耳より情報!スマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況が2024年1月23日の週以降の現在、急激に良くなっているようです(設定状況は過去のリゼロ全盛期級に良いみたい)。当記事では「バジリスク絆2天膳を甘い設定投入状況で運用するパチンコ店が急増している話」についてご紹介し、さらにバジ天膳が甘く運用されている理由についても考察しています。最後までお付き合いください。
お付き合い、よろです!
スマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況は異次元級に高まっているようだ
2024年1月下旬以降、スマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況は「リゼロ全盛期に匹敵するレベルで甘い」状況になっているとのこと
↑上記X投稿は「すろよい山田@クァトロ富山田中アンバサダー」さんというXアカウントから発信された『スマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況が良くなっている』という内容の投稿です。
「設定投入状況が甘い」というこの現象は、そのパチスロ機種に対するスロッターの需要を受け止めるために起きる現象ですね。要するに今のスマスロバジリスク絆2天膳はホール関係者様からもスロッターからも2方面から注目されている機種だということが理解できる投稿だったと思います。
スロッターはこういうポスト(=投稿)を見逃さないことが収支を安定させるための秘訣だったりするよね。
ちなみにスマスロバジリスク絆2天膳の設定状況は『2024年1月中旬から甘かった』ようです
↑ちなみに「すろよい山田@クァトロ富山田中アンバサダー」さんいわく、「スマスロバジリスク絆2天膳の設定状況の甘さは2024年1月中旬からすでに甘かった」とのことです。
要するに、年末年始というシーズンを終えて以降からのスマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況は良好となっているとも受け取れます。
バジ天膳は年末年始シーズンのホールパンパン大絶賛高稼働タイムでの役割をひとまず果たしたのかもしれないね。
なぜスマスロバジリスク絆2天膳の設定投入状況は甘く扱われるのか?(考察)
スマスロバジリスク絆2天膳が全国的に甘い設定状況で運用される理由はいくつかあるはずで、今回は考えれる理由を3つほど挙げて考察してみたいと思います。
バジ絆2天膳がスロッターのニーズに答えられるタイトルシリーズだから
1つ目のスマスロバジリスク絆2天膳が甘い設定投入状況で運用される理由は「スマスロバジリスク絆2天膳がスロッターのニーズに答えられるタイトルシリーズだから」でしょう。
『バジリスク絆』というシリーズがスロッターに大きく認知されていますし、そもそも『バジリスク』というタイトルシリーズがパチスロ的に気持ちよく勝てる台だと認知されている傾向が肌感であります。イベント狙いをするにしても「ホールが高設定を入れるなら高確率でバジ絆2天膳に入れるだろう」と予測して台選びするプレーヤーも多く、『楽しく勝つならバジリスクシリーズ、高設定が入るならバジリスク』の構図が生まれやすい環境にある気がします。
今回のバジ天膳には「宿怨ポイント」、「宿怨チャレンジ」、「宿怨ループ」などの要素からなる出玉トリガーも用意されていて、スマスロライクなバジリスクがウケているのもあるかもしれませんね。
↓萌えスロパチ大百科のバジ絆2天膳記事をもっと読もう!「どうせ負けるなら高設定の可能性を感じるバジリスク」っていう考え方で台選びする人も多いよね。
バジ絆2天膳がパチンコ店の看板機種にできるタイトルシリーズだから
2つ目のスマスロバジリスク絆2天膳が甘い設定投入状況で運用される理由は「スマスロバジリスク絆2天膳がパチンコ店の看板機種にできるタイトルシリーズだから」でしょう。
2つ目のこの理由は「ホール目線での理由考察」となりますが、結局パチスロを運用するのはパチンコ店です。パチンコ店的に『ウチのホールの看板機種はバジリスクにしよう!』の結論に至りやすく、その結果、スマスロバジリスク絆2天膳の設定投入率が全国的に高い傾向となっている可能性があります。
Sammyでいえば北斗の拳、大都技研でいえば押忍!番長、ユニバーサルエンターテインメントでいえばバジリスク
↑こんな感じでパチスロ3大巨頭がイメージできますね。
今は「バジリスクがホール雰囲気を良くしてくれるターン」ってことなのかもしれないね。早く北斗の拳、バジリスク、押忍番長の3つ巴になることを期待してる!
パチンコ店的にバジ絆2天膳を看板機種にしていかざるを得ない状況だから
3つ目のスマスロバジリスク絆2天膳が甘い設定投入状況で運用される理由は「パチンコ店的にスマスロバジリスク絆2天膳を看板機種にしていかざるを得ない状況だから」でしょう。
この現象が発生する原因には「バジ絆2天膳の設置台数が現状多い」という”設置台数の要因”と、”新台としてのフレッシュさを持つパチスロ機の中でスマスロバジリスク絆2天膳ほど大きなインパクトを放つ新台パチスロ機が存在していない”という他機種との比較要因も実在していそうな気がします。
前述した通り、「Sammyといえば北斗の拳、大都技研といえば押忍番長、ユニバーサルエンターテインメントといえばバジリスク」の3大巨頭の構図を感じるスロッターやホール関係者は多く、そういった意味でこの3大巨頭に割り込んでこれる『大型版権かつスロッターに超愛されるパチスロ機』が求められているのかもしれません。
個人的には山佐の復権を期待しています!モンキーターン5面白いぞ~!
山佐が呪術廻戦の版権を取得したって噂もあるけど、モンキーターン5の開発力がある今の山佐なら「大型版権+面白いゲーム性」で巨頭に立ち向かえるかもしれない!(今後に期待!)
↑本当に「呪術廻戦のパチスロ化」が実現したら泣いて喜びます、はい。
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