当記事では、元・店長カタギリさんの経歴・パチ7での執筆・「しくじり店長」と漫画版・「しくじり機種」などの連載・Xの確認先を紹介します。カタギリさんはホール店長だった頃の経験をもとに、2015年からパチンコ・パチスロ情報サイト「パチ7」でコラムを書き続けているライターです。
元・店長カタギリとはどんな人?
| 活動名 | 元・店長カタギリ |
|---|---|
| 活動 | パチンコ・パチスロライター、漫画原作 |
| 主な掲載媒体 | パチ7 |
| 経歴 | 元パチンコホール店長 |
| パチンコ・パチスロ歴 | 35年以上 |
| 代表作 | 「しくじり店長」「しくじりサウナ店長」 |
| X | @katagiripachi7 |
表はパチ7の著者プロフィールと、連載ページの紹介文に基づきます。
元・店長カタギリの経歴は?(元ホール店長)
元・店長カタギリさんは、パチンコホールの店長を務めた経験を持つライターです。連載「しくじり店長」の第0話では、パチンコ業界歴16年で、会社から任された3軒の店舗をすべて閉店させたと自虐を込めて振り返っています。漫画版の作品紹介では、店長から平社員へ降格した「ベテラン平社員」として登場します。
ペンネームの「元・店長」は、この経歴をそのまま名前にしたもののようです。店舗運営を内側から見てきた立場で、ホールの仕事や機種の思い出を語れることが、ほかのライターにはない持ち味になっています。
パチ7で書き始めたのはいつ?(2015年12月)
元・店長カタギリさんのパチ7での最初の記事は、2015年12月14日公開の「しくじり店長・第0話」です。同じ日に第0話から第4話までがまとめて公開され、連載が始まりました。第0話では、平成16年に「パチスロ北斗の拳」が大ヒットした頃から、平成26年までに全国のホールが約4,000軒減ったことにも触れています。
パチ7の著者ページには、2026年9月までの記事が並んでいます。10年以上にわたって同じ媒体で書き続けてきたことになり、プロフィールでも「パチ7の古参ライター」と紹介されています。
パチンコ・パチスロ歴は?(35年以上)
元・店長カタギリさんは、パチンコとパチスロを35年以上打ち続けていると紹介されています。パチ7のプロフィールには「情熱だけで」打ち続けてきたと書かれています。続けて「元・ホール店長のくせに理論的な立ち回りが全くできない」とあり、本人の自虐がそのまま肩書きになっています。
理屈より体当たりで打つスタイルは、後の実戦連載「カタギリQ」にもつながっているようです。代表作として挙げられているのは「しくじり店長」と「しくじりサウナ店長」の2作品です。
どんな文章を書くライター?
元・店長カタギリさんの文章は、自分の失敗を笑いに変える一人称のコラムが中心です。店長として見てきたホールの裏側を、業界の外にいる読者にも分かる言葉で書いています。機種の話でも、当時ホールで見た客の様子や、自分が打ったときの思い出を交えて語るのが特徴です。
たとえば「しくじり機種」の初回では、「しくじるは稽古のため」という言葉を引いて連載の視点を示しています。失敗した機種にも後の名機につながる意味があった、という前向きな締め方がカタギリさんらしいところです。
参考:パチ7「元・店長カタギリ」著者ページ、パチ7「しくじり店長・第0話」、パチ7「漫画版しくじり店長」49発目、パチ7「初代ミリオンゴッドのしくじり物語」
元・店長カタギリの「しくじり店長」と漫画
元・店長カタギリさんの代表作「しくじり店長」と、その漫画版・続編を紹介します。
元・店長カタギリの「しくじり店長」とは?
