家スロ販売サイト比較記事は[こちら]。最高のパチスロパチンコ実機を購入しよう!

eシンフォギア4 キャロルver.はクソ台の評価多数!原因と対策方法まとめ!

当ページのリンクには広告が含まれています。
eシンフォギア4 キャロルver.はクソ台の評価多数!原因と対策方法まとめ!

eシンフォギア4 キャロルver.は残念ながらクソ台の評価が多数のパチンコ台となってしまいました。その理由はなぜか?クソ台評価になってしまう理由を解説しつつ、パチンコシンフォギアファンが楽しくシンフォ4を打つための対策方法までご紹介します。

結論、シンフォギア4を楽しく打ちたいなら2025年2月3日から新台導入される「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4」を打ちましょう。1/199で打ち慣れた打感で楽しめるはず!

\パチンコ業界で働きたい!を叶える場所/

話題のP業界転職サイト!完全無料で転職キャリアアップサポートが受けられる!年収UPを目指せ!

目次

eシンフォギア4 キャロルver.はクソ台評価!原因は?

↑上記X投稿はAO木さんによる「eシンフォギア4に対するわかりやすい評価まとめ」です。非常にわかりやすくまとめておられたので、引用しつつ、以下に各要素のネガティブ内容を記述いたします。

eシンフォギア4は初当り1/399と重すぎる

まずeシンフォギア4がクソ台評価となってしまう要因の1つ目は「初当りが1/399と重すぎる」ということです。初代パチンコシンフォギアから一貫して1/199のライトミドル帯で開発されてきたシンフォギアシリーズがあっての今作eシンフォギア4は1/399です。うーん、、、やはりファン的には反動があるでしょう。

そもそも初代シンフォギアの通常時が何故面白かったのか?それは初当りが1/199と軽く、演出的にもリーチ確率をある程度軽く設定して「ワチャワチャ見せる演出頻度構成」にしていたからこそ面白かったのだと考えます。弱リーチからでも大当りする当り比率になっていたりしたのも良かったですよね。

今作eシンフォギア4の当り方も多様ではあるものの、初当りが1/399と重く、さらにリーチ発生頻度も抑えられている点がネガティブ要素です。その割に当落ボタンをレバーボタンで見せていたり、ライトミドルの見せ方を引きづっている点がよろしくない・・・。

んー、ライトミドルに最適化された予告演出やリーチ演出を1/399のマックススペックで流用している点が透けて見える感じがダメなんだろね。

eシンフォギア4は突破型の最終決戦のゲームフローでない

eシンフォギア4がクソ台評価となってしまう要因の2つ目は「突破型の最終決戦のゲームフローでない」ことです。パチンコシンフォギアと言えば「初当り後の最終決戦」で保留を貯めて突破を目指すゲームフローがお馴染みです。

今作eシンフォギア4は、初当り時の振り分けで「連チャン突入50%に当選している」or「連チャン非突入に50%当選して通常時に戻る」が決定しています。要するに、初代シンフォギアで存在した「初当り後のシンフォギアチャンスで特図5つ貯めて小当り当せん契機で連チャンへ突入させるゲームフロー」がないということですね。

※ちなみに、今作は普図抽選です。

まぁ三共のeシンフォギア4の開発チーム的には「確実に露呈すると想定できただろうネガティブ評価」でしょう。。。(ですよねー的な)

eシンフォギア4のRUSHは強力だがシンフォの皮を被った別物台

eシンフォギア4がクソ台評価となってしまう要因の3つ目は「RUSHは強力だがシンフォの皮を被った別物台」という事実です。結局パチンコシンフォギアファンが求めているのは「パチンコシンフォギア」なのであって、スペックが強力になったからと言って納得できるファン層はほぼいない、ということが分かります。

特に、ライトミドル帯1/199でゲームバランスが調整されていた初代シンフォギアの良さを求めているユーザーが多いために、絶唱演出や最終決戦などの同一演出を残したままに1/399を打ってしまうと、「であれば1/199で良かったんじゃない?」となるのは明白だったはずです。

