当記事では、まろっこさんの人物像・出身・漫画家デビューのきっかけ、パチ7で連載した漫画『くずまろ!』、漫画に描いた機種と企画、共演したパチ7の漫画家、作品の読み方とXを紹介します。まろっこさんは、パチンコ・パチスロ情報サイト「パチ7」のコミックで2015年から『くずまろ!』を描いてきた漫画家です。
まろっことはどんな人?
| 活動名 | まろっこ |
|---|---|
| 活動 | パチンコ・パチスロ漫画家 |
| 主な媒体 | パチ7(パチ7コミック) |
| 出身 | 山口県 |
| 代表作 | 『くずまろ!』(パチ7・2015年〜) |
| X | @mrmr77end |
表は、パチ7のライターページと『くずまろ!』の各回の紹介文で案内されている内容に基づきます。
まろっこはどんな漫画家?(パチ7の漫画家)
まろっこさんは、パチ7のコミックで『くずまろ!』を連載してきたパチンコ・パチスロ漫画家です。パチ7のライターページでは、代表作が『くずまろ!』と紹介されています。自己紹介には「打てば天井、打てば激熱外し」とあり、引きの弱さを自分で笑いに変えながらホールへ向かう漫画描きだと名乗っています。
漫画のほかにイラストの仕事も手がけています。2024年8月には、パチ7の調査企画に出るおさかなマスクさんが来店者に配るシールを、まろっこさんが描いたと紹介されていました。
出身地は?(山口県)
まろっこさんは山口県の出身のようです。2016年1月の『くずまろ!』第15回「まろっこ、ホームシックになる」は、「山口から単身(神付き)で東京へ出てきたまろっこ」と紹介されています。同じ年の秋には第54回・第55回で山口への帰省を描き、地元の同級生と打ちに出かけた話を漫画にしました。2020年の第181回「海育ちの遊び」では、幼いころは海の近くで育ったと描いています。
まろっこの漫画家デビューのきっかけは?(パチ7自由帳)
まろっこさんは、パチ7の投稿ブログ「パチ7自由帳」に描いていた漫画がきっかけで連載を持ったと紹介されています。2015年4月の投稿「ホールに居たちょっと変わった人。」では、実際に打ちに行った体験とホールで出会った人を描いていくと書いていました。
2015年9月29日の投稿「【最終回】ありがとう、くず神様」では、「パチ7漫画家として今後連載させて頂くことになりました!」と報告しました。第1回「まろっこ漫画家デビュー!」の紹介文によると、くず神様との日々を自由帳に投稿していたところ、パチ7編集部から「パチ7で漫画家デビューしませんか?」と声がかかったそうです。
参考:パチ7「まろっこ」ライターページ、パチ7『くずまろ!』第15回、パチ7自由帳「ホールに居たちょっと変わった人。」、パチ7自由帳「【最終回】ありがとう、くず神様」、パチ7 2024年8月5日のおさかなマスク調査告知
まろっこの漫画『くずまろ!』
まろっこさんの代表作『くずまろ!』の内容と連載の歩みを紹介します。
まろっこの代表作『くずまろ!』とは?
『くずまろ!』は、まろっこさんがホールでの実戦と日常を描く、パチ7コミックの実録漫画です。第1回は2015年10月16日に公開され、はじめは毎週金曜日、のちに隔週金曜日の更新になりました。主人公は作者自身で、「自称真面目系くず」のまろっこさんが相棒のくず神様と一緒にホールへ通う姿が描かれます。
題材は実戦だけではありません。第23回「音ゲーと目押し」では、ビタ押しが得意ではない自分がパチスロを打ち始めた理由を描いています。第22回「スーパーまろっこタイム」は、年に1回あるかないかの引き強状態をネタにした回です。並びや抽選など、ホールでよくある場面を笑いにした回も多くあります。
連載の始まりはどんな企画?(5千円実戦)
連載の始まりは、毎回5千円の実戦費でホールに挑む「5千円実戦」という企画でした。第2回の紹介文では、編集部から示されたのが、同じパチ7の実戦企画「つよパチ」の6分の1の実戦費で挑む連載だったと説明されています。第3回では羽モノで手堅く打つなど、限られた実戦費での立ち回りが見どころでした。
この企画は長く続き、2016年12月の第60回では60回までの5千円実戦を振り返っています。第43回では話題になっていた「ちょいパチ」を、電車で40分かけて打ちに行きました。
相棒の「くず神様」とは?
