き戻しとやめどきを整理して解説します。本機(L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃/平和・オリンピア)の出玉の核となる上位ATで、ここを押さえると勝負どころが見えてきます。
スマスロ戦国乙女5の真・強カワRUSHの基本性能|純増約4.8枚/Gの上位AT

| 項目 | 真・強カワRUSH(上位AT) |
|---|---|
| 純増 | 約4.8枚/G(通常AT 約2.7枚/G) |
| 初期ゲーム数 | 100G+α |
| 終了後 | 百花繚乱チャンス(引き戻し)へ |
| エンディング時純増 | 約6.9枚/Gにアップ |
真・強カワRUSHの純増枚数は約4.8枚/Gです。出玉スピードはそれなりにあるAT状態ですね。真・強カワRUSHは、通常AT「強カワRUSH」から出玉性能が大幅にパワーアップした上位ATであり、初期ゲーム数100G+αからスタートし、上位AT専用CZの突破でループも狙える強力な仕様になっています。
通常AT「強カワRUSH」の純増枚数約2.7枚/Gと比べて出玉の伸びがあり、現行スマスロのなかでも満足できる瞬発力兼ね備えています。そこからさらに有利区間の上限到達でエンディングへ移行した場合は純増枚数が約6.9枚/Gまで跳ね上がるため、短時間での大量獲得や、閉店間際からの逆転も上位AT状態に入れてしまえば狙えるスペックです。
本機は「いかに真・強カワRUSHに入れて、いかにループさせるか」に出玉が集約された台だと言え、通常ATがマイルドなぶん、この上位ATへ到達できたかどうかが、その日の収支を大きく左右します。

通常AT「強カワRUSH」の純増枚数約2.7枚/Gを繰り返すだけの遊技展開だと、かなり劣勢に追いやられるイメージはある(※まぁ出陣ボーナスでどれだけやれるか、その手前でどれだけ本能寺の変でやれるかって話は大きいね)
スマスロ戦国乙女5の真・強カワRUSHの突入契機
真・強カワRUSHへの主な突入契機は次の4つ(タップで各解説へジャンプ)
どの状況からでも上位ATを狙える、間口の広い設計になっています。
メインルートは上位CZ「剣聖チャンス」成功


もっともメインとなる突入ルートが、上位CZ「剣聖チャンス」を成功させることです。剣聖チャンスはAT初当り時の約5.1%でいきなり突入することもあり、突入タイミングによって成功期待度が変わります。突入契機やジャッジの成功条件まで含めると話が長くなるため、詳しくは別記事にまとめています。
▼関連記事:スマスロ戦国乙女5 剣聖チャンスの突入契機・成功率・ジャッジ条件まとめ


通常AT中CZ「本能寺の変」を勝ち継ぐルート


王道といえるのが、通常AT「強カワRUSH」中のCZ「本能寺の変」を勝ち継いでいくルートです。本能寺の変に勝利すると上乗せ特化ゾーン「出陣ボーナス」を獲得してATを延命しますが、勝利を重ねると展開が変わります。実践動画の報告によると、本能寺の変に3回以上勝利すると上位CZのチャンスとなる「決戦ノ刻」が出現しやすくなり、6回勝利すると上位ATへの権利が濃厚になるとされています。
そして決戦ノ刻に勝利すると「神焔一刀」が発生し、出陣ボーナスとあわせて剣聖チャンスの権利を獲得。地道に本能寺の変を突破し続けることで、自力で上位ATの扉をこじ開けられるわけです。通常ATが続いても腐らずに勝ち継ぐ価値があるのは、この連勝ルートがあるからです。
ロングフリーズ・ヨシテル参戦・ヨシテルモードなど


そのほかの契機も見逃せません。リールロック3段階到達などで発生するロングフリーズ(夢幻の如くフリーズ)は、最強上乗せ特化ゾーン「夢幻」を経由して上位ATへ。出陣ボーナスで「ヨシテル」が参戦した場合はボーナス終了後に上位AT直行が濃厚です。また、通常時に乙女ストラップモード「ヨシテル」へ滞在していれば、AT当選時の一部で上位ATへ突入します。ヨシテルモードはAT終了画面で示唆されるため、終了画面チェックが立ち回りの鍵になります。
エンディング(有利区間切れ)後に必ず剣聖チャンスへ


