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米ジャグラープロジェクトとは?北電子の稲作体験の始まり・第9期の天のつぶ・収穫米の使い道まとめ

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当記事では、米ジャグラープロジェクトの始まり・これまでの歩み・第9期の4地域と天のつぶ・収穫したお米の使い道・参加の仕方をわかりやすく紹介します。

ジャグラーのメーカー・北電子が、2018年から毎年続けているお米づくりの取り組みです。

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目次

米ジャグラープロジェクトとは?北電子が2018年に始めた米づくり

米ジャグラープロジェクトは、ジャグラーシリーズでおなじみの北電子が主催する体験型の稲作プロジェクトです。田んぼを借りてお米を育て、田植えや稲刈りを体験できる場にしています。

読み方は「マイジャグラープロジェクト」。米を「マイ」と読ませています。収穫したお米には「米(マイ)ジャグラー」という名前が付けられています。

マイジャグラーの「マイ」が米になるとはな。ジャグラー好きならニヤッとする名前だぞ!

米ジャグラープロジェクトは東日本大震災の復興支援から始まった

米ジャグラープロジェクトが発表されたのは、2018年1月です。北電子は東日本大震災からの復興支援として、福島県いわき市の農家「ファーム白石」の白石さんと組み、お米づくりを始めると公表しました。

活動のビジョンは「福島の農業を応援したいという想いを、広げていきたい」というもの。お米がどう作られるのかを自分たちで学び、生産者の想いにふれることで福島を応援する、という考え方です。

北電子は社会貢献の活動を「つづける、つながる」という言葉で発信しています。米ジャグラープロジェクトは、その中でもいちばん長く続いている活動のひとつですね。

米ジャグラープロジェクトの主な活動内容

初年度に北電子が示した活動内容は、次の3つです。

  • 田んぼを借りて、お米づくりをする
  • 田植え・稲刈りの稲作体験の場として使う
  • 収穫したお米を「米(マイ)ジャグラー」と名付けて活用する

いまも基本の形は変わっていません。春に田植え、夏に生育の報告、秋に稲刈りという1年の流れで進みます。生育の様子は、北電子の公式サイトにある企業活動のページで「月例報告」として公開されています。田んぼの写真も多いので、一度のぞいてみましょう。

北電子という会社そのものが気になった人は、北電子の本社の場所と拠点の解説も参考にしてください。

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米ジャグラープロジェクトの歩み|第1期から第8期まで

米ジャグラープロジェクトは1年ごとに「第○期」と数えます。2018年が第1期で、2026年は第9期です。北電子の公式報告をもとに、これまでの流れを表にしました。

期・年主な耕作地主なできごと
第1期(2018年)福島県いわき市コシヒカリを栽培。田植え45名・稲刈り47名が参加。収量は約400kg
第2期(2019年)福島県いわき市コシヒカリを栽培。収量は約200kg。全量全袋検査を受けてから発送
第3期(2020年)福島県いわき市体験イベントは中止。作付面積を広げ、収穫米で米焼酎づくりに挑戦
第4期(2021年)いわき市・新潟県上越市・宮城県東松島市3地域に拡大。各2反、合計6反で栽培
第6期(2023年)いわき市・上越市・東松島市いわき市はコシヒカリと酒米の五百万石を栽培
第7期(2024年)いわき市・上越市・東松島市いわき市でファン参加の稲刈りを開催。ゲストは虹キラ隊長
第8期(2025年)いわき市・上越市・東松島市・岐阜県羽島市羽島市のハツシモが加わり4地域に。収穫米の一部を子ども食堂などへ寄付

第5期(2022年)は、新潟・福島・宮城の3地域で稲刈りを行ったと報告されています。こうして見ると、1か所の田んぼから始まり、8年で4地域まで広がったことが分かります。