くず神様は、まろっこさんと行動を共にする『くずまろ!』の相棒キャラクターです。パチ7自由帳の頃から描かれていた存在で、連載のタイトルも「くず神様」と「まろっこ」のコンビに由来すると読めます。作品紹介では「真面目系くずと毒舌ゴッド」と書かれ、くず神様の鋭いツッコミが漫画の柱になっています。
2016年2月の第19回では、くず神様のささいな一言からケンカになり、第20回では、くず神様がいなくなって寂しさを感じるまろっこさんが描かれました。
『くずまろ!』は何回まで続いた?(第228回)
『くずまろ!』は、2024年3月15日公開の第228回「初見ホールの恐ろしさ」まで掲載されています。2015年10月の第1回から8年以上にわたる長期連載です。2021年1月には第200回に到達し、2022年4月の第226回のあとは更新の間隔が空きました。
2023年4月14日には第227回「お久しぶりです」が公開され、紹介文には「お久しぶりの更新です!!!!!」とありました。続く第228回の紹介文も「お久しぶりの更新です!!!!!パート②」で、久しぶりの新作を楽しみにしていたファンに届けられています。
参考:パチ7『くずまろ!』第23回、パチ7『くずまろ!』第22回、パチ7自由帳「【最終回】ありがとう、くず神様」、パチ7『くずまろ!』第228回、パチ7『くずまろ!』連載ページ
まろっこが漫画に描いた機種と企画
まろっこさんが漫画で打った機種と、参加した企画を紹介します。
まろっこが漫画で打った機種は?
まろっこさんは、『くずまろ!』でぱちスロ テラフォーマーズやぱちスロ PSYCHO-PASS サイコパスなどを打っています。2016年6月の第37回では、導入されたばかりの『テラフォーマーズ』で疑似の5千円実戦に挑みました。2017年7月の第90回・第91回は、ハマっていた『サイコパス』を一人で打つのが寂しく、SNSで一緒に打つ人を募った回です。
2017年6月には、番外編「よくわかるサイコパス<PSYCHO-PASS>」として、アニメの内容を漫画で分かりやすく解説しました。パチンコでは、2020年8月の第189回で遊タイム付きのパチンコを題材にしています。2020年10月の第193回では、ビタ押しの腕を競う「ディスクアッパー選手権」用の実機を打ちに行きました。
シンフォギアのコラボ漫画とは?
まろっこさんは、『FEVER戦姫絶唱シンフォギア』のスペシャルサイトで「初代フィーバー戦姫絶唱シンフォギアあるある劇場」を描いています。2020年3月30日に公開された『くずまろ!』特別回「F戦姫絶唱シンフォギア 連れ打ち実戦」の中で、この漫画がスペシャルサイトに掲載中だと案内されていました。
特別回では、シンフォギアの応援大使を務めるせせりくんと一緒にF戦姫絶唱シンフォギアを打っています。あるある劇場はFEVER戦姫絶唱シンフォギア スペシャルサイトへの入り口として案内されていました。
ホールの調査企画では何をした?(似顔絵とサイン)
まろっこさんは、パチ7のホール調査企画で、来店した人に似顔絵やサインのサービスをしていました。2018年8月に栃木県のホールで行われた調査の告知では、声をかけた人に無料で似顔絵を描き、写真やサインにも応じると案内されています。気になった台には、手描きの「ドル差し」を付ける企画もありました。
連載が始まった2015年から2016年にかけては、パチ7の「ホル調」でホールを訪ね、その様子を漫画レポートにしていました。
参考:パチ7『くずまろ!』第37回・第90回・第189回・第193回の紹介文、パチ7『くずまろ!』特別回「F戦姫絶唱シンフォギア 連れ打ち実戦」、パチ7 2018年8月の調査告知
まろっこと共演したパチ7の漫画家
まろっこさんが『くずまろ!』で共演したパチ7の漫画家を紹介します。
まろっこと人間まおの「M&M」とは?
