当記事では、田中さんの年齢・出身地・ライターデビューの経緯・パチ7での連載・セブ島での教育支援・出演動画と団体の発信先を紹介します。田中さんは「クズプロ田中」「クズ田中」の名前でパチスロ必勝ガイドに書いていた元パチスロライターです。現在はフィリピン・セブ島で、子どもに音楽を教えるNPO法人セブンスピリットを率いています。
田中とはどんな人?
| 活動名 | 田中(旧名:クズプロ田中、クズ田中) |
|---|---|
| 活動 | 元パチスロライター、コラム執筆 |
| 主な媒体 | パチスロ必勝ガイド、パチ7 |
| 出身地 | 愛媛県 |
| 生まれ | 1981年1月 |
| 初めて打ったパチスロ | ハットトリック |
| 代表作 | あのときオレはクズだった~田中の回胴回顧録~ |
| 現在の活動 | NPO法人セブンスピリット理事長 |
表はパチ7の公式プロフィールと、本人へのインタビューで紹介されている内容に基づきます。
田中の年齢・誕生日は?(1981年1月生まれ)
田中さんは1981年1月生まれと紹介されており、2026年10月時点で45歳です。2020年3月に公開されたパチ7のインタビューで、生まれ年と月が紹介されています。日付までは公表されていないようです。同じインタビューでは血液型がA型とも答えています。
出身地は?(愛媛県)
田中さんは愛媛県出身と紹介されています。パチ7の連載企画「インタビュー・ウィズ・スロッター」の最終回で、本人が答えた内容です。地方のホールで常連同士が集まる雰囲気が好きで通っていたと話しています。パチスロの面白さを、台の仕組みだけでなく店の人間関係からも感じていたようです。
ライターになる前は何をしていた?(バスケとNSC)
田中さんは学生の頃にバスケットボールに打ち込み、高校卒業後は吉本興業の養成所NSCに入ったと話しています。中学のチームは全国大会に出るほどの強豪で、田中さんはシックスマンを務めたそうです。ただ練習は厳しく、本人は楽しくなかったと振り返っています。NSCは卒業しなかったとのことです。
田中のライターデビューはいつ?(21歳)
田中さんは21歳のときに『パチスロ必勝ガイド』でライターデビューしたと紹介されています。パチ7のプロフィールには「パチスロ好きが高じて」デビューしたと書かれています。若手の頃は勝ちキャラだったものの、だんだん「クズっぷり」を見せるようになったとも紹介されています。その後はガイドワークスでガイドライターとして活動したようです。
初めて打ったパチスロは?(ハットトリック)
田中さんが初めて打ったパチスロは、4号機のハットトリックだと話しています。中学卒業後の春休みのことで、使ったのは1,000〜2,000円ほどだったそうです。台の仕組みを理解するまでには2年半ほどかかったと振り返っています。同じインタビューでは、墓場まで持っていきたい台としてピンクパンサーを挙げていました。
参考:パチ7「田中」プロフィール・記事一覧、パチ7「パチスロライターが大臣の前でスピーチ? 紆余曲折すぎる元『クズ田中』さんが路上の子どもを救うまで。」
田中のパチスロライターとしての活動
田中さんの活動名の変遷と、パチ7で書いた2つの連載を紹介します。
田中の活動名はどう変わった?
田中さんの活動名は「クズプロ田中」から「クズ田中」、そして「田中」へと変わってきました。パチ7のプロフィールに、この順番で名前の変遷が書かれています。デビュー時の名前は「クズプロ田中」で、のちに「クズ田中」に改めたそうです。クズなエピソードを交えた作風で多くのファンを得たと、インタビューでも紹介されています。パチ7の編集長も、ガイドの読者だった頃から田中さんの文章に惹かれていたと書いています。
連載「あのときオレはクズだった」とは?
「あのときオレはクズだった~田中の回胴回顧録~」は、田中さんが過去のクズなエピソードとパチスロの思い出を書いたパチ7の連載です。第1回は2014年5月12日に公開され、2016年5月10日の「番外編④ in Japan」で最終回を迎えました。記事のアクセス数に応じて、田中さんのNPO法人の活動を支援するという企画として始まったと第1回に書かれています。パチ7の編集長は2016年の振り返り記事で、この連載を「個人的に大好きだった」と書いていました。全話はパチ7の田中さんの記事一覧から読み返せます。
鈴虫君との連載「クズと虫」とは?
「クズと虫~お題共有コラム~」は、田中さんと鈴虫君が編集部のお題にそれぞれの視点で答えるパチ7のコラムです。2人はガイドの頃の先輩後輩で仲が良く、競艇好きという共通点もあると紹介されています。お題は「宝くじが当たったら」「実戦時のオカルトやジンクス」「ホールに行く際のファッション」「ユーザーの今と昔」などでした。全13回で、2016年5月に最終回を迎えています。各回はパチ7の「クズと虫」一覧にまとまっているので、2人の書き比べを楽しんでみてください。
参考:パチ7「田中」プロフィール・記事一覧、パチ7「あのときオレはクズだった 第1回」、パチ7「クズと虫~お題共有コラム~」一覧、パチ7「編集長がなんとなく2016年のパチ7を振り返ってみる。」、パチ7・田中さんへのインタビュー
田中のセブ島での活動
田中さんがフィリピン・セブ島で続けている、子どもの教育支援を紹介します。
田中が教育支援を始めたきっかけは?