正直、この辺りの打感については、三共の開発チームも完全同意なんじゃないかと。気持ち的には「翌月2月に市場導入される1/199のライトミドルバージョンがシンフォギア4としての本命だから」と自分たちに言い聞かせながら1/399タイプを市場導入しているように感じますね。

eシンフォギア4に限らずだけど、個人的には「3000発もらえる!」よりも「1500発×2もらえる!」の見せ方がモチベーション上がるんだけどねぇ。「はい3000発」って見せる頻度が高すぎると演出的に間延びするんよな。

eシンフォギア4は版権無駄遣いのゴミ台(=クソ台)

最終的には、ファンの求めているスペック、ゲームフローの組合せでないと心が満たせず、クソ台評価とされてしまうといった具合でしょう。シンフォギアが面白かったのは、1/199の初当りで、初当り後に各キャラクターの特徴を見せるためのシンフォギアチャンスが用意されていたからで、特図2で小当り当選を狙うゲーム性であったからこそ残保留の楽しみがあり、トータルパッケージで面白かったんでしょう。

今作のeシンフォギア4は少しずつ「これじゃないよなぁ~」が存在し、なんだかもったいない出来になってしまっているように感じます。

正直、シンフォギアに対する会社からの要求が初代開発時よりも強くなっているんだと思う。初代開発時はもっとのびのび開発できていたけれど、ことシンフォギア4ともなれば「もっと売れるよね」の圧力が強くなったんじゃないかと。たぶんそれだけ(けっこう開発陣はメンタル持ってかれたりする)

シンフォギア4を満足して打ちたいなら1/199バージョンを打とう

三共の本名機はきっと次作のPシンフォギア4

三共的にも本命にしているのは2025年2月3日に市場導入予定のPシンフォギア4の方だと思います。理由としては、eシンフォギア4の演出内容を確認して「ライトミドルスペックに対応した演出が豊富に搭載されていることが確認できた」からです。本命機種を後出しで市場導入したいだろうとも思えますしね。

今作eシンフォギア4はラッキートリガースペックで作成しつつ、演出はライトミドル機で搭載した内容を流用しながら構築されているだろうと予測します。そうすれば開発予算を圧縮しながら、販売台数は増やせますからね。

…話脱線していい?

「そうすれば開発予算を圧縮しながら、販売台数は増やせる」という思考に行きついてしまうのは、ガンダムユニコーン2のe機のデカヘソタイプと、P機の一般タイプでもその雰囲気を感じてしまったからです。通常時のメイン変動パターンの選択頻度を少しだけ0/1調整してしまえば、デカヘソタイプもP機の一般タイプも簡単に調整できたでしょうし、P機の一般タイプですら初代ガンダムユニコーンのメイン変動パターンをほとんど増減させず作られていそうだったので、抽選仕様面での開発コストはかなり圧縮できていると考えています。開発思考的にはお上手なんだけど、それを感じさせてしまったら面白くなくなるんですよね。。。(いや、いいんだけどね、でも、ガンダムユニコーンじゃん?もっとコンテンツの良さで感動したいじゃん?)

…すいません、脱線しました。

みんな2月にPシンフォギア4を打とう!P機のシンフォギア4はライトミドルだ!

てかすみません、この記事、書き始めからeシンフォギア4の初打ち評価がクソ台評価過ぎて悲しくなって若干投げやりです。いまだかつてないほどに雑なコンテンツに…orz 三共の開発者さんの中にも、開発スタンスに不満を持ちながらe機を作られた方はいるんじゃないかなと思ってしまう。万が一、P機が本命だと心に言い聞かせながら、ササっと甘デジ作るイメージで調整してたのなららもう少し導入台数を抑えても良かった気がします(そうは問屋が卸さない)(甘デジも本気で作りたいよねぇ!)。

…すいません、脱線しました。

よし、みんな2月のPシンフォギア4を打とう!P機のシンフォギア4は1/199だし、今作e機の演出を見る限りライトミドル機に最適な演出が搭載されていたからP機シンフォギア4は間違いなく面白いと思うよ。

みんな、気を確かに!Pシンフォギア4の新台導入を心して待て!

目次