いそまるパチスロエウレカセブンTYPE-ARTに高評価|めちゃめちゃ面白かった!

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いそまるさんの実践動画で「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」の評価がとにかく高い!僕個人もエウレカTYPE-ARTを打っていますが、いそまるさんの実践動画が何より楽しそうで、共感できる部分が多かったのでまとめ記事作りました。

書きなぐり系の記事ですが、熱量込み込みなので最後まで読んでみてね!

スマスロエウレカセブン4のティザー動画と簡易スペック&演出フローが公開されました!

目次

パチスロエウレカセブンTYPE-ARTのいそまる実践動画はこちら

【とにかく楽しそうないそまるコメント】
・めちゃめちゃ面白かった
・普通にニヤニヤしながら打ってるわ俺
・楽しく打てるパチスロも欲しいんだよ俺たちは!
・スマスロでTYPE-ATも出てきそうな気がする
・エウレカのフットサル演出が見たいのよ
・ART残ゲーム数少ない時のボーナスお得
・フリーズした!!!(初打ちで「星に願いを」発生)
・う!それなしにしてくれよ!(無演出スイカ)
・きれいやなぁ(中段チェリー降臨)

上記内容はYouTube動画でお話しされているいそまるさんのコメントをピックアップしたものです。文章だけでも楽しんで打てたんだろうなという事が分かるはず(いそまるさんのエウレカTYPE-ARTの実践動画が見たい方は上記に貼り付けましたYouTube動画からご視聴ください)。

ということで、ここからは筆者がいそまるさんの実践で共感した内容/ポイントについてご紹介です。実践動画の要約記事になっているので、動画を見る前に全体像を確認したい方はぜひお読みになられてください。

Sエウレカセブンハイエボ(エウレカTYPE-ART)の評判・感想・口コミまとめ記事はこちら!

パチスロエウレカセブンTYPE-ART実践後のいそまる感想

パチスロエウレカセブンTYPE-ARTはめちゃくちゃ面白かった

結論、いそまるさんのエウレカセブンTYPE-ARTを打った感想は「めちゃめちゃ面白かった!」でした。

いやーわかる。この台めちゃくちゃ面白いですよね。5号機世代の人間からすれば初代エウレカセブンは人生におけるターニングポイントでもあるわけで、それがまたこの時代においてパチンコホールで新台で打てるんだから感謝しかない。

僕がエウレカTYPE-ARTを初打ちした時は、朝一で抽選を受けて悪い番号だったんですよ。「あぁ、今日だめだな」と思ったんですが、1台だけ空いてて歓喜。結局予定がある時間まで楽しすぎてずっと打倒しました。僕のエウレカTYPE-ARTの初打ちの感想も「めちゃめちゃ面白かった!」ですね。

5号機のA+ARTの感じが戻ってきてまた打ちたいと思える1台だった

いそまるさんは5号機のA+ARTの感じがまた戻ってきた感じで、これからまた打ちたいなという風な気持ちになったようです。僕もこれには完全同意、A+ARTがエウレカセブンというIPでパチスロ遊技できることがめちゃくちゃ歓喜なんで、もっと話題になってくれたらいいなと思ってます。

とにかく、長く息をしてほしい台(=長期稼働してくれたら嬉しい台)ですね。

数値解析が発表されたらなおさら面白く打てると思う

いそまるさんの実践後の感想は解析数値の発表に関しても言及されています。エウレカTYPE-ARTの数値解析が発表されたらもっと熱く打てる瞬間が増えるんじゃないかという内容です。

これについても僕も完全同意。現状、解析数値が発表されていないのにも関わらずエウレカは楽しめたんですよ。これけっこう重要なことで「解析数値がなくても数値を想像しながら毎ゲーム叩けた」ってことです。要するに各演出の役割が整理されてて分かりやすく、だからこそ数値をイメージしながら楽しめたってことですね。

「エウレカ開発者が狙って作った箇所はおそらくここだろう」→「ほら、やっぱりこうなったら大当りだ」→「開発者と対峙しながらパチスロしているようで深みがある、最高や!!」

「ちょっと何言ってんの?」って人はすいません、ここの話は無視して下さい。ただただ、めっちゃ楽しかったってことです。

エウレカセブンTYPE-ARTのいそまる実践動画で共感できた面白いポイントまとめ

RT状態遷移と大当り察知の思考が入り混じってプチパニック(大当りかと思えばART)

