当記事では、ゲッツ板谷さんの年齢と経歴・パチンコ誌での活動・小説と映画化作品・紀行本と著書・Xとブログを紹介します。ゲッツ板谷さんは『パチンコ必勝ガイド』の「パチバカ天国と地獄」で知られるライターで、2026年もガイドワークスメディアで月1回のコラムを書き続けています。
ゲッツ板谷とはどんな人?
| 活動名 | ゲッツ板谷(げっついたや) |
|---|---|
| 活動 | ライター・作家 |
| 出身地 | 東京都立川市 |
| 誕生日 | 1964年7月4日 |
| 主なパチンコ関連の仕事 | 『パチンコ必勝ガイド』の「パチバカ天国と地獄」 |
| 連載中のコラム | 「ゲッツ板谷のスケルトン忠臣蔵」(ガイドワークスメディア) |
| 代表作 | 『ワルボロ』『メタボロ』『ズタボロ』『ベトナム怪人紀行』 |
表は公式ブログ、出版社、連載ページの紹介に基づきます。
ゲッツ板谷の年齢・誕生日は?(1964年7月4日生まれ)
ゲッツ板谷さんは1964年7月4日生まれと紹介されており、2026年10月時点で62歳です。生年月日は本人の公式ブログ「ゲッツ板谷の波風日記」のプロフィール欄に載っています。ガイドワークスメディアの連載ページでも「1964年東京生まれ」と紹介されています。
出身地は?(東京都立川市)
ゲッツ板谷さんは東京都立川市の出身と紹介されています。公式ブログのプロフィールと、幻冬舎の著者紹介の両方に立川生まれと書かれています。代表作の小説『ワルボロ』シリーズも立川が舞台で、地元での日々が作品の土台になっているようです。2026年9月のコラム「ダメ地元哀歌」でも地元の思い出をつづっています。
ゲッツ板谷はどんな経歴を歩んできた?
ゲッツ板谷さんはパチンコ誌のライターから出発し、紀行本・コラム・小説へと仕事を広げてきた作家です。幻冬舎の著者紹介では、十代の頃は地元で荒っぽい日々を送ったと紹介されており、その体験は自伝的小説『ワルボロ』シリーズに生かされています。本人のコラムによると、美術の専門学校を出たあとはしばらく就職せずに過ごしていたそうです。
パチンコ誌で書き始めたあと、紀行本「怪人紀行」シリーズがヒットし、ほかの出版社からも依頼が増えたと話しています。公式ブログの作品一覧には、1993年の『パチンコ必笑ガイド』から2012年の『ズタボロ』まで、30冊を超える単行本と文庫が並んでいます。
ライターになったきっかけは?(西原理恵子の紹介)
ゲッツ板谷さんは、予備校の同級生だった漫画家の西原理恵子さんの紹介でライターになったと話しています。2025年11月公開のコラム「オレの先生って誰だっけ?」によると、西原さんに高田馬場の白夜書房へ連れて行かれ、翌日から『パチンコ必勝ガイド』のライターになったそうです。当時はパチンコの遊び方を知っている程度で、物書きは一流大学を出た人がなる仕事だと思っていたと振り返っています。
同じコラムでは、物書きとしての「先生」に、紀行本で組んだ写真家の鴨志田穣さんと、白夜書房や鴨志田さんを紹介してくれた西原さんを挙げています。
参考:ゲッツ板谷の波風日記、幻冬舎plus「ゲッツ板谷」、ガイドワークスメディア「ゲッツ板谷のスケルトン忠臣蔵」、コラム「オレの先生って誰だっけ?」、コラム「ダメ地元哀歌」
ゲッツ板谷のパチンコ誌での活動
ゲッツ板谷さんがパチンコ誌で手がけてきた連載と、現在読めるコラムを紹介します。
ゲッツ板谷の「パチバカ天国と地獄」とは?