第1期・第2期はファン参加の田植えと稲刈りで始まった

第1期の田植えは、2018年5月26日に行われました。参加したのはジャグラーファンを中心とする45名です。苗は人の手で一株ずつ植えました。

サポーターとして参加したのは、ジャンバリ.TVのトメキチさん。帰りのバスではビンゴ大会もあり、旅行のような楽しさもあるイベントでした。10月20日の稲刈りには47名が参加し、鎌を使って全部刈り取っています。

第2期の2019年は不作で、収量は前年の約半分の約200kgでした。自然が相手の農業の難しさが、そのまま数字に出た年ですね。

中腰で一日中稲を刈るのはキツいぞ。翌日は筋肉痛の人が続出したらしい!

第3期・第4期はコロナ禍の中で栽培を広げた

2020年の第3期は、新型コロナウイルスの影響でファン参加の体験イベントが開けませんでした。田植えも稲刈りも、地元の白石さんにお願いする形で進めています。

それでも作付面積を広げ、2反で600kg以上を収穫しました。2021年の第4期では、新潟県上越市と宮城県東松島市が加わり3地域に広がります。

地域品種協力農家
新潟県上越市みずほの輝き久保田さん
宮城県東松島市かぐや姫木村さん
福島県いわき市コシヒカリ・夢の香白石さん

東松島市の「かぐや姫」は、木村さんだけが作っている極晩生の品種だと紹介されています。ほかでは手に入りにくいお米を育てているのも、このプロジェクトのおもしろいところです。地域ごとに品種が違う点は覚えておきたいポイントです。

第5期以降はいわきFCとの共同活動も始まった

北電子は2022年、福島県いわき市のプロサッカークラブ「いわきFC」とパートナーシップを結びました。それ以降、いわき市の田植えや稲刈りには、いわきFCの選手や地元の子どもたちも参加しています。

第8期の2025年は、上越市が約780kg、いわき市がコシヒカリ900kgと夢の香280kg、東松島市が約770kg、羽島市が約1,020kgを収穫しました。北電子は、稲作体験イベントへの応募が年々増えていると報告しています。

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米ジャグラープロジェクト第9期は4地域|いわき市で天のつぶを初採用

2026年の米ジャグラープロジェクト第9期は、4つの地域でお米を育てています。大きな変化は2つです。新潟県上越市に代わって石川県志賀町が加わったこと。そして、いわき市で福島県オリジナル品種「天のつぶ」を育て始めたことです。

米ジャグラープロジェクト第9期の地域と品種

地域品種田植え日
石川県志賀町コシヒカリ5月9日
福島県いわき市天のつぶ・夢の香5月16日・24日
宮城県東松島市かぐや姫5月26日
岐阜県羽島市ハツシモ6月20日

いわき市では、5月16日にいわきFCの選手と地元の子どもたちが酒米の「夢の香」を植えました。5月24日はジャグラーアーティストの虹キラ隊長をゲストに迎え、ファン参加の田植え体験を開いています。

東松島市での耕作は2026年で6年目、羽島市はキタック東海販売と組んで2年目です。地域ごとに田植えの時期がずれているので、同じプロジェクトでも収穫の時期はばらばらのが分かります。各地の稲刈りの報告は、公式サイトで順番に確認しておきましょう。

いわき市で初めて育てる「天のつぶ」とはどんなお米か

天のつぶは、福島県が開発したオリジナルの水稲品種です。福島県農業総合センターの研究報告では、穂いもち病や倒伏に強く、収量が安定している良質・良食味の品種とされ、2010年(平成22年)に品種登録されました。

いわき市の米ジャグラーは、これまでコシヒカリが中心でした。第1期から第8期まで、食べる用のお米はずっとコシヒカリです。第9期で福島県生まれの天のつぶに切り替えたことになります。

個人的には、復興支援から始まったプロジェクトが福島県オリジナルの品種を選んだ点に、筋の通ったものを感じます。どんな米ジャグラーに仕上がるのか、楽しみなところです。

福島の田んぼで福島生まれの米を育てる。これはアツい流れだぞ!