上画像のプチパニック状況は「リリチェ出目の停止で大当りの内部当せんを予想した際の状況」です。事実は大当りではなくART突入契機となるリリチェ出目だったというオチの話、これは笑った。分かる。

ご存じの方が多いと思いますが念のため説明しておくと、エウレカTYPE-ARTのRT状態遷移の仕様上、「リリベ出目でART準備状態に上げる→ART準備状態中にリリチェ出目を停止させるとART状態に突入」ということになっています(※実際はRT0→RT1→RT2→RT3の4段階方式のRT状態遷移なんですが今回は詳細は割愛)。

上画像で何が起きているかというと「リリベ出目が停止していないのにリリチェ出目が停止したので大当りに当せんしている」という推測をしたものの、「実は直前にリリベ出目が停止していてART準備状態に上がっていたのを見逃しており、大当り当せんと勘違いした」という内容です。(テキストで説明すると長ったらしいな笑)

A+ARTの面白さはこの「RT状態の推測」と「大当りの有無の推測」を同時にする必要があって、予期せぬ結果がいきなり得られたりすることが最高なんですよね~。

ART中のBGM/演出がとにかく楽しすぎるの絵(STORY WRITER/続く!)

STORY WRITER流れてる(最高)

ART中の笑顔の図、良いですね(笑)。ART中(コーラリアンモード中)のBGMがSTORY WRITERに変化した瞬間に次回ストックを持っていることが確定します。

そんなかんじでBGM変化にARTストックに関する恩恵が紐づいているわけですが、もはや「STORY WRITERが聞きたい」という願望のために打ってる感じで、「STORY WRITER聞けた!かっこいい!→ストックも確定してるし最高!」の思考順かなと。(とにかく曲にセンスがあるんや)

BGM変化時の音楽の入り方もスッと入ってくる感じが堪らないんですよね。スッと入ってくるくせに、しっかりとストック恩恵まであるのでセンス光るって感じ。

ART終了タイミングでのゲッコーステイト→続く!(最高)

ART終了タイミングに発生する「ゲッコーステイト出現→続く!」演出も5号機初代エウレカから存在した演出でなじみが深いですよね。この映像はエウレカ2(AT機)のベース映像を流用しているっぽい気がします。

今回の「ゲッコーステイト出現→続く!」演出から新しい演出パターンが用意されたようで、「ゲッコーステイトが駆け抜ける→通常時に戻る」というパターンも用意されているようです。この新しい演出パターンが発生するとART大量ストックを示唆するようです。これは1度は見てみたい。

と、まぁこんな感じで、いそまるさんの笑顔の理由は上記内容な感じでとても共感できます。画像見るだけでもエウレカ打ちにパチンコホールに向かいだしたくなる。。。

残り少ないARTゲーム数状態でのボーナス当選にお得感を感じる

エウレカのARTは50ゲーム以内にボーナスを確定させたらゲーム数がリセットさせるゲーム性です。つまり、残りのARTゲーム数が少ない状態でボーナス当選させることができればお得感をめちゃくちゃ感じられる仕様になっているという事ですね。

そのお得感をいそまるさんも動画実践内で感じたようで「めちゃめちゃお得やで」ゆーとりますね。(超わかるわー)

いそまるさんも初代エウレカを打ち倒した過去をお持ちのようなので、残りARTゲーム数が少ない状態でのボーナス当選には懐かしさを感じたはず。「あぁ、俺、今エウレカ打ってるな~!」、こうなったはずですね。

残りARTゲーム数が少ない状態でボーナス当せんできれば、そのお得感からレギュラーボーナスでもなんでもOKという気持ちになるのも良いんですよね。レギュラーボーナスを引いた時の残念感を減らせるART仕様は、パチスロ機としての面白さの引き上げに寄与していると思ってます。

エウレカTYPE-ARTを打つと、面白い部分を増やす作りも大切だけど、残念な部分を減らせる作りも大切だな~と改めて実感します。

有効ラインは中段平行ラインと右下がりラインの2ラインなんでね

今回のエウレカTYPE-ARTの有効ラインは「中段平行ライン」と「右下がりライン」の2ライン構成になっています。有効ラインに言及したくなるのはAタイプ特有だと思いますし、スマスロ全盛期の2023年に有効ラインの話で盛り上がれるのは貴重かなと。

