当記事では、室木おすしさんのプロフィール・パチ7で連載したパチンコ漫画『妄想パチンコ研究所』・テレビやCMのイラストの仕事・著書とグッズ・YouTubeやラジオを紹介します。室木さんは、架空のパチンコ台を考える漫画を約1年半描いたイラストレーター・漫画家です。
室木おすしとはどんな人?
| 活動名 | 室木おすし(むろき おすし) |
|---|---|
| 活動 | パチンコ漫画家・イラストレーター・オモコロライター |
| 生まれ | 1979年7月 |
| 出身 | 神奈川県 |
| パチンコ漫画 | 『室木おすしの妄想パチンコ研究所』(パチ7・2015〜2016年) |
| 主な著書 | 『たまに取り出せる褒め』『貴重な棒を持つネコ』(KADOKAWA) |
| X | @susics2011 |
表は公式サイトのアバウトページ、パチ7の連載ページ、出版社の作品ページで紹介されている情報に基づきます。
室木おすしの年齢・誕生日は?(1979年7月生まれ)
室木おすしさんは1979年7月生まれで、2026年10月時点で47歳です。公式サイトのアバウトページで「1979年7月生まれ」と紹介されています。生まれた日にちは公式サイトでは公表されていません。
出身地は?(神奈川県)
室木おすしさんは神奈川県出身と紹介されています。未来定番研究所のウェブメディア「FUTURE IS NOW」が2025年12月に公開したインタビューで、プロフィールに「1979年生まれ、神奈川県出身」と書かれています。
室木おすしの経歴は?
室木おすしさんは建築の大学を出たあと渋谷アートスクールで学び、24歳でフリーのイラストレーターになったようです。公式サイトのアバウトページによると、建築の大学に入ったものの、直線がうまく引けずに挫折したとのことです。FUTURE IS NOWのインタビューでは、2003年からフリーのイラストレーターとして活動していると紹介されています。
その後は雑誌・Web・広告・装幀などでイラストや漫画を手がけ、2015年からはオモコロでWebライターとしても活動しています。16歳ごろから寿司屋のアルバイトを転々とし、特技は寿司握りと紹介されています。
参考:室木おすし公式サイト「About」、FUTURE IS NOW「室木おすしさんの『たまに取り出せる褒め』の力」、有隣堂のプレスリリース
室木おすしとパチスロ・パチンコの関わり
室木おすしさんがパチ7で連載したパチンコ漫画『妄想パチンコ研究所』を紹介します。
室木おすしとパチンコの関わりは?(学生の頃によく打った)
室木おすしさんは、学生の頃によくパチンコを打っていたと紹介されています。パチ7の作者紹介によると、好きだった機種はパチスロがゲゲゲの鬼太郎、パチンコがCRラブラブカップルとのことです。
ホールに通った経験を、ひとひねりした発想で漫画にしたのがパチ7での連載です。同じパチ7のコミック欄では、鴻池剛さんもパチンコ・パチスロ漫画『つよパチ』を連載していました。
室木おすしの『妄想パチンコ研究所』とは?
