当記事では、塚原洋一さんのプロフィール・代表作『パチラッチ』をはじめとするパチンコ・パチスロ漫画・連載してきた業界誌・『野原ひろし 昼メシの流儀』を紹介します。塚原さんは白夜書房やガイドワークス、双葉社のパチンコ・パチスロ誌で長く連載を続けてきたパチンコ・パチスロ漫画家です。『クレヨンしんちゃん』の公式スピンオフで漫画を担当し、同作は2025年にテレビアニメにもなりました。
塚原洋一とはどんな人?
| 活動名 | 塚原洋一(つかはらよういち) |
|---|---|
| 活動 | 漫画家(パチンコ・パチスロ漫画、グルメ漫画など) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 誕生日 | 1962年11月22日 |
| デビュー | 『さよならの季節』(第14回ちばてつや賞 一般部門 入選) |
| 師匠 | つつみ進さん |
| 代表作 | 『パチラッチ』『野原ひろし 昼メシの流儀』 |
| 趣味 | 映画のDVD鑑賞 |
表は公式サイトのプロフィールとパチスロパニック7の執筆者紹介に基づきます。
塚原洋一の年齢・誕生日は?(1962年11月22日生まれ)
塚原洋一さんは1962年11月22日生まれと公式サイトのプロフィールで紹介されています。1986年のデビューから、40年近く漫画家として活動を続けています。
出身地は?(神奈川県横浜市)
塚原洋一さんは神奈川県横浜市の出身と紹介されています。公式サイトのプロフィールに横浜市出身と記され、パチスロパニック7の執筆者紹介でも「横浜市出身」となっています。『野原ひろし 昼メシの流儀』の著者紹介では「神奈川県出身」と書かれています。
塚原洋一のデビュー作は?(さよならの季節)
塚原洋一さんのデビュー作は、第14回ちばてつや賞(一般部門・1986年前期)で入選した『さよならの季節』です。掲載誌は講談社の『モーニング』と公式プロフィールに記されています。その後、同じ『モーニング』で『こちらツカハラ探偵事務所』の連載を始め、これが連載デビュー作になったようです。
公式プロフィールでは、師匠として漫画家のつつみ進さんの名前が挙がっています。所属団体はマンガジャパンと日本漫画家協会です。
参考:塚原洋一公式サイト「Profile」、塚原洋一公式サイト「Work List」、パチガブ「ブロガー・ライター紹介」、まんがクレヨンしんちゃん.com『野原ひろし 昼メシの流儀』
塚原洋一のパチンコ・パチスロ漫画
塚原洋一さんが業界誌で描いてきたパチンコ・パチスロ漫画を紹介します。
塚原洋一の代表作『パチラッチ』とは?
『パチラッチ』は、塚原洋一さんの代表作として紹介されているパチスロ漫画です。パチスロパニック7の執筆者紹介でも、代表作に『パチラッチ』の名前が挙がっています。立ち回りがことごとく裏目に出てしまう打ち手を主人公に、AT機やストック機、CRデジパチまで幅広い機種を題材にした実戦漫画です。
公式サイトの作品一覧によると、連載誌は『パチスロパニック7』で、発行元は白夜書房からガイドワークスへと移っています。『パチンカーワールド』ではパチンコ版の『パチラッチ』も描かれ、『パニック7ゴールド』ではサイドストーリーの『パチラッチ・ダメラッチ』が掲載されました。電子版は協力の佐藤金蔵さんとの共著として、ガイドワークスから全2巻が配信されています。
白夜書房・ガイドワークスの雑誌で描いた作品は?
塚原洋一さんは『パチンカーワールド』『パチスロパニック7』『漫画パチンカー』で多くの作品を描いてきました。白夜書房の『パチンカーワールド』では『新台戦争』『新台荒らし』『裸のモーニング』を連載しています。
ガイドワークスの雑誌では、『漫画パチンカー』で『1986パチンコ狂想曲』を不定期で連載しました。『パチスロパニック7』では『休憩めし』を不定期で描いています。読み切りも多く、『18P探偵』シリーズや『掟マン』シリーズ、『ゴッドライフ』などを描いています。『漫画パチンカー』の『7セグ極め道』、パニック7と姉妹誌にまたがる短期集中連載『100[ワンハンドレッド]』もあります。
双葉社・日本文芸社のパチンコ誌で描いた作品は?
