当記事では、オーチス高田さんのプロフィール・連載『スロコチョラジオ』・読切作品・漫画を読める場所を紹介します。オーチス高田さんはパチスロパニック7で、ラジオ番組の形をとった4コマ漫画を描いてきたパチスロ漫画家です。2014年から2016年の掲載作は、編集部の公式noteで少しずつ公開されています。
オーチス高田とはどんな人?
| 活動名 | オーチス高田(Otis Takada) |
|---|---|
| 活動 | パチスロ漫画家 |
| 主な掲載誌 | 漫画パチスロパニック7・パニック7ゴールド(ガイドワークス) |
| 出身地 | 静岡県 |
| デビュー作 | ボトルネック |
| 代表作 | スロコチョラジオ |
| 読切 | スロの小窓から |
| 思い出のパチスロ機 | ペガサス412 |
| 好きなもの | ルー・リード、RCサクセション、焼きそば、チキンラーメン |
表は777パチガブにあるガイドワークスの作家紹介と、パニック7編集部の公式noteに基づきます。
オーチス高田はどんな漫画家?(パチスロ漫画家)
オーチス高田さんは、パチスロパニック7で作品を発表してきたパチスロ漫画家です。作品の扉には毎回「作と画:オーチス高田」とあり、話も絵も一人で手がけています。777パチガブの作家紹介でも、肩書きは「漫画家/パニック7」となっています。
作風は、ホールでの小さな出来事を大げさな絵とボケで笑いに変えるギャグ4コマです。連載の扉には「オーチス高田のウキウキほのぼのキワキワ4コマ」という副題が付いていました。読切では英語やフランス語の題字を使うなど、遊び心のあるデザインも見られます。
出身地は?(静岡県)
オーチス高田さんは静岡県出身と紹介されています。777パチガブの作家・ライター紹介(あ行)に記載があります。同じ紹介では、デビュー作として『ボトルネック』が挙げられています。
オーチス高田の思い出のパチスロ機は?(ペガサス412)
オーチス高田さんは、思い出のパチスロ機に「ペガサス412」を挙げています。作品でもジャグラーシリーズやゴッドシリーズなど、ホールで長く親しまれてきた機種を題材にした回があります。打ち手なら思わずうなずく場面を拾っているのが特徴です。
好きな音楽は?(ルー・リード、RCサクセション)
オーチス高田さんは、好きなものにルー・リードとRCサクセションを挙げています。座右の銘にも楽曲の歌詞の一節を選んでおり、音楽好きな一面がうかがえます。ほかに焼きそばやチキンラーメンも好きだと答えています。
ラジオ番組をまねた連載や、洋楽のような題字の読切にも、こうした好みが表れているようです。
参考:777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター(あ行)」、note「#オーチス高田」
オーチス高田の連載『スロコチョラジオ』
オーチス高田さんの代表作『スロコチョラジオ』を紹介します。
オーチス高田の『スロコチョラジオ』とは?
『スロコチョラジオ』は、読者からのお便りを紹介するラジオ番組という体裁のパチスロ4コマ漫画です。欄外には「日本中に溢れかえるイカれたスロ野郎どもからのお便りを紹介する体のレディオショー漫画」と説明が入っています。ヘッドホンを着けたDJが「スロコチョラジオのお時間です」と呼びかけて、番組が始まります。
お便りには「埼玉県・腹時計ミッションさん」のような、ひねったラジオネームが添えられます。投稿のネタを4コマで再現し、最後のコマでDJが小さくツッコミを入れる流れです。1回の掲載は4ページほどで、何本ものお便りが続きます。
どんなコーナーがある?
『スロコチョラジオ』では、回ごとにさまざまなコーナー名でお便りが紹介されます。noteで読める回には、次のようなコーナーがあります。
| コーナー名 | 内容 |
|---|---|
| パチスロ噂の真相 | 「クーラーの下の台は出る」などのホールの噂を検証する |
| パチスロもしものコーナー | 明石のタコがジャグラーを打ったら、などの空想を描く |
| パチスロ俺の決めポーズ・俺のこだわり | 打ち手ごとのクセや譲れない流儀を紹介する |
| パチスロアップダウンクイズ | ホールの映像の「おかしな所」を当てるクイズ |
| 今月のニューマシーン | 架空の新台をDJが紹介する |
2015年2月号の「今月のニューマシーン」では、福神漬けが主役の架空の台「激辛!!カレーライス2」が登場します。DJが「機種名、福神漬けでよかねーか」とつぶやくなど、実在しない台を本物らしく紹介する笑いが見どころです。
公開されている回はいつの号?(2014年8月号〜2016年7月号)
パニック7noteで公開されている『スロコチョラジオ』は、2014年8月号から2016年7月号までの21回分です。2014年8月号の扉には「新連載第3回!!」とあり、連載はその少し前に始まったことが分かります。
noteでは2025年6月から、数週間おきに1回分ずつ追加されてきました。2026年7月25日には2016年7月号の回が公開されています。2015年1月ごろの作中の告知でも「毎月7日発売のパニック7本誌にて『スロコチョラジオ』連載中!!」と案内されていました。
参考:note「#オーチス高田」、パニック7note『スロコチョラジオ』2014年8月号・9月号・12月号・2015年2月号、パニック7note「スロの小窓から/マイジャグラーⅡ」
オーチス高田の読切作品
オーチス高田さんが連載とは別に描いた読切作品を紹介します。
オーチス高田の読切『スロの小窓から』とは?