本機最大の魅力ともいえるのが、この有利区間切れルートです。出陣ボーナスでの上乗せを経て差枚が一定数(実践動画では2,400枚到達が目安と報告)に達するとエンディングへ到達し、有利区間がリセットされます。そして有利区間リセット後は必ず上位CZ「剣聖チャンス」へ突入します。エンディング後の剣聖チャンスは成功期待度が約70%と高めに設定されており、この約70%が上位ATループの基幹になっています。エンディングはゴールではなく、次の上位ATへ向かう新たなスタートラインになります。
スマスロ戦国乙女5の上位ATの入りやすさは設定で変わる|AT初当り設定差
真・強カワRUSHの突入契機の多くはAT初当りが起点になるため、そもそもATに当たりやすい高設定ほど上位ATのチャンスも増えるという関係になります。AT初当り確率には次のような設定差があるとされています。
| 設定 | AT初当り確率 |
|---|---|
| 設定1 | 約1/359.6 |
| 設定6 | 約1/262.3 |
AT当選は周期抽選がベースで、1周期目は最大200ポイント、内部状態が「チャンスモード」滞在時は50ポイントで周期到達と短縮されます。高設定ほど当たりやすく、周期も早く回りやすいため、上位ATループのチャンスそのものが増えていくイメージです。設定狙いの際は、このAT初当りの軽さも判断材料になります。
スマスロ戦国乙女5の上位AT消化中のゲーム性と上位AT専用CZ
基本的なゲーム性は通常ATと同じく、ゲーム数消化やレア役からCZへ突入させ、勝利して「出陣ボーナス」を獲得していく流れです。ただし上位AT中はCZが専用のものに変化し、突入頻度や恩恵が一段強化されます。
レア役の直乗せ・ミツヒデ高確・規定ゲーム数CZ抽選
消化中はレア役による「ゲーム数直乗せ」や、CZ高確率状態「ミツヒデ高確」への移行抽選が行われます。また、規定ゲーム数消化によるCZ(カシンバトル)抽選もあり、20G・70G・120G…と50G消化ごとにチャンスが訪れます。とくに上位AT中は、初回だけでなく2回目以降の20G到達時もカシンバトル突入が優遇されている点が特徴です。
カシンバトル(勝利期待度 約50%)


カシンバトルは、通常AT中の「本能寺の変」に相当する、出陣ボーナスをかけたCZです。継続ゲーム数は4G+αで、勝利期待度は約50%(設定1)。小役で勝利抽選が行われ、最終ゲームは小役成立か、宿焔目(約1/3.2)が停止すれば勝利濃厚です。勝利時はデカプッシュ演出を伴って出陣ボーナスを獲得します。実践動画では、上位AT中は規定ゲーム数到達でのカシンバトル突入率が通常ATと比べて格段に高く、立て続けに出陣ボーナスを重ねていく様子が確認できます。なお、カシンバトル中は本能寺の変と違ってカットインが出ない演出になっているようで、いつの間にか勝利条件をクリアしているケースもあると報告されています。
さらにカシンバトル勝利時の約30%(1・2勝目)でオウガイバトルへ発展し、カシンバトルで3勝した場合は必ずオウガイバトルへ発展します。
オウガイバトル(勝利期待度 約55%・上位ATループの鍵)


オウガイバトルは、通常AT中の「決戦ノ刻」に相当する、上位ATループ最大の鍵を握るバトルです。勝利期待度は約55%(設定1)。勝利すると「神焔一刀」が発生し、出陣ボーナスと上位CZ(剣聖チャンス)の権利の両方を獲得できます。消化中は成立役に応じて勝利抽選が行われ、各小役の勝利期待度は次のとおりです。
| 成立役 | 勝利期待度(最終ゲーム以外) |
|---|---|
| ベル | 15.2% |
| リプレイ | 30.1% |
| 弱レア役(弱チェリー・スイカ) | 50.0% |
| チャンス目・強チェリー・リールロック2段階 | 勝利濃厚(100%) |
さらに最終ゲームはベル・リプレイ・レア役(リールロック2段階含む)のいずれかを引けば勝利濃厚となるため、最後の1Gまで叩きどころが続きます。仮にオウガイバトルに敗北しても、次回のカシンバトルに勝利すれば再びオウガイバトルへ突入するため、上位ATを継続できれば「カシンバトル勝利→オウガイバトル突破→剣聖チャンスの権利獲得」を何度でも狙えるループ構造です。これが本機最大の出玉源になります。



カシン勝利→オウガイ突破→剣聖チャンス権利、の流れがハマると一気に伸びる。オウガイは最終ゲームまで気を抜かないようにな。
スマスロ戦国乙女5のAT終了後の引き戻し「百花繚乱チャンス」とやめどき


