当記事では、スマスロ戦国乙女5の剣聖チャンスの突入契機・成功条件・成功期待度・成功後の上位AT性能を解説します。剣聖チャンスがどこから突入し、どうすれば成功し、成功するとどれだけ出玉が伸びるのか。実戦動画から見えてきたポイントも交えながら、立ち回り目線で順番に整理しましたので、実践前の参考にしてください。
スマスロ戦国乙女5の剣聖チャンスとは?上位AT直行の上位CZ

剣聖チャンスは上位AT直行の上位CZ
剣聖チャンスは、上位AT「真・強カワRUSH」へのメインルートとなる上位チャンスゾーンです。継続ゲーム数は10G+α。同じCZでも通常時のチャンスゾーンとは別格の”上位ルート”にあたり、ここを経由して一撃性能の高い上位ATを目指します。直ATによるマイルドな展開が続く本機(L戦国乙女5 業火を穿つ宿焔の双刃/平和・オリンピア)でも、剣聖チャンスが発動した瞬間に台の性質は一変。からくりサーカスの「運命の一撃」のような、手に汗握る勝負どころとして位置づけられています。
失敗してもAT確定で引き損なし
剣聖チャンスは、成功すれば上位AT「真・強カワRUSH」へ突入します。たとえ失敗しても通常AT「強カワRUSH」へは必ず突入するため、引き損のないCZになっています。「外れてもAT」という安心感があるぶん、突入したら成功を信じて強気に消化できるのが嬉しいところ。ただし、成功して上位ATへ繋がるか、失敗で通常ATに留まるかで、その後の出玉は大きく変わります。剣聖チャンスは、その日の成果を左右する勝負どころと言えます。

剣聖チャンスは一日の出玉を左右する勝負どころ。成功させて上位ATへ繋げられるかが、ここでの山場です!


スマスロ戦国乙女5の剣聖チャンスの突入契機
剣聖チャンスへは、通常時からAT中までさまざまなタイミングで突入します。大きく分けると、通常時の周期抽選から直接入る「初当りルート」、AT中のCZ勝利でアイコンを獲得して入る「CZ勝利ルート」、有利区間が切れたあとに必ず入る「有利区間切りルート」、そして乙女ストラップモードの恩恵で入る「ヨシテルルート」の4系統です。それぞれ突入のしやすさも、その後の成功期待度も少しずつ異なります。主な突入契機を順番に見ていきましょう。



入り口がたくさんあるのが剣聖チャンスの面白いところ。「どこから来たか」で成功期待度まで変わってくるんです。
周期初当りルート(AT非経由で即突入)


周期抽選によるAT初当り時の約5.1%で、ATを経由せず剣聖チャンスへ直接突入します。強い前兆などがなく唐突に上位ATへの挑戦権が突きつけられるルートで、実戦動画でも「いきなり勝負どころが来た」と驚く場面が見られます。確率こそ薄いものの、いつ通常時を回していても上位ATの可能性がある、という期待感を支える契機になっています。ヤメ時を考えている時の初当りでも突然訪れることがあり、最後まで気を抜けません。
※AT初当り時の突入率は解析値です。
CZ勝利(決戦ノ刻)→剣聖チャンスアイコン獲得ルート
通常AT「強カワRUSH」中は、メインCZ「本能寺の変」を勝ち継いで上位CZを目指します。本能寺の変に勝利すると出陣ボーナスでゲーム数を上乗せしていきますが、勝利を3回以上重ねると上位CZ「決戦ノ刻」が出現する可能性が高まり、6回勝利すれば決戦ノ刻の出現が濃厚とされています。この決戦ノ刻に勝利すると「神焔一刀」が発生し、出陣ボーナスと剣聖チャンスアイコンを獲得。アイコンを所持した状態でATが終了すると、剣聖チャンスへ突入します。なお、決戦ノ刻を経由しなくても、本能寺の変の勝利時のごく一部で直接アイコンを獲得できることもあるようです。本能寺の変を勝ち続けるほど上位CZが近づく、王道のルートといえます。
CZ勝利(オウガイバトル)→剣聖チャンスアイコン獲得ルート


上位AT中のCZ「オウガイバトル」に勝利した場合も同様に「神焔一刀」が発生し、出陣ボーナスと剣聖チャンスアイコンを獲得します。アイコン所持状態でAT終了時に剣聖チャンスへ突入するため、上位ATを回しながら次の剣聖チャンス権利を積み増せるのがポイント。これが後述する”終わらないループ”の土台になります。
有利区間切り(有利区間リセット)ルート


有利区間の上限到達などで有利区間が切れた(リセットされた)場合や、エンディングに到達した場合は、必ず剣聖チャンスへ突入します。上図はプラス差枚数2000枚を到達した際に剣聖チャンスに発展した際の実際の出玉グラフです。この事実から、有利区間リセットから約出玉差枚数が+2000枚に到達した場合に剣聖チャンスが発生する場合があることが理解できます。 剣聖チャンス到達はゴールではなく、ここを突破できれば高純増の上位ATへ復帰してさらに出玉を伸ばせる”新たなスタートライン”。本機で出玉を上限近くから再加速させる、もっとも重要なポイントといえます。
乙女ストラップモード「ヨシテル」ルート