「パチバカ天国と地獄」は、ゲッツ板谷さんの名前を広めた『パチンコ必勝ガイド』の企画です。ガイドワークスメディアは今もゲッツ板谷さんを「パチバカ天国と地獄」でおなじみの書き手として紹介しています。公式ブログの作品一覧によると、1994年には白夜書房から同じ題名の単行本も出ています。前年の1993年には、同じく白夜書房から『パチンコ必笑ガイド』が刊行されました。2冊とも現在は絶版と記されています。
本人のコラムでは、ライター3年目に新しい雑誌で大型連載を任され、仲間4人と各地のパチンコ店を取材して回ったと振り返っています。編集者をネタにした文章や写真のキャプションで笑いを取る書き方を磨き、この4年間で「笑い」の技術を身につけたと話しています。
連載「スケルトン忠臣蔵」はどこで読める?
「ゲッツ板谷のスケルトン忠臣蔵」は、ガイドワークスの公式サイト「ガイドワークスメディア」で読めます。連載ページでは「面白くて全然タメにならないコラム」と紹介され、月1回更新です。2026年9月15日にはVol.170「ダメ地元哀歌」が公開されました。
題材は身近な出来事が中心で、Vol.161「本場香川、旨い讃岐うどん店 BEST10」や、前後編の「オレと吉野家の皮肉物語」などが並びます。2024年11月のVol.148では、小説『ともだち』を出すまでのいきさつを本人が書いています。毎月15日前後に新しい回が載っているので、「ゲッツ板谷のスケルトン忠臣蔵」の一覧ページをブックマークしておきましょう。
参考:ガイドワークスメディア「ゲッツ板谷のスケルトン忠臣蔵」、コラム「オレの先生って誰だっけ?」、Vol.170「ダメ地元哀歌」、ゲッツ板谷の波風日記(作品一覧)
ゲッツ板谷の小説と映画化作品
ゲッツ板谷さんの小説4作と、映画になった作品を紹介します。
ゲッツ板谷の小説『ワルボロ』とは?
『ワルボロ』は、ゲッツ板谷さんが地元・立川での中学生の日々をもとに書いた自伝的な青春小説です。単行本は2005年に幻冬舎から刊行され、2007年に幻冬舎文庫に入りました。中学3年生のコーちゃんが、幼なじみのヤッコとのけんかをきっかけに不良仲間と過ごすようになり、他校とのけんかに明け暮れる物語です。
2007年9月8日には東映配給で映画化されました。監督は隅田靖さんで、主人公のコーちゃんを松田翔太さん、コーちゃんが想いを寄せる山田を新垣結衣さんが演じています。映画の紹介では、1980年代の立川が舞台とされています。
続編『メタボロ』はどんな小説?
『メタボロ』は『ワルボロ』の続編で、中学を卒業したコーちゃんたちのその後を描いた小説です。幻冬舎の内容紹介では、仲間とともに地元の暴走族に入ったものの痛めつけられる日々に悩み、次々と事件に巻き込まれていく物語とされています。単行本は2010年に幻冬舎から出ており、文庫版は2012年10月に発売されました。文庫の定価は713円(税込)です。
『ズタボロ』は映画化された?(2015年公開)
『ズタボロ』は映画化され、2015年5月9日に公開されました。映画は『メタボロ』と『ズタボロ』の2作を原作にしたもので、配給は東映です。監督は橋本一さん、脚本は高橋泉さんが担当しました。主演は永瀬匡さんで、清水富美加さんや堀井新太さんらが出演しています。
中学生の頃を描いた前作の映画『ワルボロ』に対し、こちらは高校生の頃が中心です。小説『ズタボロ』は2012年に幻冬舎から刊行されたシリーズの3作目で、2015年4月には文庫版も出ています。
小説『ともだち』はどんな作品?
『ともだち めんどくさい奴らとのこと』は、ゲッツ板谷さんが世代の違う3人の友人との付き合いを描いた小説です。2024年11月に徳間書店から刊行され、『ズタボロ』以来12年ぶりの小説になりました。リアルサウンドのインタビューでは、幼なじみ、漫画家の沖田×華さん、香川で出会った友人の3人との友情を描いたと紹介されています。
香川通いは讃岐うどんがきっかけだったようで、作中にもうどん店が登場します。執筆には約10年かかり、2〜3回書き直したと話しています。当初の題名は『めんどくさ超合金』でしたが、編集者の意見で変わったそうです。単行本はともだち めんどくさい奴らとのこと(Amazon)で購入できます。
参考:幻冬舎plus「ゲッツ板谷」、幻冬舎『メタボロ』、映画.com『ワルボロ』、allcinema『ズタボロ』、コラム「12年ぶりの小説『ともだち』を遂に出版!!」、リアルサウンド ブック
ゲッツ板谷の紀行本と著書
ゲッツ板谷さんの「怪人紀行」シリーズと、ガイドワークスから出たコラム集を紹介します。
ゲッツ板谷の『ベトナム怪人紀行』とは?
