『釘師サブやん』は、パチンコ店で働く若い釘師とパチプロの技比べを描いた全8巻の漫画です。サブやんと美球一心の対立を軸に、あらすじ・登場人物・読む方法を紹介します。
釘師サブやんのあらすじ
『釘師サブやん』は、パチンコ店で働く茜三郎と、店に現れたパチプロ・美球一心の対立から始まる物語です。釘師と打ち手、それぞれの技がぶつかります。
若い釘師・茜三郎が美球一心の技に挑む
主人公は、パチンコ店で働く若い釘師の茜三郎、通称サブやんです。そこへ玉を一個だけ買う客・美球一心が現れます。一心の技に刺激されたサブやんは、その技を破る方法を探し始めます。
釘を締めた台で技を見せられ、釘師としての闘争心に火が付く
一心が技を披露するのは、サブやんが釘を締めた台です。さらに「ロクでなし釘師」と呼ばれたサブやんは闘争心に火が付き、釘師としての腕を懸けて勝負を挑みます。「忍球玉バサミ」をめぐる対決も、本作の見どころです。

自分が釘を締めた台で技を見せられたら、サブやんも黙っていられないよな。
釘師サブやんの登場人物
中心となるのは、店側の釘師・茜三郎と、打ち手のパチプロ・美球一心です。二人の立場を押さえると、技比べの構図が見えてきます。
茜三郎は「サブやん」と呼ばれる主人公
茜三郎は、パチンコ店で働く若い釘師です。「サブやん」と呼ばれる彼は、一心の技を破ろうと釘師として勝負に臨みます。店側に立って台と向き合う釘師が主人公の作品です。
美球一心はサブやんの対戦相手となるパチプロ
美球一心は、玉を一個だけ買ってサブやんの働く店に現れるパチプロです。サブやんが釘を締めた台で技を披露し、対戦相手となります。釘を扱う側と打つ側の勝負を読みたい人は、二人のやり取りにも注目しましょう。
釘師サブやんの最終回までの巻数
『釘師サブやん』は全8巻で完結しています。単行本で最終回まで読むなら、第8巻までそろえましょう。
全8巻で完結している
単行本は全8巻・完結です。紙版の第8巻は1973年に刊行されました。サブやんと一心の勝負を最終巻まで追いたい人は、全8巻を目安に探せます。
釘師サブやんの連載時期
『釘師サブやん』は1971〜1972年に『週刊少年マガジン』で連載されました。原作は牛次郎、作画はビッグ錠が担当しています。
1971〜1972年に『週刊少年マガジン』で連載された
連載期間は1971〜1972年で、掲載誌は『週刊少年マガジン』です。1970年代初頭のパチンコを題材にした少年誌漫画で、釘師とパチプロの技比べが描かれています。
原作・牛次郎と作画・ビッグ錠のコンビが手がけた
原作は牛次郎、作画はビッグ錠です。二人は後に『包丁人味平』も手がけました。ビッグ錠は2016年のインタビューで、『釘師サブやん』が『包丁人味平』につながったと語っています。
釘師サブやんを読む方法
『釘師サブやん』の電子版はLINEマンガで探せます。講談社の紙版を読みたい場合は、中古流通も選択肢になります。
電子版はLINEマンガで確認できる
電子書籍はLINEマンガで読めます。スマートフォンなどで探すなら、作品名「釘師サブやん」でチェックしましょう。
講談社の紙版は中古流通を確認できる
講談社の紙版は中古で流通しています。全8巻を紙でそろえたい人は、巻数を見ながら探しましょう。
【まとめ】釘師サブやんのまとめ
『釘師サブやん』は、若い釘師とパチプロの技比べを描いた全8巻の作品です。刊行データを最後に表で振り返ります。
釘師サブやんの作品データを表で整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 原作・牛次郎/作画・ビッグ錠 |
| 出版社・レーベル | 講談社・講談社コミックス |
| 掲載誌 | 『週刊少年マガジン』 |
| 連載時期 | 1971〜1972年 |
| 巻数 | 全8巻・完結 |
紙版第8巻は1973年刊です。現在の電子配信元の表示はCoMaxとなっています。
釘師サブやんを読んで楽しもう
サブやんが釘を締めた台で、一心が技を見せます。パチンコ漫画の古典や職人同士の勝負が好きなら、二人の対決を読んでみてください。
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