当記事では、パチンコ店の新規出店ができなくなるという噂について、噂の中身・ソープランドが新規出店できなくなった経緯・いまの出店ルール・パチンコ税の議論・ファンの声・編集部の考えをわかりやすく紹介します。
パチンコ日報さんの記事をきっかけに、Xでも話題になっています。
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パチンコ店の新規出店ができなくなる?「新規許可凍結」の噂
話題になったのは、パチンコ店は今後、新規の営業許可が下りなくなるという噂です。業界ニュースサイトのパチンコ日報さんが、2026年11月8日に記事で取り上げました。
パチンコ日報さんの記事を紹介したポスト
Xでは、蒲焼ん(・ω・ )さんが「まあ、怪しい噂レベルだけど、どうなる事やらですなあ」と、パチンコ日報さんの記事を紹介しました。
パチンコ店の新規許可凍結の噂の中身
パチンコ日報さんの記事によると、噂の中身は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 噂の中身 | パチンコ店は今後、新規の営業許可が下りなくなる |
| 既存のホール | そのまま営業を続けられる |
| 新規参入 | 事実上できなくなる |
| 噂の出どころ | 業界人が耳にした話 |
| 理由とされる話 | 「国民のためにならない業種だから」 |
記事では、全国一律で新規営業を禁止する話は聞いたことがない、とも書かれています。政策が水面下で進んでいる形跡もなく、いまのところは噂の段階です。うのみにせず、続報を確認しましょう。
「国民のためにならない」とされる理由
記事で紹介された業界関係者の話では、パチンコはかつて、ストレス解消や不満のガス抜き、訳ありの人たちの雇用の受け皿という役割があったとされています。それが今は、完全にギャンブルになっているから、という見方です。
この見方について、編集部の考えは後半の見出しで紹介します。

噂レベルとはいえ、新規出店ができなくなったら業界にはかなりの痛手だぞ。
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パチンコ店の噂で比べられたソープランドの新規出店の経緯
パチンコ日報さんの記事では、ソープランドが例に挙げられています。法律で禁止されていないのに、新規出店がほぼできない業種です。
ソープランドの規制の流れ
| 年 | 主なできごと |
|---|---|
| 1958年 | 売春防止法が全面的に施行される |
| 1984年 | 風営法の大きな改正で、個室付浴場業として届出制の規制対象になる。同じ年に「トルコ風呂」から「ソープランド」へ呼び名が変わる |
| 1998年 | 風営法の改正で「店舗型性風俗特殊営業」に分類される |
1984年の改正のときにすでに営業していた店は、届出をして営業を続けました。いまあるソープランドの多くは、こうした以前からの店というわけです。
ソープランドが新規出店できない仕組み
ソープランドは、風営法で営業できる地域が厳しくしぼられています。そのうえで、都道府県の条例で営業できる地域が指定され、指定がある地域でも新規営業を認めない自治体が多いのが実情です。
法律で「新規出店を禁止する」と書かれているわけではありません。それでも、営業できる場所が実質的に残っていないため、新規出店はほぼできないわけです。
パチンコ日報さんの記事は、パチンコも同じように「法律で禁止はされていないが、新規出店は極めて難しい」状態になる可能性を指摘しています。



禁止じゃないのに出せない。ソープランドの例はたしかに分かりやすいな。
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パチンコ店の新規出店のいまのルールと店舗数
では、パチンコ店の新規出店は、いまどんなルールで決まっているのでしょうか。ソープランドとの違いと、店舗数の流れを紹介します。
パチンコ店は公安委員会の許可制
| 項目 | パチンコ店 | ソープランド |
|---|---|---|
| 風営法での分類 | 風俗営業(4号営業) | 店舗型性風俗特殊営業 |
| 始め方 | 公安委員会の許可が必要 | 公安委員会への届出 |
| 出店場所の制限 | 用途地域や、学校・病院などからの距離の決まりがある | 条例で営業できる地域が厳しく制限 |
パチンコ店は、いまでも出店する場所に多くの決まりがあります。風営法と自治体の条例、都市計画法などが重なり、どこにでも出せるわけではないところです。
パチンコ店の店舗数の推移
パチンコ店の数は、ピークの1995年ごろの約17,000店から大きく減っています。警察庁の統計をもとにした数字は次のとおりです。
| 年末 | 店舗数 |
|---|---|
| 1995年ごろ(ピーク) | 約17,000店 |
| 2021年 | 8,456店 |
| 2022年 | 7,665店 |
| 2023年 | 7,083店 |
| 2024年 | 6,706店 |
| 2025年 | 6,464店 |
2025年は前年から242店減りましたが、減るペースは少しゆるやかになっています。新規出店が止まれば、この数字は減る一方です。近くのホールの情報も、こまめに確認しておきましょう。
閉店したホールは、オメガ向日市の閉店やWINS紫波の閉店などの記事で紹介しています。



