スマスロリンかけの中古価格がヤバい。スマスロエヴァ、まどマギレベルのクソ台再来か！？

スマスロリンかけの中古価格がすでに10万円台の模様

2023年12月4日（月）に全国のホールに導入されたスマスロリンかけ。

設定6の機械割が119%！？との噂で非常に話題になった1台ですが、肝心のユーザーからの評価は芳しくなく、導入週の土日を待たずして約11万円と、定価の1/4ほどまで大幅下落していることが分かりました。

昨今のパチスロ・スマスロの定価のほとんどは40万円～50万円と非常に高額にもかかわらず、ひとたびクソ台の烙印を押されてしまうと中古価格がナイアガラの滝のように大幅に下落します。

「スマスロエヴァンゲリオン」や「スマスロまどマギ」の2台が多くのユーザーや演者に酷評され、下り最速で1万円台の中古価格をつけたことは記憶に新しいところです。

「スマスロリンかけのユーザーの評価や感想」はやはりあまく良くなく、この中古価格は多くのユーザーにとって納得のいくものでしょう。

また、ホール関係者からは「導入週なのに朝イチ埋まらないのは厳しい」「試打した時からコケるのは分かっていたレベル」と評されていました。

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設定6がエクストラ設定なのはビッグデータの結果から間違いなさそう（設定6の全国出率約118%とのこと）だけど、クソ台と言われる要素が多くて受け入れられなかったみたいですね。