『スロの小窓から』は、パニック7ゴールドに載ったオーチス高田さんの読切シリーズです。2015年3月号の回は「新春・マイジャグⅡ・ファンタジー読切」と銘打たれています。パニック7noteの公開ページで、全6ページを読めます。
舞台はマイジャグラーIIの告知ランプの小窓です。ボーナス当選ゲームで第3ボタンを押したまま指を離さずにいると、小窓に謎の「嬢(?)」が現れるという話です。作中には、ゾロ目ゲームのビッグ当選時に流れるプレミアムなファンファーレの小ネタも出てきます。
続く2015年5月号の回には「Otis Takada’s Pachi-Slot Techno Comic」「A Man in the window」「Volume 02」という英語の題字が並びます。「2連黄7からのハズレ」というゴッドシリーズの“あるある”を題材にした回で、扉には「来たるべき4月の新装前に読んどく漫画!!」とあります。2015年5月号のnoteページでは、扉の絵を見られます。
デビュー作『ボトルネック』とは?
『ボトルネック』は、777パチガブの作家紹介でオーチス高田さんのデビュー作とされている作品です。2015年の『スロコチョラジオ』と『スロの小窓から』の欄外でも、この題名が告知されています。
告知では、オーチス高田さんの「定番ゾーン狙い読切『ボトルネック』」が、本誌の増刊号『おもてなしパニック7』に載ると案内されていました。『スロの小窓から』の最終ページにも、1月21日発売の増刊号『おもてなしパニック7』で描き下ろし読切を執筆したと書かれています。ゾーン狙いを題材にした作品のようです。
参考:パニック7note「スロの小窓から/マイジャグラーⅡ(パニック7ゴールド・2015年3月号)」、パニック7note「スロの小窓から(パニック7ゴールド・2015年5月号)」、777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター(あ行)」、パニック7note『スロコチョラジオ』2015年3月号
オーチス高田の漫画はどこで読める?
オーチス高田さんの漫画を読める場所と、掲載誌を紹介します。
オーチス高田の漫画が読めるパニック7noteとは?
パニック7noteは、漫画パチスロパニック7の編集部が運営する公式noteです。2025年5月に、別冊パチスロパニック7の創刊25周年に合わせて始まりました。開始のお知らせでは「DVD動画には興味がないけど、パチスロ漫画は読みたい」という読者の声に応えたと説明しています。
過去のバックナンバーの漫画に加え、noteでしか読めない新作漫画やコラムも配信されています。オーチス高田さんの作品は「#オーチス高田」のタグでまとめて探せます。新しい回の追加を見逃したくない方は、パニック7noteのアカウントをフォローしておきましょう。
全ページ読める回は?(6回分)
2026年10月時点で全ページを読めるのは、『スロコチョラジオ』5回分と『スロの小窓から』1回分の計6回分です。『スロコチョラジオ』は2014年8月号・9月号・12月号と2015年2月号・3月号が対象です。『スロの小窓から』は2015年3月号の回が全ページ公開されています。
そのほかの回は扉など一部のページだけが表示され、続きは「現在販売されていません」となっています。気になった回の扉をのぞいて、全ページ公開の回から読み始めるのがおすすめです。
掲載誌『漫画パチスロパニック7』とは?
『漫画パチスロパニック7』は、パチスロを題材にした漫画を中心とする雑誌で、いまはガイドワークスが発行しています。国立国会図書館の書誌によると、1998年に白夜書房から創刊され、2012年6月号からガイドワークスの発行になりました。
同じ書誌には「増刊あり」「付属DVDあり」とあり、『ボトルネック』が載った『おもてなしパニック7』のような増刊号も出ています。オーチス高田さんの作品は、本誌のほか兄弟誌のパニック7ゴールドにも掲載されました。最新号の情報はガイドワークスの公式サイトで案内されています。
参考:パニック7note「パチスロパニック7note始動!」、漫画パチスロパニック7(note)、国立国会図書館サーチ「漫画パチスロパニック7」、Fujisan「漫画パチスロパニック7」
【まとめ】オーチス高田はラジオ番組風の4コマを描いたパチスロ漫画家
オーチス高田さんは、静岡県出身と紹介されているパチスロ漫画家です。パチスロパニック7で、読者のお便りをラジオ番組風に紹介する4コマ『スロコチョラジオ』を連載しました。パニック7ゴールドの読切『スロの小窓から』や、デビュー作とされる『ボトルネック』も手がけています。作品はパニック7編集部の公式noteで公開が続いているので、「#オーチス高田」のタグから読んでみてください。

