当記事では、スマスロ リコリス・リコイルのつまらないと感じる理由・面白くない場面・低設定・冷遇と感じやすい挙動をわかりやすく紹介します。初回のリコリスラッシュを伸ばせないときの厳しさと、ボーナスがつながったときの面白さを、実際のゲームの流れに沿って見ていきましょう。
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スマスロ リコリス・リコイルがつまらないと言われる理由
スマスロ リコリス・リコイルで不満が出やすいのは、CZに当選しても突破できないときと、リコリスラッシュに入っても最初のボーナスを引けずに終わるときです。まずは「どこまで進んで、どこで止まったか」を分けて見ていきます。
リコリス・リコイルはCZ当選だけではリコリスラッシュに入らない
通常時にCZを引いても、CZを成功させなければリコリスラッシュには進めません。主なCZ「オポジットバトル」は8G継続で成功期待度約53%。「ファーストリコリス」も8G継続で、成功期待度は約83%です。
| CZ | 継続ゲーム数 | 成功期待度 |
|---|---|---|
| オポジットバトル | 8G | 約53% |
| ファーストリコリス | 8G | 約83% |
オポジットバトルでは押し順ベルやレア役が成功のチャンスになります。CZに何度も入っているのにATへ進めない展開なら、「当たっているのに出玉につながらない」と感じるのも自然です。ただし、CZ当選とAT当選は別の段階。CZの回数だけでリコリスラッシュの初当りが軽い台と判断しないほうがよいでしょう。
リコリス・リコイルは初回20G+αでボーナスを引けないとラッシュが伸びない
初回のリコリスラッシュは20G+α継続し、ボーナス当選期待度は約60%です。ここでボーナスに当選すると「ウォールナットハック」が発動し、以後は50G+αの前半パートと10G+αの後半パートに進みます。
裏を返せば、最初の20G+αでボーナスを引けなかった場合は、その後の長いパートを遊ぶ前にリコリスラッシュが終わります。CZを突破してようやくATへ入れた直後だけに、この駆け抜けは印象に残りやすいところです。純増約8.4枚/Gという数字から長い出玉区間を想像していると、初回20G+αとの落差も大きく感じます。

CZを通したあとも、最初の20G+αでボーナスを引けるかが勝負どころだ。ここで終わると、50Gの前半パートまでは遊べないんだよな。
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スマスロ リコリス・リコイルが面白くないと感じる場面
リコリス・リコイルは通常時にもCZの当選機会がありますが、期待した場面で当選しなければ退屈に感じます。ATに入ったあとも、ボーナスを重ねられるかどうかで遊技の印象が変わります。
リコリス・リコイルの通常時はCZのチャンスを逃すと次の当選まで長く感じやすい
通常時はレア役からの「変換」、スタンプ、規定ゲーム数などでCZ当選を目指します。規定ゲーム数では100G・250G・400G・600G・750GがCZ当選のチャンスです。250GまでのCZ当選期待度は全契機込みで約90%ですが、250Gまでに必ずCZが当選するという数字ではありません。
100Gや250G付近に期待して打っていたとき、そこを抜けてもCZに入れないと次の当選機会までが遠く感じます。さらに、CZに当選しても成功が必要です。「チャンスは来たがリコリスラッシュに届かなかった」という展開が続くと、通常時の印象は厳しくなるでしょう。規定ゲーム数ごとの詳しい見方はリコリス・リコイルのゾーンで確認できます。
リコリス・リコイルは上位ラッシュに入ってもボーナスの連続当選は約束されない
上位CZ「リコイル オブ リコリス」を突破すると、上位ラッシュ「リコリスラッシュW」に入ります。チェリーとスイカの才能レベル2が常時点灯し、ボーナスはW揃い以上になります。ただし、上位ラッシュも50G+αの前半パートと10G+αの後半パートでボーナスを狙う構成です。
上位ラッシュへの突入と、その後の連続当選は別です。上位CZの成功期待度は約70%。そこを突破しても、ボーナスを重ねられずに終われば「上位に入れたのに思ったほど増えなかった」という感想につながります。反対に、対応役を引いてボーナスがつながると上位ラッシュの強化点を実感しやすくなります。