能登の石川県志賀町が新しい耕作地に

第9期から加わった石川県志賀町は、能登地域にある町です。5月9日の田植えでは、歩行式の田植機を使いました。育てているのは日本を代表するブランド米のコシヒカリです。

8月の月例報告では、8月の大雨でも稲に大きな被害はなく、順調に育っていると伝えられています。新しい地域とのつながりがどう育っていくのか、公式サイトの続報を見ておきたいですね。

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米ジャグラープロジェクトで収穫したお米の使い道

米ジャグラープロジェクトで収穫したお米は、食べて終わりではありません。北電子の報告から分かる使い道は、大きく3つです。

使い道内容確認できた年
参加者へのお届け精米・袋詰めした米ジャグラーを、体験の参加者に届ける第1期・第2期・第7期
米焼酎づくり収穫米を原料に、只見町の酒蔵が米焼酎「焼チュー助」を製造第3期
子ども食堂などへの寄付収穫米の一部を地域の子ども食堂などへ寄付第8期

体験の参加者には「米ジャグラー」が届く

第1期の米ジャグラーは、2018年末に精米し、年明けに袋詰めして完成しました。パッケージは2種類あり、田植えと稲刈りのときの集合写真がそれぞれ印刷されています。

第2期のお米は、福島県が行っていた全量全袋検査を受けました。玄米を一袋ずつ放射線量の測定にかけ、全袋で問題がないことを確かめてから届けています。第2期は2kg入りの袋で発送されました。

自分で植えて刈ったお米が、自分の写真入りの袋で届くわけです。参加した人にとっては、ほかでは手に入らない記念品といえます。

収穫米から生まれた米焼酎「焼チュー助」

第3期の2020年は、作付面積を広げて収量を増やしました。その理由が、収穫米を使った米焼酎づくりです。製造を担当したのは、福島県南会津郡只見町で地元産米だけを使って米焼酎をつくる「合同会社ねっか」です。

アルコール度数44.8度の原酒を割って、25度の焼酎に仕上げています。2021年2月に完成し、名前は「焼チュー助(ショウチュースケ)」に決まりました。

名前の由来は、ジャグラーのリプレイ図柄に隠れたダジャレです。サイは「再(サイ)プレイ」、リスは「再抽(チュー)選」。そこに焼「酎」とネズミの鳴き声「チュー」をかけています。焼チュー助は、北電子の公式SNSのキャンペーンで抽選プレゼントされました。キャンペーンはすでに終わっています。

リプレイ図柄のダジャレまで拾ってくるとは。ジャグラー愛があふれてるぞ!

収穫米の一部は子ども食堂などへ寄付

第8期の稲刈りの報告では、収穫したお米の一部を地域の子ども食堂などへ寄付する予定だと書かれています。田んぼでの体験だけでなく、収穫したお米も地域に戻していく形です。

ジャグラーファンが田植えや稲刈りに参加することが、そのまま地域への応援につながっています。ホールで打っているだけでは見えない、メーカーのもうひとつの顔ですね。

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米ジャグラープロジェクトにファンが参加するには

米ジャグラープロジェクトの田植え・稲刈り体験は、主に福島県いわき市で開かれています。参加者は応募の中から選ばれる形です。

米ジャグラープロジェクトの募集は北電子の公式発信をチェック

これまでの体験イベントは、北電子の公式サイトで募集の案内が出ていました。第1期の田植えは定員20名の募集で、応募の締め切りと当選の案内日が決められていました。

焼チュー助のプレゼントのように、北電子の公式Xや公式LINEで告知されたキャンペーンもあります。参加してみたい人は、北電子公式サイトの企業活動ページと公式SNSを定期的にチェックしておきましょう。