通常時に乙女ストラップモード「ヨシテル」へ滞在していた場合、AT当選時に剣聖チャンス(または上位AT直行)が濃厚となります。ヨシテルモードはAT終了画面で示唆されるため、終了画面のチェックが立ち回りの鍵に。詳しくは後半の「ヨシテル参戦・終了画面の示唆」で解説します。
戦国乙女5の剣聖チャンスの成功条件|ジャッジと一発成功


剣聖チャンスは小役の引きが成否を左右する、自力感の強いゲーム性です。成功ルートは大きく分けて「ジャッジ経由」と「一発成功」の2つです。
ジャッジゲーム(2G連続の小役成立で成功)
消化中にいずれかの小役が揃うと1Gの「ジャッジ」へ移行します。ジャッジ中に再び小役を揃えれば(=2G連続で小役成立)成功濃厚で上位ATへ。なお、ジャッジ中はゲーム数の減算がストップします。リプレイ(約1/9)やベルを2ゲーム連続で引く必要があるため決して簡単ではなく、1ゲーム目を引いて「あと1回!」と気合を入れた次ゲームの結果に、本機随一の緊張感が詰まっています。なお、ジャッジへ発展させた1ゲーム目の小役でも裏では上位ATの成功抽選が行われており、弱レア役でもチャンスがあります。とくにAT終了後に突入した剣聖チャンスはこの1ゲーム目の当選率が高く、2連続を引けなくても突破できるケースがあります。
一発成功パターン(ジャッジ不要)
チャンス目・強チェリー・リールロック2段階(萌えカットイン)は、成立タイミングを問わず引いた時点で成功濃厚です。さらにフリーズが発生すれば成功が約束されます。小役を連続で引けなくても、レバーオンのフリーズやリールロックで一発逆転できる、最も熱い契機です。
ジャッジ中の小役合算(1/5.1)の内訳
ジャッジ成功の鍵となる小役合算は1/5.1(約19.6%)。内訳は次のとおりです。
| 小役 | 確率 |
|---|---|
| リプレイ | 1/9.4 |
| 共通ベル | 1/17.5 |
| 弱レア役合算 | 1/38.8 (弱チェリー1/88.2・スイカ1/69.4) |
| 強レア役合算 | 1/131.3 (チャンス目A/B各1/392.4・強チェリー1/397.2) |
| 合算 | 1/5.1(約19.6%) |
※小役確率は解析値(設定1基準)です。
メインの当選契機はリプレイ(1/9.4)と共通ベル(1/17.5)。強レア役を引けば即成功濃厚なので、ジャッジ中はとにかく何か小役が成立してほしい1Gになります。リプレイ・ベルが薄い1ゲームの間に来てくれるかどうか、まさに祈るようなレバーオンです。小役のヒキがそのまま結果に直結する自力仕様のため、”何かが成立してくれ”と願うゲーム性。ここが本機の心臓部であり、最大の見せ場でもあります。
戦国乙女5の剣聖チャンス失敗時は?(下位AT強カワRUSHへ)
剣聖チャンスに失敗した場合は、通常AT(下位AT)の「強カワRUSH」へ突入します。上位AT「真・強カワRUSH」は逃しますが、ATそのものには必ず入るため、剣聖チャンス単体での引き損はありません。ただし通常ATの純増は約2.7枚/Gと、上位ATの約4.8枚/Gに比べると控えめ。同じ初当りでも、剣聖チャンスを成功させて上位ATへ繋げられるかどうかで、最終的な出玉は大きく変わります。失敗時はガッカリしがちな場面ですが、まずはATを確保できたと前向きに捉え、通常AT中のCZ(本能寺の変→決戦ノ刻)から、再び剣聖チャンスのアイコン獲得を狙っていきましょう。
戦国乙女5の剣聖チャンスの成功期待度
剣聖チャンスの成功期待度は、いつ突入したかで2段階に分かれます。同じCZでも突入ルートによって挙動が変わるのが、本機の面白いところです。※成功期待度は解析値(設定1基準)です。
通常時のAT初当り時は約51%
周期抽選からのAT初当り時に突入した剣聖チャンスの成功期待度は約51%(設定1)。文字どおり”運命の分かれ道”で、半分の確率で上位ATへ飛躍できるか、通常ATへ戻されるかというシビアな勝負になります。薄い5.1%を引いて突入しただけに、ここを射止めたときの興奮はひとしおです。突入時点では設定差の影響も大きくないため、設定を問わず楽しめる叩きどころでもあります。
AT終了時(剣聖チャンスアイコン所持時・エンディング後など)は約70%