「M&M」は、まろっこさんと人間まおさんが一緒に打つ『くずまろ!』の共演回です。2018年10月の第141回「M&M再びっ・・・!」では、パチ7コミックの漫画家である人間まおさんと二人でネームを描いている最中に、最近打っているかを聞いたところから話が始まります。続く第142回・第143回では、二人で連れ打ちに出かけました。
2019年3月の第153回では、まろっこさん、人間まおさん、友人のセリカさんの3人で女子会を開いています。同じパチ7コミックで実録漫画を描く二人の掛け合いが見どころです。
ダンナくんとの5千円実戦とは?
『くずまろ!』には、パチ7の漫画家ダンナくんさんが5千円実戦に挑む回があります。2016年11月の第57回「もう止めて。ダンナくん5千円実戦」はリベンジ編で、続く第58回「他力本願5千円実戦 エクストラステージ」は、ダンナくんさんの「名誉とプライドを賭けた」回と紹介されています。
ダンナくんさんは、パチ7で『脱サラ回胴漫画家 ダンナくん』を連載してきたパチスロ漫画家です。まろっこさんは自分の実戦費の企画にほかの漫画家を誘い、その様子を漫画にしていました。
せせりくんとの連れ打ちとは?
せせりくんは、まろっこさんとたびたび連れ打ちをしているパチ7のライターです。2020年3月の特別回では、シンフォギアの応援大使であるせせりくんと二人で、シンフォギアの「ガチ実戦」に挑みました。
2021年2月の第202回・第203回「パチンコの楽しさを伝えたい!」では、パチンコをあまり打ったことのない知人に、せせりくんとまろっこさんが一緒にパチンコの楽しさを伝えようとしました。2021年4月の第207回でも、せせりくんが打った台にまろっこさんが続いて挑んでいます。
参考:パチ7『くずまろ!』第141回・第153回、パチ7『くずまろ!』第57回、パチ7『くずまろ!』特別回「F戦姫絶唱シンフォギア 連れ打ち実戦」、パチ7『くずまろ!』第202回・第207回の紹介文
まろっこの漫画の読み方とX
まろっこさんの漫画を読める場所と、Xのアカウントを紹介します。
『くずまろ!』はどこで読める?(パチ7コミック)
『くずまろ!』は、パチ7のコミックで無料で読めます。パチ7のまろっこさんのライターページには、最新の第228回から順に過去の回が並んでいます。ページをさかのぼると、2015年の第1回や、ホール調査の漫画レポートにもたどり着けます。
Xのアカウントは?(@mrmr77end)
まろっこさんのXアカウントは「@mrmr77end」と案内されています。パチ7のライターページに、まろっこさんのXとしてこのアカウントが載っています。新しい漫画の告知を追いたい方は、Xで「@mrmr77end」を探してみてください。
まろっこさんと関わりのある演者
まろっこさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- ダンナくん:よく共演している。脱サラ後の漫画家生活を長期連載
- 人間まお:よく共演している。養分日記と人物漫画を連載
- 天草ヤスヲ:同じパチ7の演者。パチスロ漫画に加え動画・来店も
- 鴻池 剛:同じパチ7の演者。猫漫画の人気作家が『つよパチ』
- 佐々木真:同じパチ7の演者。機種の仕組みと規則を深く解説
【まとめ】まろっこはパチ7で長く描いた漫画家
まろっこさんは、山口県出身のようで、パチ7自由帳への投稿から連載をつかんだパチンコ・パチスロ漫画家です。2015年に始まった『くずまろ!』は、相棒のくず神様との掛け合いや、人間まおさん・ダンナくんさん・せせりくんとの共演回を重ね、第228回まで続きました。シンフォギアのスペシャルサイトでのあるある漫画や、ホールでの似顔絵サービスなど、絵を通してファンを楽しませてきた人です。作品はパチ7のライターページからまとめて読めます。

