当記事では、ピノコさんの経歴・代表作『パチンコ♥おとめ道』・法律や機種の解説漫画・読者参加企画・Xと作品一覧を紹介します。ピノコさんはパチンコ情報サイト「パチ7」で約10年半にわたり漫画を連載してきたパチンコ漫画家です。
ピノコとはどんな人?
| 活動名 | ピノコ |
|---|---|
| 活動 | パチンコ漫画家 |
| 掲載媒体 | パチ7 |
| 代表作 | 『パチンコ♥おとめ道』(2015年10月12日〜2026年3月23日・全419回) |
| 受賞 | 2015年 パチ7自由帳年間大賞 |
| 好きな遊び方 | 1円パチンコ |
| X | @pinoco_pino |
表はパチ7のプロフィールページと作品ページで紹介されている内容に基づきます。
ピノコは何をする人?(パチンコ漫画家)
ピノコさんは、パチンコの体験を漫画にして発表しているパチンコ漫画家です。パチ7のプロフィールでは、お酒もタバコもギャンブルも縁のない「おとめ人生」から、生まれて初めてパチンコに挑戦したと紹介されています。今ではすっかり一人でホールへ行けるようになったそうです。初心者がホールで感じる戸惑いや楽しさを、そのまま描いてきた点が作品の持ち味になっています。
活動メディアは?(パチ7)
ピノコさんの主な活動の場は、パチンコ・パチスロ情報サイトのパチ7です。パチ7の書き手一覧にはピノコさん専用のページがあり、代表作として『パチンコ♥おとめ道』が掲げられています。連載の各話のほか、機種の解説漫画や読者向けのお題企画もこのページにまとまっています。2026年10月13日には、お題企画「豊丸の思い出」の結果発表が掲載されました。
ピノコの漫画家としての経歴は?
ピノコさんは、パチ7の投稿コーナー「自由帳」への投稿から漫画家として歩み始めたと話しています。自由帳に載せた「パチンコおとめ道(3)」は、2016年1月27日に発表された2015年自由帳年間大賞に選ばれました。パチ7編集部は「独特なタッチと世界観でとても素敵」と評し、観察眼と表現力の高さを挙げています。この受賞で「初代パチ7自由帳年間チャンプ」となり、2015年10月12日に始まった正式連載へとつながっていったようです。連載中にはダイナムのプライベートブランド機『ごらく』の発表会を取材した回もあり、漫画以外にダイナムの台間ポップ作りにも関わったと振り返っています。
どんな打ち方が好き?(1円パチンコ)
ピノコさんは、1円パチンコで平和に楽しみたいタイプと紹介されています。プロフィールには、スロットはほとんど経験がないとも書かれています。作中でも低貸しや甘デジ、超甘LT機を打つ回が多く、第144回「低貸し運貯め作戦」は連載300回記念のベスト5で1位に選ばれました。2026年1月の第415回には「一生かけて全種類打ちたい」という題の回もあり、のんびり長く打つ楽しみ方が伝わってきます。
参考:パチ7「ピノコ」プロフィール・記事一覧、パチ7「2015年自由帳年間大賞の発表」、パチ7「わたしが考えた新しいおとめ」、『パチンコ♥おとめ道』第300回、『パチンコ♥おとめ道』第419回
ピノコの代表作『パチンコ♥おとめ道』
ピノコさんの代表作『パチンコ♥おとめ道』を紹介します。
ピノコの『パチンコ♥おとめ道』とは?
『パチンコ♥おとめ道』は、パチンコと無縁だった「品行方正おとめ」ピノコさんのパチンコ漫画日記です。パチ7の作品紹介では「NO酒、NOタバコ、NO夜遊び、NOギャンブル。」と書かれ、第1回の題もこの言葉でした。隔週月曜日に更新され、2015年10月12日の第1回から2026年3月23日の第419回まで続いています。第300回では、読者に人気だった回のベスト5も発表されました。新台の試し打ちや初打ちの話、ホールでの小さな出来事などが、毎回数ページの漫画にまとめられています。
作中の「おとめ」たちはどう生まれた?
作中の「おとめ」たちは、ピノコさん自身の感情と「パチンコあるある」から生まれたそうです。パチ7の9周年企画で、ピノコさんはおとめの数を約22名と書きつつ、正確には把握していないと話しています。読者がSNSで「マンパチーノ!」「フアンヌ…」とおとめの名前を使って実戦を投稿することもあるようです。この企画では読者から「わたしが考えた新しいおとめ」を募り、グランプリ作品を漫画に採用する形がとられました。最終回では、登場したおとめ30名の名前を並べた記念バナーも描かれています。
最終回はいつ?(2026年3月23日)
『パチンコ♥おとめ道』の最終回は、2026年3月23日に公開された第419回「おとめは永遠に」です。慣れないスロットを前に戸惑うピノコさんの前におとめたちが次々と現れ、連載が終わってもいつでも会いに来ていいと伝える内容になっています。後半では、新型コロナの頃に業界の取り組みをイラストにして無料で提供したことなど、漫画以外の仕事も振り返られています。自身の絵が『ナナシーSPECIAL』のプレミアムカットインに採用されたことは「奇跡」と書かれていました。結びには「長い間『パチンコ♥おとめ道』を読んでくださり本当にありがとうございました!」という言葉が添えられています。全419回はパチ7の『パチンコ♥おとめ道』作品一覧に残っているので、第1回から読み返せます。
参考:パチ7『パチンコ♥おとめ道』作品一覧、『パチンコ♥おとめ道』第1回、パチ7「わたしが考えた新しいおとめ」、『パチンコ♥おとめ道』第419回「おとめは永遠に」
ピノコの解説漫画と読者企画
ピノコさんが連載のほかに手がけた解説漫画と、読者参加企画を紹介します。
ピノコが描いた法律解説漫画とは?