剣聖チャンスアイコンを所持した状態でのAT終了後やエンディング後などに突入した場合は約70%(設定1)と高めです。AT初当り時より高いのは、ジャッジ発展契機となった1G目の小役による成功抽選が優遇されているため。実戦動画の検証では、この70%状態は「小役1発で通りやすい」挙動と見られており、2G連続を待たずに突破するケースが目立ちます(実戦ベースの推測)。苦労して完走したのに上位ATへ行けない、という絶望を減らす、プレイヤーに希望の持てる設計です。上位ATのループを現実的に狙えるのは、この高い期待度があってこそ。完走後の一打は本機の大きな見どころになります。
戦国乙女5の剣聖チャンス成功後の上位AT「真・強カワRUSH」性能
真・強カワRUSHの基本性能(純増・初期ゲーム数)


剣聖チャンス成功で突入する上位AT「真・強カワRUSH」は、通常ATから出玉性能が大幅にパワーアップします。純増は通常AT約2.7枚/Gに対して約4.8枚/G。出玉スピードが格段に上がり、あっという間にエンディング(有利区間完走)を射程に捉えられます。高純増ゆえ、閉店間際でも逆転のビジョンが見えるのが上位ATの強みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 純増 | 約4.8枚/G(通常AT 約2.7枚/G) |
| 初期ゲーム数 | 100G+α |
| 終了後 | 百花繚乱チャンス(引き戻し)へ |
| エンディング時純増 | 約6.9枚/G |
※数値は解析値(設定1基準)です。
上位AT中のCZ「カシンバトル」「オウガイバトル」とループ性


上位AT中はCZが専用のものに変化します。通常ATの「本能寺の変」は「カシンバトル」へと変わり、規定ゲーム数(20G到達時など)での突入率も大幅にアップ。カシンバトル(勝利期待度 約50%)から「オウガイバトル」(約55%)へつなぎ、オウガイバトル勝利時の神焔一刀で出陣ボーナス+剣聖チャンスの権利を獲得します。上位AT中に権利を積み、終了後の剣聖チャンスを成功させて再び上位ATへ……という“終わらない出玉のループ”を作り出せるのが、本機最大の魅力です。オウガイバトルにいったん突入できれば、たとえ敗北しても次のカシンバトルに勝利すれば再びオウガイバトルへ。上位ATを継続させながら、何度でも剣聖チャンスの権利獲得に挑めるのも心強いポイントです。
戦国乙女5の剣聖チャンスのヨシテル参戦・終了画面の示唆
ヨシテル参戦の恩恵
「ヨシテル」は参戦するタイミングで恩恵が変わります。お風呂アタック中に参戦した場合は出陣ボーナスの種別昇格が濃厚となり、参戦中の2G目に出陣ボーナスストック抽選が行われます。出陣ボーナスに参戦した場合は平均上乗せ100.0Gと強力で、ボーナス終了後に上位AT直行が濃厚。さらに最強上乗せ特化ゾーン「夢幻」への書き換えが発生する可能性もあり、出玉を一気に伸ばす大チャンスになります。出陣チャンスでヨシテルのパネルが選択されたときも、ボーナス終了後の上位AT直行が濃厚。ヨシテルが絡んだら、大きく出玉を伸ばすチャンスと考えてよいでしょう。
AT終了画面の示唆
AT終了画面は次回への重要な示唆です。「ムサシ・ヨシテル」が出現すると剣聖チャンス所持が濃厚。「敵集合(オウガイ・ムラサメ・コタロウ)」が出現するとヨシテルモード滞在が濃厚で、次回AT当選まで続行推奨のサインになります。次のATで剣聖チャンスや上位AT直行が狙えるため、終了画面は必ずチェックしておきましょう。
【まとめ】スマスロ戦国乙女5の剣聖チャンスの狙いどころ
剣聖チャンスのおさらい
【剣聖チャンスまとめ】
- 失敗しても通常ATには入るが、成功できるかで一日の出玉差は大きい
- 突入は周期初当り・アイコン獲得(決戦ノ刻/オウガイバトル)・有利区間切り・ヨシテルが主なルート
- 成功はジャッジ(2G連続小役)か強レア役・リールロック2段階の一発
- 成功期待度はAT初当り時 約51%/AT終了時 約70%
- 成功後は純増約4.8枚/Gの上位ATで、剣聖チャンスのループも狙える
実践で意識したい立ち回り
スマスロは有利区間を切ってこそ出玉が伸びるゲーム性で、スマスロ戦国乙女5も上位ATをうまく継続させられないと、出玉が大きくマイナスに振れることもあるタイプです。だからこそ剣聖チャンスは、その日の獲得出玉を大きく左右する勝負どころ。成功させて上位ATへ繋げられるか、失敗で通常ATに留まるかで、一日の結果は大きく変わります。
遊技の流れとしては、まず剣聖チャンスの獲得を目指して周期やAT中の勝利を重ね、突入したら叩きどころを感じながら成功を信じてレバーを叩く。見事突破して上位AT「真・強カワRUSH」へ入ったら、今度はそのATを継続させられるかでさらにハラハラできます。この一連のヒリつきこそが本機の醍醐味。気になったらホールで、剣聖チャンスからの流れを体感してみてください。



終了画面の「敵集合」を見たら、ヨシテルモードの大チャンス。早めにやめずに次のATまで粘りましょう!





