2023年8月7日に全国のホールにリリースされたPF機動戦士ガンダムSEED導入後評判・感想の掲載・解説をしています。
PF機動戦士ガンダムSEED導入後評判・感想
X(旧:Twitter)やネット上のPF機動戦士ガンダムSEED導入後評判・感想を紹介します。
出玉力は十分!14連25000発越え!一撃万発超え報告多数!
スペックからして、一度STへ入ってしまえば3000発の振り分けもあるため、1撃万発越えはそう難しくない模様。
あとは打ち込めるだけの演出の面白さがあるかどうかが長期稼働のポイントになるでしょう。
全回転が面白すぎる!?
PF機動戦士ガンダムSEEDの通常時全回転は、空から起きてきた光がフリーダムの手の中に落ちたと思ったら、なんとその正体はレバー!
そのまま、フリーダムはジャスティスにレバーを手渡し、天高く昇っていくレバーを二人で追いかけて「引け!」。
一応、原作最終話の隕石を破壊するシーンに寄せてるものの、これはちょっと賛否両論ありそうですね。
PF機動戦士ガンダムSEEDはクソ台?
PF機動戦士ガンダムSEEDは導入前より、同じようなロングSTタイプのエヴァ15と比べられていて、いわゆる「エヴァでよくね?」と言われていました。
PF機動戦士ガンダムSEEDは、ホールとユーザー双方の期待が高かっただけに、面白いと感じられるハードルが高かったとも予想されますが、全回転など一部の演出は「開発は原作見てないだろ?」と思われても仕方ない部分があります。
純粋なスペックだけみればそこまで悪くないため、原作愛を感じない演出や、エヴァ15に勝ってる部分があまりないため、「ガンダムSEEDはクソ台」と言われてしまう原因になっていると思われます。
PF機動戦士ガンダムSEED導入後評判・感想まとめ
同じくガンダム版権のユニコーンがここ数年では珍しく長期稼働を記録し、PF機動戦士ガンダムSEEDも否応なしに多くの人たちから期待されていました。
スペック自体は最近のスタンダードとなる、81%継続+1500発、時々3000発のSTタイプ。
いわゆる「勝てば神台、負ければクソ台」という評価をしている人もいると思われますが、全体的にユニコーンの時ほど高評価は見受けられませんでした。
これからお盆休みを控えているので、今後のPF機動戦士ガンダムSEEDの評価や感想に注目です。