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パチンコ・パチスロのお小遣いはいくらまで?平均2万8,517円から考える月の予算・1回の上限・1万円で遊べる量

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当記事では、パチンコ・パチスロに使うお小遣いはいくらまでが目安かについて、最新のお小遣い調査の平均額・月の予算の決め方・1万円で遊べる量・お小遣い制で続けるための管理・低予算で遊ぶ方法をわかりやすく紹介します。

数字は、公表されている調査と、貸玉料金からの計算だけを使っています。自分のお小遣いに置き換えて読んでみてください。

\ お小遣いを使わずに好きな台を楽しむ方法もある /

目次

パチンコ・パチスロに使えるお小遣いの平均は?最新調査は月2万8,517円

お小遣いの平均は、保険会社や銀行がそれぞれ調べて公表しています。ここでは、2026年9月に公表された最新の調査を見ていきます。

ソニー損保「夏のボーナス&お小遣い事情調査2026」の概要

ソニー損保は、持ち家でお小遣い制の20代〜50代400人に、お小遣いの実態を聞きました。この調査でいうお小遣い制とは、毎月自由に使える金額が決まっていることを指します。

項目内容
調査対象持ち家で火災保険に加入している、お小遣い制の20代〜50代の男女
人数400人
調査期間2026年5月22日〜5月26日
お小遣いの月額平均2万8,517円
男性の平均3万350円
女性の平均2万6,684円
前年(2025年)の平均2万8,969円

出典:ソニー損保「夏のボーナス&お小遣い事情調査2026」

月額平均は2万8,517円でした。前年から452円減っています。男性は前年から2,547円減り、女性は1,644円増えました。

過去3年のお小遣い平均の推移

年お小遣いの月額平均前年との差
2024年2万7,735円ー
2025年2万8,969円1,234円増
2026年2万8,517円452円減

2026年夏のボーナスは、労務行政研究所の調べで平均88万1,915円でした。5年続けて増えています。それでも、お小遣いは前年より減りました。ボーナスが増えても、自由に使えるお金は増えていないわけです。

84.5%が「お小遣いは増えていない」と回答

前年と比べてお小遣いが「変わらない」「減った」と答えた人は、合わせて84.5%でした。減った人61人に理由を聞いた結果は次のとおりです。

お小遣いが減った理由割合
物価高などによる生活費の支出増52.5%
本業の収入減少31.1%
投資などの副収入の減少11.5%
ライフステージの変化による支出増9.8%
出社頻度やライフスタイルの変化8.2%

今のお小遣いに「とても不足」「やや不足」と感じている人は、合わせて31.8%です。お小遣いの中から遊技代を出す人にとっては、やりくりが難しくなっているといえます。

パチンコをした人の年間平均費用は9万3,000円

では、パチンコにはどれくらい使われているのでしょうか。日本生産性本部の「レジャー白書2026(速報版)」では、2025年の余暇活動を調べています。全国の15〜79歳3,279人へのインターネット調査で、パチンコは18歳以上が対象です。

項目(パチンコ・2025年)数字
参加率7.4%
年間平均活動回数25.5回
年間平均費用9万3,000円
希望率5.0%

出典:日本生産性本部「レジャー白書」

年間平均費用は、パチンコをした人1人あたりの1年間の費用の平均です。12か月で割ると、1か月あたり約7,750円です。25.5回で割ると、1回あたり約3,600円です。

勝ったお金を差し引いた数字ではありません。遊ぶのにかかった費用の平均として読んでおきましょう。

お小遣いの平均が約2万8,500円で、パチンコの費用が月約7,750円。だいたい4分の1ってところだな。

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お小遣いからパチンコ・パチスロに回す予算の決め方

お小遣いのすべてを遊技に使えるわけではありません。先に必ず出ていくお金を引いてから、残りの中で予算を決めましょう。

まず「毎月必ず使うお金」を引く

お小遣いには、昼食代や飲み物代、交際費が含まれていることも多いはずです。次の順番で、遊技に回せる額を出してみてください。

ステップ計算すること例(お小遣い2万8,517円)
1昼食・飲み物など毎月必ず使う額を引く2万8,517円-1万5,000円=1万3,517円
2交際費や急な出費の分を残す1万3,517円-5,000円=8,517円
3残りを遊技の月予算の上限にする月8,000円まで