双葉社のパチンコ・パチスロ誌では『BARノンバケ』『BARプレミア』『パチリーマンのススメ!!』などを連載しています。『BARノンバケ』は『パチスロV7(ヴィクトリーセブン)』の掲載作で、『BET TIME ブルース』は『パチスロ激魂』に載りました。『BARプレミア』『パチリーマンのススメ!!』『7色ダンディズム』は、双葉社のパチンコ誌で連載された作品と作品一覧に記されています。
日本文芸社の雑誌では『パチンコクリニック』を描いています。最初は『漫画ゴラクネクスター』で連載し、のちに同社のパチンコ誌で新版が始まりました。同社のパチスロ誌では『実録!ホール店長のスロヤマ話』も連載しています。
守山アニキ・安田一彦と組んだ作品は?
塚原洋一さんは守山アニキさんと組んだパチンコ漫画を『漫画パチンカー』系の雑誌で描いています。『漫画パチンカーオリジナル』では、守山アニキさんと組んだ作品を連載しました。この作品は塚原さんと守山アニキさんの共著として、2015年にガイドワークスから電子版が配信されています。V3や慶次、北斗、牙狼、仕事人といった当時の人気シリーズが題材と紹介されています。『漫画パチンカー』でも、守山アニキさんの名前を題名に冠した連載を手がけていました。
『パチンカーワールド』で連載した『CURVE ~緋色の放物線~』は、安田一彦さんが原作を担当した作品です。
塚原洋一の好きな機種は?(押忍!番長2など)
塚原洋一さんの好きな機種は、パチスロが『押忍!番長2』、パチンコが『CR花の慶次~焔』と紹介されています。パチスロパニック7の執筆者紹介に、好きな機種としてこの2機種が載っています。同じ紹介欄では、想い出の機種にパチンコの『たぬ吉君2』が挙がっています。
参考:塚原洋一公式サイト「Work List」、パチガブ「ブロガー・ライター紹介」、BOOK☆WALKER『パチラッチ』、BOOK☆WALKER 塚原洋一・守山アニキ共著作品
塚原洋一のパチンコ以外の代表作
塚原洋一さんがパチンコ・パチスロ以外で描いている代表作を紹介します。
塚原洋一の『野原ひろし 昼メシの流儀』とは?
『野原ひろし 昼メシの流儀』は、『クレヨンしんちゃん』の父・野原ひろしが主人公の公式スピンオフで、塚原洋一さんが漫画を担当しています。キャラクター原作は臼井儀人さんです。サラリーマンの昼食がテーマで、限られた小遣いの中でおいしいものを探すひろしのこだわりが描かれています。
連載は双葉社の『月刊まんがタウン』2016年1月号(2015年12月4日発売)から始まりました。その後、2024年に雑誌連載からWeb連載へ移ったと塚原さんのブログで告知されています。
漫画を任されたきっかけは?(『男の流儀』)
塚原洋一さんが『週刊漫画ゴラク』で描いた『男の流儀』が、依頼のきっかけになったと話しています。2026年1月のインタビューによると、『男の流儀』の立ち食いそばの回を、のちに担当になる編集者が偶然読んでいたそうです。企画が始まった2015年ごろは、SNSでひろしの「スペックの高さ」が話題になっていたと紹介されています。
塚原さんは一話完結や主人公が一人の作品を多く描いてきたので、自分の作風に合うと感じて引き受けたと話しています。
料理を描くときのこだわりは?
