当記事では、raraさんのプロフィール・パチ7の連載「若年性パチンコ研究脳」・自由帳・匠のコラム・好きな機種とXを紹介します。raraさんはパチンコのスペックや規則の移り変わりを深く掘り下げるライターで、CR機の歩みを1年ずつたどった連続企画で知られています。
raraとはどんな人?
| 活動名 | rara |
|---|---|
| 活動 | パチンコ・パチスロライター |
| 執筆媒体 | パチ7(パチセブン) |
| 活動拠点 | 北海道 |
| 代表作 | 連載「若年性パチンコ研究脳」 |
| パチ7での初登場 | 2020年8月18日(パチ7自由帳・匠) |
| X | @saiplabo |
表はパチ7のライタープロフィールと、raraさん本人の記事で紹介されている内容に基づきます。
raraはどんなライター?(パチ7の研究系ライター)
raraさんは、パチンコ・パチスロ情報サイト「パチ7」でパチンコの研究記事を書いているライターです。パチ7のプロフィールでは、代表作として連載「若年性パチンコ研究脳」が挙げられています。自己紹介文では、珍しい古い店を探して全国を巡ったり、大きなホールに1台だけ置かれたマイナー台を打って悦に浸ったりするタイプだと紹介されています。
記事の題材は、新台の解説よりもスペックの仕組みや規則の変化が中心です。一種二種混合機や小当りラッシュ機、羽根物、現金機といったジャンルを取り上げ、その台がなぜその形になったのかを規則の流れから読み解いています。
活動拠点は?(北海道)
raraさんは北海道を拠点にしていると紹介されています。パチ7のプロフィールは「北海道に蠢くスロパチ好き」という一文で始まります。連載の中でも自身を「北海道民の僕」と書いており、道内の店で打った台の話がたびたび登場します。
raraのデビューはいつ?(2020年8月)
raraさんのパチ7での初登場は、2020年8月18日に公開されたコラムです。題材はアビリットのパチンコ『E-ZONE』で、記事のタイトルには「書き手:rara(新人)」と添えられていました。冒頭では、パチ7の「第2回自由帳コンテスト」の結果を受けて、ライターが自由に文章を発表する場「パチ7自由帳・匠」に加わることになったと話しています。
すでに活動しているライターと違って自分は何者なのかを伝えなければならない、という理由から、初回は「心の名機」を語る自己紹介にしたそうです。その後は自由帳・匠でコラムを重ね、同じ年の10月には自身の連載「若年性パチンコ研究脳」が始まりました。
「珍古店」巡りとは?
「珍古店」巡りとは、珍しくて古い台が残っている店を探して打ちに行く、raraさんの趣味のことです。パチ7のプロフィールにも、珍古店を探して全国を駆け巡ると書かれています。連載の研究#11では、2017年2月に北海道からフェリーで青森県八戸市へ渡ったエピソードを紹介しています。
目的は、CR機への移行とともに姿を消していった「現金機」を打つことでした。道内の珍古店にはそれまでも足を運んでいたものの、どうしても打ちたいジャンルが八戸に残っていると知り、衝動的にチケットを買ったと振り返っています。
参考:パチ7「ライター rara」プロフィールページ、パチ7自由帳・匠「シンフォギアチャンスの元ネタ!? アビリットの『E-ZONE』を語る。」(2020年8月18日)、パチ7「若年性パチンコ研究脳」研究#11(2021年7月2日)
raraの連載「若年性パチンコ研究脳」
raraさんがパチ7で書いている連載「若年性パチンコ研究脳」を紹介します。
raraの連載「若年性パチンコ研究脳」とは?