「元・ホール店長カタギリのしくじり店長」は、店長として3店舗を閉店させた経験を振り返るパチ7のコラム連載です。連載ページでは、自身の半生と当時の設置機種の思い出を綴る内容と紹介されています。更新は隔週水曜日で、2015年12月の第0話から2018年5月16日の「最終話」まで、全70話が公開されました。
終盤の各話には「入替で失うもの」「常連の意地」「廃業届」「最後の一日」といった題が並び、店を閉じるまでの日々が描かれています。2017年5月の第45話は「第2部・完」と題され、物語が部ごとに区切られていたことも分かります。第0話から順に読めば、一人の店長の歩みを追える構成です。
漫画版しくじり店長とは?
「私がパチンコ店を3店舗潰すまで〜漫画版しくじり店長〜」は、元・店長カタギリさんが原作を担当したパチ7コミックの作品です。作画はチャーミング二郎ちゃんさんで、毎月7日に更新されていました。作品紹介は「あのしくじり店長が漫画になった!」という一文で始まります。
2017年5月には7発目「ワジマさん」が公開され、2020年12月の49発目「カタギリの進路」を経て、2022年7月7日の68発目「また会いましょう」で完結しました。最終話の紹介文は「しくじりを重ねた自分だから言える事」と結ばれています。作中の人物名や団体名は仮称と注記されているので、コラム版とあわせて物語として楽しめます。
続編の「しくじりサウナ店長」とは?
「しくじりサウナ店長」は、店長の役目を終えたカタギリがサウナ業界に流れ着く姿を描いた漫画です。原作は元・店長カタギリさん、作画は漫画版に続いてチャーミング二郎ちゃんさんが担当しました。2022年10月15日の第1話「ボク、サウナ大嫌い」から毎月15日に更新され、2025年10月15日の最終話「しくじりは永遠に」で完結しています。
各話の題には「ロウリュを正確に覚えよう」「サウナ店のルール」「大事!サウナストーブの話!」「サウナストーンとは何ぞ!」などが並びます。サウナの用語や設備を、しくじり店長らしい笑いを交えて紹介する回が多いようです。パチンコの話から離れても、カタギリさんの語り口は変わらず楽しめます。
参考:パチ7「元・ホール店長カタギリのしくじり店長」、パチ7「しくじり店長・第45話」、パチ7「漫画版しくじり店長」作品ページ、パチ7「漫画版しくじり店長」7発目、パチ7「しくじりサウナ店長」作品ページ
元・店長カタギリのパチ7連載
元・店長カタギリさんがパチ7で書いてきた主な連載を紹介します。
元・店長カタギリの「しくじり機種」とは?
「元店長カタギリのしくじり機種~歴代パチンコパチスロ事件簿~」は、過去にしくじってしまった機種を元店長の目線で語る連載です。紹介文は「しくじる人もあれば、しくじる機種もある」という一文で始まります。初回は2021年7月22日公開の「初代ミリオンゴッドのしくじり物語」で、ミリオンゴッドを「GOD凱旋の父」と位置づけて語りました。
その後は「サクラ大戦3」「CRまわるん大海物語3」「北斗の拳SE」「アステカ -太陽の紋章-」「パチスロBOØWY」など、パチンコとパチスロの両方を取り上げています。2023年8月以降の記事は「クソ台じゃないよ! ちょっとしくじっただけ!」という題で統一されました。2025年5月の「カンパイRD2」の回まで続き、一覧は5ページ分にのぼります。懐かしい機種の名前を見つけたら、当時の店長目線の話を読んでみてください。
「ホール非攻略」で書いたテーマは?
「元店長カタギリのホール非攻略」では、ホールの仕事の仕組みを一般の打ち手向けに解説していました。連載ページでは「経験だけは無駄に豊富な元店長カタギリ」が届けるパチンコ・パチスロ情報バラエティと紹介されています。2018年から2019年にかけて、3ページ分の記事が公開されました。
扱ったテーマは「電気代」「ハウスルール」「玉・メダルのメンテナンス」「ホール就業規則」「新台機種選定」「ホールの接客について」などです。2019年5月から6月には、平成の10年間を前編・中編・後編で振り返る「しくじり店長的平成まとめ」も書いています。同じ頃には、編集部の企画「ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~」でも記事を担当しました。
ホール店長へのインタビューとは?