『室木おすしの妄想パチンコ研究所』は、室木おすしさんが考えた架空のパチンコ台を紹介する漫画です。パチ7の無料漫画コーナー「パチ7コミック」で、隔週木曜日に更新されていました。身近なものを題材にした架空の「CR〇〇」が、毎回1台ずつ登場します。
第1回「CR赤ちゃん」は、赤ちゃんが笑うと大当りになる台です。「大泣き」「ぐずり」「無表情」「ご機嫌」の4つのステージがあり、「おむつ替え」「おっぱい」「抱っこ」の三択イベントに正解すると、ご機嫌モードに近づきます。決まったリーチアクションはなく、ガラガラや哺乳瓶のギミックを動かしてあやすという設定でした。
第41回「CRラーメン屋店主」では、液晶の中で3分割された店主が回転し、腕組みまでそろうと大当りです。パチンコの演出を知っている人ほど笑える回が多く、全話をパチ7の『妄想パチンコ研究所』連載ページから無料で読めます。
連載期間は?(2015〜2016年)
『妄想パチンコ研究所』は、2015年4月9日の第1回から2016年12月29日の最終回まで、パチ7で連載されました。第43回のあとに最終回「今までありがとう…! CR妄想パチンコ研究所」が掲載され、連載は幕を閉じています。
第9回「CR縄文杉」は「樹齢3000年の最強スペック!」、第15回「CRクライミング」は「上に行けば行くほど高設定に!」と、各回の副題もパチンコ用語をもじった言い回しです。まずは第1回「CR赤ちゃん」から読み始めるのがおすすめです。
参考:パチ7「室木おすしの妄想パチンコ研究所」、パチ7「妄想パチンコ研究所 第1回」、パチ7「妄想パチンコ研究所 第41回」、パチ7「妄想パチンコ研究所 最終回」
室木おすしのイラストの仕事
室木おすしさんがテレビ番組とCMで手がけたイラストの仕事を紹介します。
室木おすしが『かりそめ天国』で描いた絵は?
室木おすしさんは、『マツコ&有吉 かりそめ天国』のイラストを臨時で1年ほど担当したと話しています。2025年1月17日に公開したnoteの日記で、番組の絵は基本的にイラストレーターの雑賀建郎さんの絵であり、自分は臨時で描いただけだと振り返っています。
公式サイトの作品一覧には、テレビの仕事として番組で描いた絵が載っていて、説明に「臨時で描いたもの」と添えようと考えたと書いています。
グミサプリのCMでは何を担当した?
室木おすしさんは、UHA味覚糖「UHAグミサプリ」のCMでキャラクターデザインを担当しています。UHA味覚糖が2025年6月4日に出した発表では、CM第2弾「ギリギリです〜鉄、鉄&葉酸〜」篇のキャラクターデザインが室木さんと紹介されています。放映は2025年6月7日に始まりました。
発表では、テンポよく動く室木さんのアニメーションにも触れています。CM制作会社の作品ページでも、「とことんビタミン〜マルチビタミン〜」篇のイラストが室木さんの描き下ろしと紹介されていました。ほかの作品は公式サイト「SUSICS STUDIO」のギャラリーでも楽しめます。
参考:室木おすしさんのnote「どっち?な午後日記」、SUSICS STUDIO、UHA味覚糖の発表(PR TIMES)、koo-ki「UHAグミサプリ」
室木おすしの本とグッズ
室木おすしさんの著書と、公式に販売されているグッズを紹介します。
室木おすしの本『たまに取り出せる褒め』とは?
『たまに取り出せる褒め』は、思い出すたびにうれしくなる「褒め」の記憶を描いたコミックエッセイです。KADOKAWAから2024年2月14日に発売され、A5判176ページ、定価は1,265円(税込)です。オモコロの人気連載を書籍化した1冊で、絵本作家のヨシタケシンスケさんとテレビプロデューサーの佐久間宣行さんの褒めエピソードも描き下ろしで収録されています。
オモコロでは、読者から寄せられた褒めを漫画にする「投稿編」の連載が続いています。本はたまに取り出せる褒め(Amazon)で手に取れます。
『貴重な棒を持つネコ』はどんな漫画?
『貴重な棒を持つネコ』は、謎の棒を渡されたネコのフーちゃんが、棒を守りながら飼い主を探す4コマ漫画です。2020年9月7日にTwitterで連載が始まり、2021年4月23日にKADOKAWAから書籍化されました。単行本はA5判144ページで、未発表の4コマやスピンオフも収められています。
2022年2月11日から3月14日には、横浜のブックカフェ「STORY STORY YOKOHAMA」で作品展が開かれました。有隣堂の案内では、連載は1年半で約400話に及んだと紹介されています。公式サイトでは、ほかの著書として『悲しみゴリラ川柳』も紹介されています。
グッズやLINEスタンプはある?