例の金額は、計算の流れを見せるための仮の数字です。自分の毎月の支出に置き換えて計算しましょう。

調査の平均と自分の予算を並べてみる

比べるもの1か月あたりお小遣い平均に対する割合
お小遣いの月額平均(ソニー損保2026)2万8,517円100%
パチンコの年間平均費用÷12(レジャー白書2026速報版)約7,750円約27%

2つの調査は、対象者も調べ方も違います。そのまま足したり引いたりはできません。それでも、自分の予算がお小遣いの何割にあたるかを見る物差しにはなります。

個人的には、遊技の予算はお小遣いの3割までに収めると、ほかの楽しみを削らずに済むと感じています。

1回の上限は「月の予算÷行く回数」で決める

月の予算月2回行く場合月4回行く場合
5,000円1回2,500円1回1,250円
8,000円1回4,000円1回2,000円
1万円1回5,000円1回2,500円

1回の上限を先に決めておくと、その日に使い切っても月の予算は崩れません。行く回数を減らして1回の上限を上げるか、回数を増やして少しずつ遊ぶか。自分に合うほうを選びましょう。

月の予算を先に決めて、それを回数で割る。これだけで月末に焦らなくて済むぞ!

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お小遣い1万円でパチンコ・パチスロはどれだけ遊べる?

お小遣いから出せる額が決まったら、その額でどれだけ遊べるかを知っておきましょう。当サイトの軍資金の記事と同じ条件で計算しています。

20スロなら1万円で約294G

20スロ(メダル1枚約20円のパチスロ)で、1000円46枚貸し・コイン持ち50枚32Gの台を打つ場合です。当りを1回も引かずに通常時だけを回したときの数字です。

使う額回せるゲーム数の目安
2,500円約74G
5,000円約147G
8,000円約236G
1万円約294G

詳しい計算方法は、パチスロの軍資金はいくら必要かの解説で紹介しています。

4円パチンコなら1万円で約180回転

4円パチンコは、1000円で250玉を借りられます。1000円あたり18回転の台なら、1万円で約180回転です。

使う額借りられる玉回せる回転数の目安
2,500円625玉45回転
5,000円1,250玉90回転
8,000円2,000玉144回転
1万円2,500玉180回転

大当り確率1/319.7の台なら、180回転で1回以上当る確率は約43%です。半分以上は当らずに終わる計算です。この点は覚えておきましょう。くわしくはパチンコの軍資金はいくら必要かの解説で確認できます。

天井1回分はお小遣い1か月分を超えることもある

20スロで天井1000Gの機種を0Gから打つと、天井までに約3万4,000円かかる計算です。お小遣いの平均2万8,517円を超えてしまうわけです。

お小遣いの範囲で遊ぶなら、0Gから天井を目指す打ち方は向いていません。天井やゾーンが近い台だけを打つなど、使う額が読みやすい打ち方を選びましょう。機種ごとの天井は、パチスロ必勝ガイドMAX 2026年12月号のような攻略誌でまとめて調べられます。

1万円でも通常時だけなら300G弱。お小遣いの1か月分が1台で消えることもあるって覚えておこう。

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お小遣い制でパチンコ・パチスロを続けるための管理

お小遣いの中で遊ぶなら、「使ってよい額を分ける」「記録する」「足りなくても借りない」の3つが大切です。

遊技に使うお金は別の封筒や財布に分ける

お小遣いを受け取ったら、遊技の予算だけを別の封筒や財布に移しておきます。そこが空になったら、その月の遊技はおしまいです。

昼食代や交際費と混ざっていると、どこまで使ったかが分かりにくくなります。物理的に分けるだけで、上限を超えにくくなるわけです。

使った額と戻った額を毎回記録する

打った日ごとに、使った額と持ち帰った額をメモしておきましょう。月末に合計すると、予算どおりに遊べたかが一目で分かります。

お小遣いの残りを見ながら記録したいなら、通帳みたいに残高が見えるお小遣い帳(A5・日付フリー)が使いやすいです。家計全体と一緒に管理するなら、いつからでも始められる家計ノート(オレンジページ)のように日付を自由に入れられるノートもあります。