元・店長カタギリさんは、パチ7の企画「全国パチンコパチスロホール店長インタビュー」で聞き手を務めています。企画は全国のアツいホールや面白いホールを運営する店長に話を聞くものと紹介されています。2021年12月、2023年7月、2024年4月の記事でカタギリさんが著者として名前を連ねています。
取り上げたのは、昭和の雰囲気を再現したリニューアル店や、新しく開店した大型店などです。2023年7月の回は、中小ホールやSNS担当者に向けたロングインタビューとして公開されました。元店長だからこそ、運営する側の考えを同じ目線で聞き出せる企画になっています。
実戦連載「カタギリQ」とは?
「現実人力調査 カタギリQ」は、編集部から毎月出される課題にカタギリさんが体を張って挑む連載です。第1話は2025年9月9日公開の「黄金鳥アレックスを追え!」で、BT機の「アレックスブライト」を打つ課題からスタートしました。毎月9日に更新され、2026年9月9日公開の回が最終話となっています。
課題には「演者さんの来店を狙え!」「コテスタの魅力を体感せよ!」「新生雷神の魅力を伝えよ!」「オジさん目線でアニメタイアップ機を語るべし!」などが並びます。来店イベントや新しい遊技システムを、実際に足を運んで確かめる内容です。理論より体当たりというプロフィールどおりの連載なので、各回はパチ7の著者ページから追いかけられます。
参考:パチ7「元店長カタギリのしくじり機種」、パチ7「初代ミリオンゴッドのしくじり物語」、パチ7「元店長カタギリのホール非攻略」、パチ7「元・店長カタギリ」記事一覧
元・店長カタギリの記事とXの確認先
元・店長カタギリさんの記事と、Xのアカウントを紹介します。
元・店長カタギリの記事はどこで読める?
元・店長カタギリさんの記事は、パチ7の著者ページにまとまっています。パチ7の元・店長カタギリさんの著者ページには、2015年の「しくじり店長」から2026年の「カタギリQ」まで、新しい順に記事が並んでいます。一覧は18ページにわたり、各記事には連載名が添えられています。
漫画は漫画版しくじり店長としくじりサウナ店長の作品ページから第1話に戻って読めます。どちらも完結しているので、最初から最後まで一気に読み進められるのもうれしいところです。
Xのアカウントは?(@katagiripachi7)
パチ7の著者ページでは、元・店長カタギリさんのXとして @katagiripachi7 が案内されています。著者プロフィールの欄にアカウントへのリンクが置かれています。パチ7での新しい記事や漫画の情報を追いたい方は、著者ページからアカウントをたどってフォローしておくと便利です。
参考:パチ7「元・店長カタギリ」著者ページ、パチ7「元・店長カタギリ」記事一覧(最初の記事)
元・店長カタギリさんと関わりのある演者
元・店長カタギリさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
- 鴻池 剛:同じパチ7の演者。猫漫画の人気作家が『つよパチ』
- 佐々木真:同じパチ7の演者。機種の仕組みと規則を深く解説
- 田中:同じパチ7の演者。旧名クズ田中、回顧録を連載
【まとめ】元・店長カタギリの作品と連載をチェック
元・店長カタギリさんは、ホール店長として3店舗を閉店させた経験を笑いに変えて書き続けている、パチ7の古参ライターです。2015年に始まった「しくじり店長」は漫画版と続編「しくじりサウナ店長」にも広がり、原作者としても長く作品を届けてきました。「しくじり機種」や「ホール非攻略」では、元店長ならではの目線で機種やホールの仕事を語っています。過去の連載はパチ7の著者ページから読めるので、気になる作品から手に取ってみてください。