30年で半分以下。だからこそ、新しいお店が出せる道は残してほしいよな。
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パチンコ店の新規出店とパチンコ税の議論
パチンコ日報さんの記事は、出店規制を恐れる前に、業界が社会への貢献を示す仕組みを作るべきだと提案しています。その具体策が「パチンコ税」です。
公営競技は収益を国や自治体に還元している
競馬や競艇などの公営競技は、売上の一部を国や自治体に納めています。たとえばJRAは、国庫納付金として売上の一部を国に納めています。
記事では、公営競技が合法的に認められている理由の一つに、こうした収益の還元があると書かれています。
パチンコ日報さんの「パチンコ税」の提案
| 項目 | 記事の提案 |
|---|---|
| 中身 | 業界が新しい税を自主的に負担する |
| 使い道 | 社会福祉・子育て・地域振興などに還元 |
| 課題 | ホールの利益がさらに減るため、反発は必至 |
| ねらい | 地域に生まれる税収と雇用を数字で示し、新規出店の社会的な意味を変える |
パチンコ税は、以前にも政治の場で話題になったことがあります。ただ、実現には法律の整理が必要で、簡単には進まないテーマですね。
景品交換のルールまわりの話題は、大阪の景品交換所の手数料の噂やパチンコ店の自家買いと三店方式の記事でも紹介しています。



税で社会に返す仕組みができれば、見られ方はかなり変わりそうだな。
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パチンコ店の新規出店の噂へのファンの声
Xには、噂への反応がたくさん集まりました。パチンコ税に触れる声と、店舗の減少を残念がる声を紹介します。
「パチンコ税を取るようになったら問題無くなる」の声
七篠良さんは、パチンコ税を取るようになれば問題はなくなるのでは、と書いています。「娯楽として提供されている業種なのに、国民のためにならないと言われても困る」という声もありました。
ぱっすろたいむのわしょうさんも「娯楽なんだから、人のためになるとかならないとかは関係ないのでは」と返しています。
「コロナ以降でかなり店舗数が減った」の声
「噂だとしても、コロナ以降でかなり店舗数が減りましたからね。またジャンジャンバリバリ盛り上がってほしい」という声もあります。ファンの多くが、業界の盛り上がりを願っているのが伝わってきますね。
「事例があったら、はいダメ、と線を引く考え方では縮小する一方」と、規制の考え方そのものに疑問を投げかける声もありました。「国がIRの一環として管理するなら別だが、今回はネタ作りでは」という冷静な見方もあります。



みんな、パチンコがこのまま縮んでいくのは寂しいって気持ちなんだよな。
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パチンコ店の新規出店の噂への編集部の考え
ここからは、萌えスロパチ大百科の編集部としての考えをお伝えします。あくまで個人的な見方として読んでください。
パチンコは今も大衆娯楽として胸を張れる
「今のパチンコは国民のためにならない」という見方には賛成しない立場ですね。パチンコは今も雇用の支えになっていると思っています。ストレス解消や不満のガス抜きとしての役割も担えていると考えます。
射幸性についても時代によって、激しめになったり、マイルドになったりする波を繰り返してきました。昔のパチンコ・パチスロが特別おだやかだったわけではないはずです。
昔は、パチンコやゴルフのほかに大衆向けの娯楽が少なかったのも事実です。いまはSNSやスマホ、インターネットが広がり、趣味が分散しただけだと考えています。好きな人は今も変わらず好きで遊び続けているのでは?そう思いますね。
納税で考えるなら、ホールが続けられる形で
納税をしているかどうかで考えるなら当然納税すべきです。競馬などの公営競技が収益を還元しているのと同じで、そこは当たり前の話です。
そのうえで、納税の仕組みを組み込んだ遊技の設計を、建設的に話し合えるとよいはずです。法律で決まっている部分も多く、簡単ではないことも理解していますが、大事なのは、ホールの利益がさらに減ることを前提にするのではなく、ホールが存続できる形で、どうパチンコ税を組み込めるかという話ができることだと考えています。
SNSのネガティブな発信とは向き合い方を考えたい
いまはSNSで、ネガティブな話題が広く拡散されがちです。悪いところを大きく言って、表示回数を稼ぐような場面も見かけます。これはパチンコ・パチスロに限った話ではありません。
業界としては、自主規制できるところはしつつ、なりふり構わない発信を抑えていくことも大切だと思います。読む側も、話題の出どころを確認しましょう。
新規出店に厳しいルールが課される環境にはなってほしくない
編集部はパチンコ・パチスロの業界が大好きです。このまま存続してほしいと心から思っています。
業界が続いていくために、新しいお店を立ち上げることに厳しいルールが課される環境には、なってほしくありません。今のルールを守りつつ、状況をどう好転させていくか。前向きな話し合いが進むことを願っています。



パチンコが好きだからこそ、新しいお店が出せる未来は残してほしい。これが本音だぞ!
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【まとめ】パチンコ店の新規出店ができなくなる噂
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 噂の中身 | パチンコ店の新規の営業許可が下りなくなる(既存店は営業を継続) |
| いまの状況 | 政策が進んでいる形跡はなく、噂の段階 |
| 比べられた業種 | ソープランド(条例で営業地域が限られ、新規出店がほぼできない) |
| 店舗数 | 1995年ごろ約17,000店 → 2025年末6,464店 |
| 記事の提案 | 業界が自主的にパチンコ税を負担し、社会に還元する |
いまのところ、パチンコ店の新規出店ができなくなるのは噂の段階です。それでも、業界がこれからどう社会と向き合うかを考えるきっかけになる話でした。新しい情報が出たら、萌えスロパチ大百科でも紹介します。
くわしくは、パチンコ日報さんの「新規許可凍結」の奇妙な噂の記事も確認しましょう。
ホールに行けない日も、家スロ・家パチなら好きな台を自分のペースで楽しめます。通販ショップごとの違いや、買う前に準備することは比較ページで確認できます。
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