「若年性パチンコ研究脳」は、パチンコの内規や新基準、法律やルールをraraさんが推察・解説するパチ7の連載です。連載ページでは、20代にしてパチンコへの並外れた愛情を持つライターと紹介されています。2020年10月30日の研究#01から、2022年5月27日の研究#16-17まで、おおむね2週間おきに掲載されました。
扱うテーマは幅広く、確変2回ループ機、潜伏確変、V確変(V-ST)、超高確率機、リミット機などのジャンルを1回ずつ掘り下げています。研究#04では、当時の新台Pアイドルマスター ミリオンライブ!のストック型のスペックを細かく解説しました。打つ前にトイレへ行っておくべきだと結論づける、ユーモアのある締めくくりも連載の持ち味です。
第1回のテーマは?(源さん超韋駄天の速さ)
連載の第1回は、P大工の源さん超韋駄天を題材に「速いパチンコがなぜ生まれ、人気なのか」を研究する回でした。2020年10月30日に公開され、源さんシリーズがもともとスピードを売りにしてきた歴史から話を始めています。
本題では、2018年2月に施行された新しい基準の中身を整理し、どれだけの時間にどれだけ増えると基準を超えてしまうのかを解説しています。続く研究#02では、超韋駄天がどんな設計で試験を通り抜けたのかを掘り下げました。
小当りラッシュ機の3回シリーズとは?
研究#03は、小当りラッシュ機の始まりから全盛期、その後までを3回に分けてたどったシリーズです。2020年11月27日、12月11日、12月25日に公開されました。第1回では2016年に生まれた小当りラッシュ機の黎明期を、第2回ではGANTZが生んだ「回収する電チュー」と「ドキドキゲート」の流用という発明を取り上げています。
最終回のテーマは「突破型小当りラッシュ」で、翌月に導入を控えていたリゼロに至るまでの流れを解説しました。完成度が高まったことでジャンル全体に頭打ち感が出た、というraraさんの見立ても読みどころです。
「CR機の足跡を辿る連続企画」とは?
「CR機の足跡を辿る連続企画」は、2022年1月末のCR機完全撤去を前に、CR機の歩みを年ごとに振り返った全17回の企画です。2021年9月17日の研究#16-1から始まり、2022年5月27日の研究#16-17で完結しました。企画にあたってraraさんは、2004年の基準以降に出たほぼすべての台、約4,000機種のスペックを調べてデータベースにしたと話しています。
各回では、その年に出た台の確率帯やジャンルの割合を表にまとめ、規制や緩和が新台にどう表れたかを読み解いています。最終回では、最後に登場したCR機として七匠の『CRマッハGoGoGo7000XVTS』を挙げ、1992年からの規則の変化を一覧にまとめました。次回からは「C時短」で生まれた新しいパチンコを紹介すると予告して企画を締めくくっています。
参考:パチ7「若年性パチンコ研究脳」連載ページ、研究#01(2020年10月30日)、研究#03-1〜#03-3(2020年11〜12月)、研究#04(2021年1月8日)、研究#16-1(2021年9月17日)、研究#16-17(2022年5月27日)
raraの自由帳・匠のコラム
raraさんが連載の開始前にパチ7自由帳・匠で書いたコラムを紹介します。
raraの心の名機は?(E-ZONE)
raraさんの心の名機は、アビリットが2010年に出したパチンコ『E-ZONE』だと話しています。初めて出会ったのは2016年で、ほとんど知られていない店の端に置かれていたそうです。ほかの店で見たことのない筐体と、昔のアレパチを意識したような7セグのデザインに「一目惚れだった」と振り返っています。
コラムでは、アビリットがパチンコから撤退する前の最後の1台として、この台の独特なスペックを解説しています。記事の題名にあるとおり、のちの「シンフォギアチャンス」につながる要素がこの台にあったというのがraraさんの見立てです。
機種別公式Twitterアカウントの記事とは?
2020年8月26日のコラムは、パチンコ・パチスロの「機種ごとの公式Twitterアカウント」だけを取り上げた記事です。メーカーの公式アカウントは多いのに、機種単位のアカウントはほとんどない理由を考えるところから始まります。
記事では、パチスロメタルギアソリッドやシンフォギアシリーズなど4つのアカウントの運用の仕方を比べ、今後もウォッチを続けると宣言しました。raraさんの目の付けどころがよく分かる回で、パチ7の記事「知られざるパチンコ・パチスロ『機種別公式Twitterアカウント』の世界。」で全文を読めます。
「パチンコスペック当てクイズ」とは?