上位ラッシュはチェリーとスイカがどちらも強い。ただ、入っただけでボーナスが続くわけじゃない。対応役を引けるかが肝になるぞ。
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スマスロ リコリス・リコイルの低設定
リコリス・リコイルの低設定に当たる設定1・2は、リコリスラッシュの初当り確率と機械割を先に見ておきたいところです。CZが当たる頻度だけでは見えない差もあります。
リコリス・リコイルの設定1・2は機械割が97.9%・98.9%
低設定の機械割は設定1が97.9%、設定2が98.9%です。リコリスラッシュの初当り確率は、それぞれ1/328.8と1/323.4。比較すると、設定6は初当り1/256.7、機械割114.6%です。
| 設定 | CZ確率 | リコリスラッシュ初当り確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/198.7 | 1/328.8 | 97.9% |
| 2 | 1/196.9 | 1/323.4 | 98.9% |
| 3 | 1/191.3 | 1/312.1 | 101.3% |
| 4 | 1/183.3 | 1/288.3 | 106.1% |
| 5 | 1/175.9 | 1/271.6 | 110.4% |
| 6 | 1/169.4 | 1/256.7 | 114.6% |
設定1でもCZ確率は約1/200です。ただし、CZ当選からリコリスラッシュに進むには成功が必要で、ラッシュに入った後も初回20G+αを伸ばせるかが分かれ目です。CZが軽そうに見えることと、出玉が続くことを同じ意味で捉えないようにしたいところです。
リコリス・リコイルはCZの連続失敗だけで低設定と決められない
CZで負けが続いても、それだけで設定1・2と決めつけないようにしましょう。CZの成功には成立役が関わり、初回リコリスラッシュでも約60%のボーナス当選期待度を外すことがあります。短い区間の失敗が重なる可能性は、設定にかかわらずあります。
設定を見たいなら、失敗回数よりも当選の内訳を確認しましょう。規定ゲーム数とスタンプを契機とするCZ当選率は高設定ほど優遇されています。ファーストリコリスの出現率も、設定1の1/3965.0に対して設定6は1/2084.8です。これらを一度の駆け抜けから読み取ることはできないので、リコリス・リコイルの設定判別では複数の要素をあわせて見ましょう。



オポジットバトルに負けた、初回20Gで駆け抜けた。それだけで低設定とは言えないぞ。CZにどう当たったかも見ておこう。
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スマスロ リコリス・リコイルの冷遇
リコリス・リコイルで「冷遇」を疑いたくなるのは、AT終了後に当選が続かないときや、同じ台でCZを繰り返し失敗したときでしょう。その挙動だけで抽選が下がったと判断する前に、設定差とAT終了後の条件を分けて確認しましょう。
リコリス・リコイルはCZ失敗やAT駆け抜けの連続だけでは冷遇を判定できない
オポジットバトルの成功期待度は約53%、初回リコリスラッシュのボーナス当選期待度は約60%です。いずれも成功が約束された抽選ではありません。CZに負け、次のラッシュも20G+αで終わったとしても、その連続だけを「冷遇」と決めつけるのは早いです。
当選が重く感じるときは、まず設定差のあるCZ・AT初当り確率を見ます。次に、CZに当たったのか、CZを突破したのか、リコリスラッシュでボーナスを引けたのかを分けて考えます。「CZが来ない」と「CZには来るが勝てない」では、止まっている段階が違います。
リコリス・リコイルのAT駆け抜け後はAT間・CZ間の天井が短縮される
リコリスラッシュを駆け抜けた後は、AT間天井が最大600G+α、CZ間天井が最大250G+αになります。また、AT終了後の50G付近はCZの引き戻し抽選と変換高確移行のチャンスです。駆け抜けた直後に次の当選がなかったとしても、そこで一律に不利な状態へ移ったとは読み取れません。
一方で、天井の短縮は「次のリコリスラッシュがすぐに当たる」という意味でもありません。CZ間天井の恩恵はCZ当選なので、そこからATへ進むにはCZの成功が必要です。AT後にどこまで見るかはリコリス・リコイルのやめどきで、引き戻しと天井短縮を分けて確認しましょう。