応募の条件や日程は毎年変わります。応募する前に、その年の募集要項を確認しておきましょう。

米ジャグラープロジェクトに参加したゲスト

体験イベントには、パチスロ関係のゲストが参加してきました。公式報告で確認できた主なゲストは次のとおりです。

年ゲスト内容
2018年トメキチさん(ジャンバリ.TV)第1期の田植え・稲刈りのサポーター
2023年・2025年ゆきさん(人生いちかパチか)上越市でファンと一緒に稲刈り
2024年虹キラ隊長いわき市の稲刈り体験イベント
2025年コウタローさん(JANBARI.TV)いわき市の田植え・稲刈り
2026年虹キラ隊長いわき市の田植え体験イベント

好きな演者さんと一緒に田んぼに入れるのは、このプロジェクトならではの楽しみです。普段はホールや動画で見ている人と、同じ作業で汗をかけますからね。

推しの演者さんと稲刈りできるなんて、ホールじゃ絶対ない体験だぞ!

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米ジャグラープロジェクトとあわせて楽しみたい天のつぶとジャグラーグッズ

米ジャグラーは参加者向けのお米なので、店で買うことはできません。ここでは、プロジェクトの雰囲気を家で楽しめるお米とグッズを紹介します。

米ジャグラープロジェクト第9期と同じ品種「天のつぶ」を食べてみる

第9期のいわき市で育てている天のつぶは、福島県産の米として通販でも買えます。白米なら【精米】福島県産 天のつぶ 5kg、研がずに炊きたいなら福島県田村産 無洗米 天のつぶ 5kgがあります。

産年や在庫は時期によって変わります。注文する前に、商品ページで産年と価格を確認しておきましょう。米ジャグラーと同じ品種を食べながら、いわき市の田んぼの報告を読むのも楽しいはずです。

米ジャグラープロジェクトを応援したくなるジャグラーグッズ

ジャグラー好きなら、身の回りの小物をジャグラーにそろえるのもおすすめです。Amazonで扱いのあるグッズをまとめました。

商品特徴
ジャグラー リールクッション 1/1スケール マイジャグラーVer.マイジャグラーのリールを実物大でクッションにしたもの
ジャグラー メタリックマグカップ GOGO!CHANCEGOGO!CHANCEのデザインが入った陶器のマグカップ
ジャグラー サウンドフラッシュボタン7 ピンク押すと光って音が鳴るキーホルダー

個人的には、新米の季節に米ジャグラーの話題をしながらマグカップでお茶を飲む、くらいの楽しみ方がちょうどいいと思います。ジャグラーグッズを贈り物にしたい人は、パチスロ好きへのプレゼントの選び方も参考にしてください。

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【まとめ】米ジャグラープロジェクトのまとめ

米ジャグラープロジェクトのポイントをまとめます。

  • 米ジャグラープロジェクトは、北電子が2018年に始めた体験型の稲作プロジェクト
  • 東日本大震災からの復興支援として、福島県いわき市のファーム白石と組んで始まった
  • 収穫したお米は「米(マイ)ジャグラー」と名付けられ、参加者に届けられてきた
  • 2021年に3地域、2025年に4地域へ広がり、2026年の第9期は志賀町・いわき市・東松島市・羽島市で栽培
  • 第9期のいわき市では、福島県オリジナル品種の天のつぶを育てている
  • 収穫米は米焼酎「焼チュー助」になったり、子ども食堂などへ寄付されたりしている
  • 体験イベントの募集は、北電子の公式サイトと公式SNSで告知されてきた

ジャグラーを打つときに、メーカーがこんな活動を続けていると知っておくと、見え方が少し変わります。マイジャグラーⅥについてはスマスロマイジャグラーⅥのスペックやスマスロマイジャグラーⅥと前作の違いでも紹介しています。最新作が気になった人はあわせて読んでみてください。

ホールで打つときは、ジャグラーの軍資金の目安を読んで予算を決めてから楽しみましょう。

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