お小遣いが足りなくても借りない・前借りしない

予算を使い切ったときに、カードの後払いや前借りで足すのは避けましょう。借りたお金で遊ぶと、使った額が見えにくくなります。

負けた分を取り戻そうとして上限を超えるのは、いちばん避けたいパターンです。足りない月は「来月まで待つ」と決めておきましょう。気持ちもぐっと楽です。

パチンコ・パチスロの使いすぎで困ったら

「お小遣いの範囲で収まらない」「やめたいのにやめられない」と感じたら、ひとりで抱え込まずに相談してみてください。認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)は、パチンコ・パチスロの依存問題を専門に受け付ける相談機関です。本人だけでなく、家族も相談できます。

項目内容
相談先認定特定非営利活動法人リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)
電話相談050-5846-3952(IP電話)
受付時間月〜金(祝日除く)10:00〜22:00(受付は21:30まで)
料金相談は無料(通話料のみ負担)

詳しくはリカバリーサポート・ネットワークの公式サイトで確認できます。公衆電話や番号非通知の電話からはつながりません。この点も覚えておきましょう。全国の公的な相談窓口は、厚生労働省の依存症対策のページにまとまっています。

お小遣いで楽しむための遊びだからな。しんどくなったら、早めに話してみるのが一番だぞ。

\ 時間もお金も決めて遊ぶなら、家スロ・家パチも選択肢 /

少ないお小遣いでパチンコ・パチスロを楽しむなら低貸しや家スロも選択肢

お小遣いが限られているなら、レートを下げるか、家で遊ぶ方法があります。

5スロ・1円パチンコなら同じ額で長く遊べる

レート1000円で借りられる数1万円で遊べる量の目安
20スロ(46枚貸し)46枚約294G
5スロ(200枚貸し)200枚約1,280G
4円パチンコ250玉約180回転(1000円18回転)
1円パチンコ1,000玉約720回転(同じ回り方の場合)

同じ1万円でも、5スロや1円パチンコなら4倍ほど長く遊べる計算です。そのぶん、勝ったときの金額も小さくなります。好きな機種をゆっくり楽しむためのレートと考えると選びやすいですね。

家スロ・家パチなら毎回の遊技代がかからない

実機を買って家で打つ家スロ・家パチなら、遊ぶたびのお金はかかりません。かかるのは、実機の購入費と周辺用品です。

相場は家スロの値段の解説とパチンコ実機の値段の解説で紹介しています。お小遣いを何か月か貯めて1台買う、という楽しみ方もありますね。

お小遣いを貯めて好きな台を家に迎える。これも立派な楽しみ方だぞ!

\ 家スロ・家パチの販売店をくらべるならこちら /

【まとめ】パチンコ・パチスロのお小遣いはいくらまでか

  • ソニー損保の2026年調査では、お小遣い制の人の月額平均は2万8,517円で、前年より452円減った
  • 84.5%が「お小遣いは増えていない」と答え、減った理由の1位は物価高による生活費の増加
  • レジャー白書2026(速報版)では、2025年にパチンコをした人の年間平均費用は9万3,000円で、月にすると約7,750円
  • 遊技の予算は、毎月必ず使うお金を引いた残りから決め、1回の上限は「月の予算÷行く回数」で出す
  • 20スロは1万円で約294G、4円パチンコは1万円で約180回転が目安
  • 天井1回分がお小遣い1か月分を超えることもあるので、使う額が読める打ち方を選ぶ
  • 予算は別の封筒に分け、記録をつけ、足りなくても借りない
  • 使いすぎが気になったら、リカバリーサポート・ネットワーク(050-5846-3952)に相談できる

お小遣いは、ほかの楽しみにも使う大切なお金です。先に予算と1回の上限を決めて、無理のない範囲でパチンコ・パチスロを楽しみましょう。

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