田中さんは、セブ島の孤児院で子どもたちが音楽で表情を変えていく姿を見て、音楽教育を始めようと考えたと紹介されています。30歳で人生を変えたいと日本を離れ、英語を学ぶためにセブ島へ語学留学したそうです。平日は語学学校、週末は孤児院でボランティアを続けていたとのことです。そこで鍵盤ハーモニカを教えていた日本人大学生から、ベネズエラの音楽教育「エル・システマ」の話を聞いたのが転機になったようです。ベトナムでスラムの子どもたちを見たことも、関心を持つきっかけになったと話しています。
ガイドワークスを離れた理由については、業界が映像メディアへ移るなかで、自分は早めに別の場所を探すべきだと考えたと答えています。
セブンスピリットは何をしている?
セブンスピリットは、セブ島の子どもたちに無料で音楽を教えるNPO法人です。東京都の法人情報では、2012年2月3日に認証を受け、国際協力や子どもの健全育成を活動分野に掲げています。教室は週6日の放課後に開かれ、毎日学校に通うことが参加の条件と紹介されています。まずリコーダーや鍵盤ハーモニカから始め、半年ほどでオーディションに合格するとオーケストラ・クラスでバイオリンやトランペットを扱えるそうです。出張教室も含めて約200人が参加し、2017年と2019年には子どもたちの日本公演も行われました。音楽が合わない子どものためにスポーツクラスも設けられ、バドミントンやフリスビーなどに取り組んでいるようです。
現在の役職は?(セブンスピリット理事長)
田中さんの現在の役職は、NPO法人セブンスピリットの理事長です。2026年8月に島根県の開星中学校・高校がセブ島研修で団体を訪れた際も、理事長として活動内容と設立の経緯を説明したと学校のブログに書かれています。団体ではスタディツアーやインターンも受け入れており、日本の大学生と年2回のオーケストラプロジェクトも行っていると紹介されています。2020年のインタビューでは、活動が評価されて文部科学大臣賞と地球倫理推進賞を受けたと話していました。
参考:東京都多文化共生ポータルサイト「つながりログ」セブンスピリット紹介、東京都「セブンスピリット」法人情報、開星中学校・高等学校「校長日記 セブ島英語研修」、津田塾大学アウトリーチ「特定非営利活動法人セブンスピリット様」、activo「NPO法人セブンスピリット」、パチ7・田中さんへのインタビュー
田中の出演動画と活動の発信先
田中さんが出演した動画と、セブンスピリットの発信先を紹介します。
田中の出演動画はどこで見られる?
田中さんの出演動画は、動画配信サービス「サイトセブンTV PREMIUM」で配信されています。出演者ページには「元クズ田中」の名前で5本の動画が並んでいます。『諸ゲンのパチスロ 華麗なる野望』では、#036と#037の「華麗なるクズ人生!?」前後編に出演しています。『ガル憎・塾長のそれゆけ!サラもり物産株式会社』には#038から#040までの3本に登場しています。ライターの頃の田中さんの打ち姿を見たい方は、サイトセブンTVの出演者ページをのぞいてみてください。
セブンスピリットのInstagramは?
セブンスピリットのInstagramは「sevenspirit.cebu」です。津田塾大学のアウトリーチ活動による団体紹介で、公式サイトやFacebookとあわせて案内されています。現地の教室やオーケストラの様子を写真で追いたい方は、セブンスピリットのInstagramをフォローしておくとよいでしょう。
団体のXアカウントは?(@npo_7spirit)
セブンスピリットのXアカウントは「@npo_7spirit」です。ボランティア募集サイトのactivoと、津田塾大学のアウトリーチ活動の紹介ページの両方で、このアカウントが団体の発信先として案内されています。スタディツアーやイベントの知らせはセブンスピリットの公式Xで発信されています。団体の公式サイトはNPO法人セブンスピリットです。
団体のYouTubeチャンネルは?
セブンスピリットのYouTubeチャンネルは「NPO法人セブンスピリット」です。チャンネルの説明には、セブ島で暮らす子どもたちに音楽を通した教育活動を行うNPO法人だと書かれています。2026年10月時点の登録者数は759人です。子どもたちの演奏が気になった方は、NPO法人セブンスピリットのYouTubeチャンネルで聴いてみてください。
参考:サイトセブンTV「元クズ田中」出演動画一覧、津田塾大学アウトリーチ「特定非営利活動法人セブンスピリット様」、activo「NPO法人セブンスピリット」、YouTube「NPO法人セブンスピリット」
田中さんと関わりのある演者
田中さんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- ゲッツ板谷:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。2026年も公式媒体で連載
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
【まとめ】田中の連載とセブ島での活動を追いかけよう
田中さんは愛媛県出身で、21歳でパチスロ必勝ガイドからデビューし、「クズプロ田中」「クズ田中」の名前で親しまれた元パチスロライターです。パチ7では「あのときオレはクズだった」と「クズと虫」を連載し、ライターの頃の思い出をつづりました。30歳でセブ島へ渡ってからは、NPO法人セブンスピリットの理事長として子どもたちに音楽を届けています。連載はパチ7の記事一覧、現在の活動は団体のYouTubeや公式Xで追いかけてみてください。