真・強カワRUSH(通常ATも同様)のゲーム数を消化し終えると、引き戻しゾーンへ移行します。即ヤメせず、ここからのやめどきまで押さえておきましょう。
上位AT引き戻しのチャンスである「百花繚乱チャンス」(引き戻し期待度 約17.8%)
百花繚乱チャンスは5G間の引き戻しゾーンです。消化中のレア役成立で引き戻しが濃厚となるほか、最終の5G目のみリプレイやベルでも約15.6%で引き戻し抽選が行われます。トータルの引き戻し期待度は約17.8%。引き戻しに成功すると、対応パネルの出陣ボーナスを獲得してATへ復帰します。まずはここをしっかり消化しましょう。
百花繚乱チャンス失敗後に通常時に戻ったら1周期目「引き戻しモード」まで回す(最大200G)
百花繚乱チャンスで引き戻せず通常時に戻っても、AT終了後の1周期目は「引き戻しモード」に移行します。規定ゲーム数が最大200Gに短縮され、1周期目のAT当選期待度は約40%(設定1)と高く、チャンス前兆「繚乱の刻-紫炎-」へも移行しやすいため、1周期目(200G)までフォローするのがおすすめです。狙い目ゲーム数のゾーンは次のとおりです。
| ゲーム数 | 期待度 |
|---|---|
| 50G | ◎(期待度が高い) |
| 100G | △(やや期待) |
| 200G | ★(周期天井・到達濃厚) |
なお、1周期目の引き戻しモードでAT当選とならなかった場合は、次回がモードB以上(最大300Gで周期天井)へ移行しやすいという特徴もあります。モードBの次も再びモードB以上が濃厚とされるため、引き戻しモードを抜けた後も比較的早い周期到達に期待できます。
通常時の「引き戻しモード」と通常時で役立つ「示唆演出」
引き戻しモードや通常時の滞在中は、次の示唆が早い周期到達やAT当選の見極めに役立ちます。
| 示唆要素 | 示唆内容 |
|---|---|
| AT終了画面「モトナリ&ドウセツ&ソウリン」 | 周期テーブルB以上+1周期目100G以内のチャンス |
| 通常ステージ「毛利邸(夜)」「封印の塔」 | 50G以内の周期到達が濃厚 (封印の塔はAT本前兆の期待度もアップ) |
| 周期カウンタの光エフェクト | 青=3周期以内濃厚+当該周期のAT期待度50%以上 赤=当該周期での当選(天井)が濃厚 |
| ヒデヨシのセリフ | 赤「吉兆だぁ!」=規定周期到達の大チャンス 青=特定周期がチャンス |
| 榛名(はるな)役物 | 紫発光=「繚乱の刻-紫炎-」濃厚 赤発光=本前兆の期待大 |
| ヨシテルモード | AT当選で上位CZ「剣聖チャンス」 または上位AT「真・強カワRUSH」へ突入 |
また、液晶左上の乙女ストラップキャラは滞在モードを示唆しています。ヨシテルモードの恩恵は剣聖チャンスまたは上位ATへの突入濃厚ですので、ヨシテルのストラップが3つ表示されたりした場合は期待値を追って次の初当りまで消化しましょう。注意点ですが、ヨシテルモードは「上位ATが確定するわけではない」ことも押さえておきましょう。
AT中にエンディング到達した場合は即ヤメ厳禁
上位AT中に有利区間の上限枚数へ到達してエンディングが発生していた場合は、終了後に有利区間がリセットされ、必ず上位CZ「剣聖チャンス」へ突入します(本機の有利区間切れ要素)。剣聖チャンスは成功すれば再び上位ATへ、失敗しても通常ATへ突入するため、エンディング後はうっかり即ヤメしないように注意しましょう。



「エンディング到達に即やめ」という状況はつまるところ「エンディング終了画面で即やめした」という状況だね。まぁ実戦ではほぼない状況だと思うよ。エンディング終了画面には剣聖チャンスのアイコンも表示されているしね。全然気にする話ではないかなー。
【まとめ】スマスロ戦国乙女5の真・強カワRUSHは毎ゲームが叩きどころ
【スマスロ戦国乙女5の真・強カワRUSHまとめ】
- 純増約4.8枚/Gの上位AT(エンディング時は約6.9枚/G)
- 突入は剣聖チャンス成功・本能寺の変連勝・フリーズ/ヨシテル・エンディング後の有利区間切れ
- AT初当りは設定1約1/359.6〜設定6約1/262.3。高設定ほど上位ATのチャンスも増える
- カシンバトル(約50%)→オウガイバトル(約55%)で上位CZ権利を獲得しループ
- 終了後は百花繚乱チャンス+1周期目(最大200G)まで。エンディング後は即ヤメ厳禁
スマスロ戦国乙女5の真・強カワRUSHは、純増約4.8枚/Gの出玉スピードに加え、カシンバトル・オウガイバトルで上位CZ「剣聖チャンス」の権利を取り続ける限りループする、毎ゲームが叩きどころの上位ATです。いかに突入させるか、そして引き戻しモードや有利区間切れ後の剣聖チャンスまで丁寧に拾えるかが、一日の出玉を伸ばす鍵です。



AT入れて、AT継続させて、上位CZの権利を取り続ける。これの連続がやれる日は出玉がのびる。ホールで真・強カワRUSHのループを体感してみよう。