塚原洋一さんは、実際に店で料理を食べて確かめてから描いているそうです。連載の初めのころは、編集者とその回の料理を決めて一緒に食べ、感想を話し合ってから話を組み立てていたと話しています。今は打ち合わせのあとに一人で食べに行くことが多く、単行本1巻ごとにテーマを決めて料理を選んでいるとのことです。
作中の店は架空なので、料理そのものに集中して観察しているようです。具材を順番に食べて確かめ、店を出てすぐスマホにメモを残すと話しています。絵ではツヤや湯気、食感に合わせた咀嚼音でおいしさを表しているそうです。作中の「ボリートミスト」は自分で作り、付け合わせのソースは3回作り直したと振り返っています。
アニメ版の放送局は?(BS朝日)
テレビアニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』は、2025年10月3日からBS朝日で放送されました。同じ日からABEMAとアニメタイムズでも先行配信されています。アニメ公式サイトのスタッフ欄にも「漫画:塚原洋一」とクレジットされています。
キャストは、野原ひろし役が森川智之さん、後輩の川口役が増元拓也さんです。四杉遥役は市ノ瀬加那さん、高桐あきたけ役は高杉真宙さんが務めています。放送や配信の最新情報はアニメ公式サイトにまとまっています。
パチンコ以外の連載作品は?(漫画ゴラクなど)
塚原洋一さんは日本文芸社の『週刊漫画ゴラク』でも多くの作品を連載してきました。公式サイトの作品一覧には、『まかせて!!徳大寺』『公安調査官鬼瓦』『あっぱれ!平賀源衛門』『男の流儀』が並んでいます。『漫画ゴラクネクスター』では『地獄のフィットネス』(全23話)や『俳句ア・ローリングストーン』を描きました。『別冊漫画ゴラク』では『馬連ダンディー』を連載しています。
作品一覧では、片岡健さん原作の『獄中面会物語』が電子配信中の作品として載っています。竹書房の『別冊近代麻雀』では、読み切りの「巽丈吉シリーズ」も描いています。
参考:まんがクレヨンしんちゃん.com『野原ひろし 昼メシの流儀』、塚原洋一のブログ、塚原洋一さんインタビュー(onaji.me)、テレビアニメ『野原ひろし 昼メシの流儀』公式サイト、塚原洋一公式サイト「Work List」
塚原洋一の作品を読める場所とSNS
塚原洋一さんの公式の発信先と、作品を読める場所を紹介します。
塚原洋一のXのアカウントは?(@YoichiTsukahara)
塚原洋一さんのXのアカウントは@YoichiTsukaharaです。『野原ひろし 昼メシの流儀』の公式ページの著者紹介に、このアカウントが掲載されています。新しい作品の告知を追いかけたい方は、塚原洋一さんのXをフォローしておきましょう。
これまでの作品は公式サイトの作品一覧に、連載作と読み切りに分けてまとめられています。掲載誌や原作者も書かれています。
『昼メシの流儀』の最新話はどこで読める?
『野原ひろし 昼メシの流儀』の最新話は、Webサイト「まんがクレヨンしんちゃん.com」で読めます。塚原さんのブログによると、描き下ろしの最新話が月1回更新され、無料で公開されているそうです。過去の回も話ごとに掲載されているので、まんがクレヨンしんちゃん.comの作品ページから1話目を開いてみてください。
パチンコ・パチスロ漫画は電子書籍でも読めます。BOOK☆WALKERの『パチラッチ』は全2巻が配信中です。
参考:まんがクレヨンしんちゃん.com『野原ひろし 昼メシの流儀』、塚原洋一のブログ、塚原洋一公式サイト「Work List」、BOOK☆WALKER『パチラッチ』
塚原洋一さんと関わりのある演者
塚原洋一さんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 守山アニキ:よく共演している。パチンコ実戦のベテラン
- 安田一彦:よく共演している。攻略系の長期連載
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- 黒瀬ルイ:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。動画収録を伴うホール来店あり
【まとめ】塚原洋一はパチンコ漫画と昼メシの流儀を描く漫画家
塚原洋一さんは1986年にちばてつや賞入選でデビューし、『パチスロパニック7』の『パチラッチ』をはじめ、多くのパチンコ・パチスロ漫画を描いてきた漫画家です。『パチンカーワールド』や『漫画パチンカー』、双葉社のパチンコ・パチスロ誌では、守山アニキさんや安田一彦さんと組んだ作品も手がけています。パチンコ以外では『野原ひろし 昼メシの流儀』の漫画を担当し、2025年にはテレビアニメも放送されました。新作の告知は塚原洋一さんのXで発信されているので、あわせてチェックしてみてください。