ピノコさんは、パチ7の「マンガで分かる『ぱちんこと法律』」シリーズで作画を担当しました。監修は国際カジノ研究所所長の木曽崇さんです。2020年9月10日公開の第2回では、風営法のもとでパチンコが賞品を出せる理由を取り上げ、もともと賞品を提供する遊びだったという歴史から説明しています。シリーズでは三店方式も漫画で解説され、ピノコさんは『パチンコ♥おとめ道』の最終回で「これ楽しかった」「貴重な機会を感謝しています」と振り返っています。
『PエガブレイブVVV』の解説漫画とは?
連載終了後の2026年5月25日に、ピノコさんは遊moreLT PエガブレイブVVVの打ち方を漫画で解説しました。通常時は左下の自主BANチャッカーを狙い、開いた羽根から回転体のギミックへ玉が進む流れが描かれています。大当り中はVで当たるとV点灯となり、3回続けて点灯させるとLT「エガRUSH」に入るという仕組みも紹介されています。W当りは点灯2個分として扱われることなど、初めて打つ人がつまずきやすい点が絵でまとめられています。
読者参加企画「豊丸の思い出」とは?
「豊丸の思い出」は、パチ7の「ピノコのお題」として豊丸産業の台の思い出を読者から募った企画です。募集は2026年9月25日までで、文章でも漫画でも応募できました。豊丸産業が7月31日でパチンコ事業を終えたことを受け、ピノコさんは寂しい気持ちとともに、初めて打った豊丸の台は『ナナシーDX』だったと書いています。賞品には、ピノコさんが詰め合わせた役物やパンフレットのセットが用意されました。10月13日の結果発表では大賞を含む16の賞が選ばれ、ピノコさんは「豊丸のパチンコ事業はなくなっても、思い出は消えない」と結んでいます。
参考:パチ7「マンガで分かる法律シリーズ:#02」、パチ7『遊moreLT PエガブレイブVVV』の打ち方を漫画解説、パチ7「ピノコのお題:豊丸の思い出」、パチ7「豊丸の思い出結果発表」、『パチンコ♥おとめ道』第419回
ピノコの発信先とファンとの交流
ピノコさんのXと作品一覧、オフ会での活動を紹介します。
ピノコのXアカウントは?(@pinoco_pino)
ピノコさんのXアカウントは@pinoco_pinoです。パチ7の作品ページとプロフィールページに「ピノコをフォローする」として案内が載っています。新しい漫画やお題企画の告知を追いたい方は、ピノコさんのXをフォローしておくと便利です。
漫画や記事の一覧はどこで読める?
ピノコさんの漫画や記事は、パチ7のピノコさんのページにまとまっています。新しい順に並んでおり、2026年10月の結果発表から、連載の各話までさかのぼれます。『パチンコ♥おとめ道』だけを読みたい場合は作品一覧のページが便利で、「最初から読む」のリンクで第1回に移れます。どちらもパチ7のピノコさんの記事一覧から開けるので、気になった回から読んでみてください。
オフ会ではどんな活動をした?
ピノコさんは、パチ7のオフ会で似顔絵を描いたり、読者と一緒に工場見学をしたりしています。2018年10月13日に名古屋で開かれた「豊丸産業×パチ7 4周年記念スペシャル」では、ハニートラップ梅チャンさんの補佐役をくりくり。さんと務めると告知されました。懇親会で参加者の似顔絵やイラストを無料で描く役割も紹介されています。2025年11月29日の「超甘LT社会見学オフ会」では、豊丸産業の名古屋の拠点で釘打ちから組み立て、出荷前の検査までを見学しました。その日の様子は第413回の漫画レポートになり、LTを引いた参加者にはピノコさんのTシャツが贈られたと描かれています。
参考:『パチンコ♥おとめ道』第1回、パチ7「ピノコ」プロフィール・記事一覧、パチ7『パチンコ♥おとめ道』作品一覧、パチ7「豊丸産業×パチ7 4周年記念スペシャル」、『パチンコ♥おとめ道』第413回「超甘LT社会見学オフ会レポート」
ピノコさんと関わりのある演者
ピノコさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
- 鴻池 剛:同じパチ7の演者。猫漫画の人気作家が『つよパチ』
- 佐々木真:同じパチ7の演者。機種の仕組みと規則を深く解説
- 田中:同じパチ7の演者。旧名クズ田中、回顧録を連載
【まとめ】ピノコの漫画と今後の発信に注目
ピノコさんは、パチ7の自由帳への投稿から2015年の年間大賞を受け、『パチンコ♥おとめ道』を全419回描き切ったパチンコ漫画家です。初心者目線のおとめたちの物語に加え、法律や機種の解説漫画、読者参加のお題企画でもファンを楽しませています。作品はパチ7のピノコさんのページで読み返せます。次の漫画や企画の知らせはX(@pinoco_pino)で届くので、フォローしておきましょう。