駆け抜け後はAT間とCZ間、両方の天井が短くなる。CZに早く当たってもAT成功までは別だから、そこは混同しないようにな!
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スマスロ リコリス・リコイルの面白さ
リコリス・リコイルの面白さは、通常時の小役がCZにつながる場面と、ラッシュ中の対応役がボーナスにつながる場面にあります。伸びなかったときほど見えにくい二つの仕組みを確認します。
リコリス・リコイルは通常時の「変換」がCZ当選のきっかけになる
通常時は、弱レア役などを契機とする「変換」からCZを狙えます。リールが逆回転して彼岸花絵柄が停止するアクションで、変換時のCZ当選期待度はチェリー・スイカ・弱リコリス目が約33%、強リコリス目が約66%です。
変換高確に入ると変換が発生しやすくなります。液晶左下に「変換高確率中」の帯が出たときは、成立役から変換へつながるかに注目したいところです。通常時のレア役がCZへの入り口として働くので、規定ゲーム数だけを待つ遊技にはなりません。変換の抽選や高確の移行条件はリコリス・リコイルの変換高確で詳しく確認できます。
リコリス・リコイルは才能レベル2の対応役を引くとボーナス濃厚
リコリスラッシュ中は、成立役に対応する「才能」のレベルでボーナス抽選が変わります。才能レベル0は変換抽選、レベル1は変換濃厚、レベル2の対応役成立時はボーナス濃厚です。
千束RUSHならチェリー、たきなRUSHならスイカの才能レベル2が常時点灯します。液晶に表示された才能と、次に引いた小役がかみ合った瞬間が分かりやすい見どころです。初回にボーナスを引けば50G+αの前半パートと10G+αの後半パートへ進むため、対応役を引く楽しさも続きます。リコリスラッシュの仕組みを知っておくと、液晶の才能表示を見る意味がはっきりします。



才能レベル2の対応役を引けばボーナス濃厚。千束ならチェリー、たきなならスイカを待つ時間が、このラッシュの面白いところだな。
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【まとめ】スマスロ リコリス・リコイルがつまらないという評価と遊技の特徴
最後に、スマスロ リコリス・リコイルで「つまらない」「面白くない」と感じやすい場面と、楽しめる場面を並べて確認します。低設定や冷遇についても、実際の抽選段階と混同しないよう整理しました。
リコリス・リコイルがつまらないと感じる主な理由はCZ失敗と初回ラッシュの駆け抜け
| 場面 | 押さえたい内容 |
|---|---|
| 通常時 | 変換・スタンプ・規定ゲーム数などからCZを目指す |
| CZ | オポジットバトルの成功期待度は約53%。当選だけではATに入らない |
| 初回リコリスラッシュ | 20G+αでボーナス当選期待度は約60%。引けなければ長いパートへ進めない |
| 低設定 | 設定1・2の機械割は97.9%・98.9%。CZ失敗だけで設定は決められない |
| 冷遇が気になるとき | 失敗の連続だけでは判定できない。AT駆け抜け後はAT間・CZ間天井が短縮される |
| 楽しめる場面 | 通常時の変換と、ラッシュ中の才能レベル2の対応役に注目 |
この台は、CZ当選、CZ成功、初回リコリスラッシュでのボーナス当選という順に進みます。どこかで止まると出玉につながりにくく、最初のラッシュが短く終われば「つまらない」と感じる理由になります。一方、変換からCZへ進み、才能と対応役がかみ合ってボーナスを重ねる展開には、仕組みが見える面白さがあります。
リコリス・リコイルは当選が止まった段階を分けて見ると楽しみ方が分かる
「CZが来なかった」「CZには入ったが勝てなかった」「ATの最初の20G+αを突破できなかった」は、それぞれ違う結果です。低設定や冷遇という言葉だけでまとめず、その日の遊技がどの段階で止まったかを見てみましょう。通常時は変換、ラッシュ中は才能レベルと対応役に注目すると、次に期待できる場面も分かりやすくなります。
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