『ベトナム怪人紀行』は、ゲッツ板谷さんが写真家の鴨志田穣さんとベトナムを旅した爆笑旅行記で、「怪人紀行」シリーズの第2弾です。写真は鴨志田さん、絵は西原理恵子さんが担当しています。KADOKAWAの紹介では、2年前にベトナムで敗れた著者が、現地の怪人たちと騒がしい日々を送りながら雪辱を期す内容とされています。
単行本は1999年にスターツ出版から出て、2002年12月25日に角川文庫になりました。シリーズ第1弾の『タイ怪人紀行』は、本人いわく「そこそこ売れた」最初の紀行本で、ここから他社の依頼が増えたと振り返っています。
『インド怪人紀行』ではどんな旅を描く?
『インド怪人紀行』は、インドを40日間旅した様子を描いたシリーズ第3弾です。旅のテーマは「インドにハマる者は、インドの何にハマるのか?」で、著者は40日後にボロボロになって帰国したと紹介されています。写真は鴨志田穣さん、絵は西原理恵子さんが担当しています。単行本は2000年にスターツ出版から刊行され、2003年12月25日に408ページの角川文庫として出ています。
『そっちのゲッツじゃないって!』はどんな本?
『そっちのゲッツじゃないって!』は、2017年12月7日にガイドワークスから発売されたゲッツ板谷さんのコラム集です。約12年ぶりのコラム集とされ、「混浴温泉」「横溝正史」「博多どんたく」「インプラント」などの話題を収めています。西原理恵子さんとの未公開対談も収録されています。
255ページのソフトカバーで、価格は1,650円(税込)です。紙の本はそっちのゲッツじゃないって!(Amazon)で取り扱われています。
参考:KADOKAWA『ベトナム怪人紀行』、KADOKAWA『インド怪人紀行』、CiNii Books『インド怪人紀行』、ガイドワークスオンラインショップ『そっちのゲッツじゃないって!』、コラム「オレの先生って誰だっけ?」、ゲッツ板谷の波風日記(作品一覧)
ゲッツ板谷のXとブログ
ゲッツ板谷さんのXアカウントと公式ブログを紹介します。
ゲッツ板谷のXアカウントは?
ゲッツ板谷さんの公式ブログのプロフィール欄には、Xのアカウントとして「@getsitaya」へのリンクが掲載されています。ブログの更新は2016年で止まっているため、新しい文章はガイドワークスメディアの連載「スケルトン忠臣蔵」で読むのが確実です。Xへの入口はゲッツ板谷の波風日記のプロフィール欄にあります。
公式ブログ「波風日記」はどこで読める?
公式ブログ「ゲッツ板谷の波風日記」は、FC2ブログで今も公開されています。月別の記録は2009年5月から始まり、最後の更新は2016年5月の「2016年、うどん県への旅(後編)」です。香川のうどん店めぐりや各地の食べ歩きなど、旅の記事が多く残っています。
サイドバーには、1993年の『パチンコ必笑ガイド』から始まる単行本と文庫の作品一覧が載っています。新しい文章は「スケルトン忠臣蔵」で読めるので、過去の旅日記はゲッツ板谷の波風日記でさかのぼってみましょう。
参考:ゲッツ板谷の波風日記
ゲッツ板谷さんと関わりのある演者
ゲッツ板谷さんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
【まとめ】ゲッツ板谷の連載と著書を楽しもう
ゲッツ板谷さんは、西原理恵子さんの紹介で『パチンコ必勝ガイド』のライターになり、「パチバカ天国と地獄」で知られるようになったと紹介されています。その後は「怪人紀行」シリーズや、映画化された『ワルボロ』『ズタボロ』などへ仕事を広げました。2024年には12年ぶりの小説『ともだち』を出し、2026年もガイドワークスメディアで「スケルトン忠臣蔵」を毎月書いています。最新の回は連載ページで読めます。