「パチンコスペック当てクイズ」は、大当り確率や継続率、ラウンド振り分けなどのスペック情報だけを聞いて機種名を当てる遊びです。raraさんが2020年9月9日のコラムで紹介しました。歴代のスペックを眺めて過ごすうちに、スペックだけで機種名を当てられるのではと思い立ち、友人に出題を頼んだのが始まりだったそうです。
記事では実際の出題として、アメイジング・スパイダーマンを当てた問題と、奥村の『マジカルハンター』に行き着くまで迷った問題を紹介しています。少ない情報で当てるほど高得点にすれば競技にもなると提案し、外したあとにその台の思い出を語り合うのが何より楽しいと話しています。
参考:パチ7自由帳・匠「アビリットの『E-ZONE』を語る。」(2020年8月18日)、パチ7「知られざるパチンコ・パチスロ『機種別公式Twitterアカウント』の世界。」、パチ7自由帳・匠「謎の遊戯『パチンコスペック当てクイズ』のご紹介。」(2020年9月9日)
raraの好きな機種とX
raraさんが記事で挙げている好きな機種と、パチ7のプロフィールに載っているXを紹介します。
raraの好きなパチスロは?(輪るピングドラム)
raraさんは、北電子が2017年に出したパチスロ『輪るピングドラム』を大好きなA+ART機として紹介しています。2020年8月23日のコラムで、5号機の設置期限が延びたことに合わせて「イチオシの隠れ名機」として取り上げました。ボーナスが軽いこと、ボーナスがART性能を大きく左右すること、という自分がA+ARTに求める要素がそろっていると話しています。
パチ7のプロフィールでは、最近のマイブームとしてパチスロ ミルキィホームズの名前も挙がっています。
好きなパチンコ台は?(デビルマン倶楽部など)
raraさんは、一番好きな羽根物として『デビルマン倶楽部』を挙げています。羽根物を取り上げた研究#08の冒頭で話しているもので、昔ながらの小さな役物にこだわるニューギンの羽根物が大好きだと書いています。
超高確率機を扱った研究#12では、一番好きな超高確率機として『CRジャブジャブBEAT WORLD TOUR』(ニューギン・2016年)を紹介しています。巨大なネコの役物や、主役のネコ「TOM」のドット演出がとにかくかわいいと話し、続編を熱望していました。
raraのXのアカウントは?(@saiplabo)
raraさんのXアカウントは「@saiplabo」です。パチ7のライタープロフィールに、本人のアカウントとして掲載されています。パチ7の記事とあわせて、raraさんの発信を追いかけてみてください。
参考:パチ7自由帳・匠「輪るピングドラムを打って欲しい!」(2020年8月23日)、パチ7「若年性パチンコ研究脳」研究#08(2021年5月14日)、研究#12(2021年7月23日)、パチ7「ライター rara」プロフィールページ
raraさんと関わりのある演者
raraさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
- 鴻池 剛:同じパチ7の演者。猫漫画の人気作家が『つよパチ』
- 佐々木真:同じパチ7の演者。機種の仕組みと規則を深く解説
- 田中:同じパチ7の演者。旧名クズ田中、回顧録を連載
【まとめ】raraのパチンコ研究コラムを読んでみよう
raraさんは北海道を拠点にするパチ7のライターで、2020年8月に自由帳・匠でデビューしたと紹介されています。連載「若年性パチンコ研究脳」では、源さん超韋駄天の速さの理由から小当りラッシュ機の歴史まで、スペックと規則の関係を丁寧に読み解いてきました。約4,000機種を調べた「CR機の足跡を辿る連続企画」は、CR機の歩みを1年ずつたどれる読み応えのある企画です。過去の記事はパチ7の連載ページにまとまっているので、気になる回から読んでみてください。