室木おすしさんのイラストを使ったTシャツや、LINEスタンプが販売されています。通販サイト「pTa.shop」では、キャラクター「ゲソ食べ彦」をあしらった「ゲソ食べ彦 GESOTシャツ」が4,950円(税込)で扱われています。
LINE STOREでは、悲しげなゴリラを描いた「悲しみゴリラスタンプ」が190円で販売されています。TシャツはpTa.shopの商品ページ、スタンプはLINE STOREから購入できます。
参考:KADOKAWA『たまに取り出せる褒め』、FUTURE IS NOWのインタビュー、KADOKAWA『貴重な棒を持つネコ』、有隣堂のプレスリリース、室木おすし公式サイト「About」、pTa.shop「ゲソ食べ彦 GESOTシャツ」、LINE STORE「悲しみゴリラスタンプ」
室木おすしのYouTube・ラジオ・SNS
室木おすしさんのYouTubeチャンネル、ラジオ、note、Xを紹介します。
室木おすしのYouTubeは?(クライシスチャンネル)
室木おすしさんのYouTubeチャンネルは「室木おすし クライシスチャンネル」です。2026年2月18日のnoteで開設を伝え、1日足らずで登録者が2,700人を超えたと書いています。
同じnoteでは、自宅で1人で撮影し、作業場をゼロから居心地のいい場所に作り変えていく様子や、サムネイルの研究を見せていく予定と話しています。作業場づくりの続きは室木おすし クライシスチャンネルを登録しておきましょう。
室木おすしのラジオはどこで聴ける?
室木おすしさんのラジオ「ありっちゃありスパークYEAH!」は、オモコロのサイトで聴けます。オモコロの原宿さんと2人で話す番組で、2026年10月12日には第53回「我々は宇宙人に夢中人」が配信されました。8月から10月はほぼ毎週月曜日に新しい回が公開されています。
YouTubeでは「ネジフセルズの付加価値ラジオ」にも出演しています。室木さん、沼田光太郎さん、オオノマサフミさんのイラストレーター3人と、リメイク塗装作家の中守生和[JOE]さんによるユニット「ネジフセルズ」の番組です。番組はネジフセルズの付加価値ラジオで配信されています。
noteでは何を読める?(朝日記)
室木おすしさんのnoteでは、平日の朝に更新する日記「朝日記」を読めます。マガジンの説明では、日々の出来事や思いつきを書く日記と紹介されています。
有料記事として「イラストレーター、YouTube開始から2か月で感じたことや収益等」も公開されています。日記の続きは室木おすしさんのnoteで追いかけられます。
Xのアカウントは?(@susics2011)
室木おすしさんのXアカウントは「@susics2011」です。オモコロのライターページと公式サイトの両方で案内されています。パチ7の作者紹介にあるとおり、Xではイラストのgif動画も投稿しています。
公式サイトからはInstagram「@murokiosusi」にもリンクが張られています。新しい漫画やラジオの更新を知りたい方は、室木おすしさんのXをフォローしておくと便利です。
参考:室木おすしさんのnote「室木おすしチャンネルはじまるの朝日記」、YouTube「室木おすし クライシスチャンネル」、オモコロ「室木おすし」、YouTube「ネジフセルズの付加価値ラジオ」、室木おすしさんのnote、SUSICS STUDIO
室木おすしさんと関わりのある演者
室木おすしさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
【まとめ】室木おすしはパチンコ漫画も描いたイラストレーター
室木おすしさんは、2003年からフリーで活動するイラストレーター・漫画家です。パチ7では2015年から2016年まで、架空のパチンコ台を考える『妄想パチンコ研究所』を連載していました。『かりそめ天国』やグミサプリのCMのイラスト、『たまに取り出せる褒め』などの著書と、活動の幅は広がっています。パチンコ漫画はパチ7の連載ページで、最新の活動はYouTubeやXで楽しめます。