初代エウレカは「下段平行ライン」が無効になってその他ラインが有効な4ライン構成でした。なので有効ラインは2つ減ったことになります。

有効ラインが4ラインから2ラインに減ったとはいえ、例えば上段平行ラインにスイカが停止すると強スイカですよね。こんな感じで、見た目上は上段平行ラインで入賞役が成立したように見せるための停止出目が有効ライン上で用意されているので、「リールを停止させる楽しさ」に関してマイナス評価になったとかはない印象です。

むしろ、2023年現在にホール設置されている現行機種と比較すると「リーチ目の多彩さ」や「リール停止時のバウンドストップ」や、「入賞役の強弱(スイカ/チェリー/チャンス目)」、「RT状態を司るリプレイ出目」などの要素が満載です。リールを停止させるという行為そのものの面白さだけ取ってもエウレカTYPE-ARTは随一の面白さを兼ね備えたパチスロ機だと個人的に思ってますね。

隠れたARTストック数をカウントする(ストックを完全告知しないゲーム性良き)

エウレカTYPE-ARTのARTストック数は、初代エウレカ同様に「すべてを完全告知しないタイプのストック表示」をおこなっています。よって、目に見えてカウントできるストック数は計算できるものの、内部的にストックされたものに関してはカウントがあいまいになるART仕様なわけですね。これが相まって「ARTがいつまで継続するかドキドキしながら楽しめる」という楽しさに繋がるわけです。

上画像で「4までは行くかな?」といそまるさんが言っているのは、まさしくART継続数の話で、4セット目までは継続するかな?ということを想像しているってことですね。

「レギュラーボーナスのARTストック数抽選」もエウレカ独自の抽選形式をとっており、これもあってレギュラーボーナスで押し順ベルを正解させまくるとARTストック数がいったいいくら獲得できたか曖昧になりがちなんです。この曖昧さがあるからこそ、ART継続に関する「ART中の楽曲変化」や「303(デビルフィッシュ)の出現」、「スピアヘッドの出現」、「ジ・エンドの出現」などが活きてくる。これらの演出発生はART内部ストック数の示唆と紐づいているからですね。

例えば、ART継続回数が16回以上が約束されるだけのARTストック数を獲得していると、ニルバーシュの代わりに「ジ・エンド」が出撃します。もしくはジ・エンド出撃と紐づく楽曲である「太陽の真ん中へ」が再生されるんです。こんな感じで内部的にストックされたかもしれないARTストック数を想像することは、「純粋にARTが継続するかもしれない嬉しさ」を期待できるだけでなく、「演出法則の発生を期待できる」ので2重に楽しいってこと。

いそまるさんがストック数をカウントする様子は、まさしく多くのプレーヤーがエウレカのARTストック数をカウントする行為と被るため、共感度が高かったです。

フットサル演出が見たいのよ俺は(初代エウレカと言えばこれ)

初代エウレカといえばフットサル演出ですよね。Sammyさんも当然理解している演出なので、エウレカTYPE-ARTにも搭載されています。

今回のいそまるさんの実践動画だとなかなかフットサル演出が発生しない流れですが、エウレカ打ってればそれなりに見る演出だと思うので、「ああ、これね」となるはず。

初代エウレカの時もそうだったけど、「フットサル演出がいきなり赤ビッグ引っ張ってくる」ことがあったりしてサプライズ当り的に嬉しくなれたりするので好きでした。(たいていはART当否ジャッジのために利用される演出だけど、たまにボーナス連れてくるので驚けるという意味)

エウレカセブンTYPE-ARTのいそまる実践動画で発生した演出まとめ

エウレカTYPE-ARTの初打ちでフリーズ演出発生(星に願いを)

さすが人気演者さん、エウレカTYPE-ARTの初打ちでフリーズ演出が発生しています。これはお見事。フリーズ発生契機は「共通リリチェ重複+赤7ビッグの一部」となっているようです。

エウレカTYPE-ARTのフリーズ演出発生時の恩恵は「ARTストック5個+継続率80%ループのARTストック抽選」となっているようで、恩恵も強力ですね。継続率80%ってことは平均5連チャンなので、期待値的にはARTストック10個の計算になります。

ARTの純増枚数は1.0枚なので押し順ベル成立による出玉増加はさほど期待できませんが、ARTストック10個(=500ゲーム)もあればビッグボーナスを連打できる確率も高いはず。設定1~6までビッグボーナスに設定差はさほど設けられていないのARTにさえ突入させておけばボーナス連打は低設定でも期待できるといった具合に設計されていることも、ちょっとした嬉しいポイントです。

中段チェリー降臨

中段チェリーの発生確率は1/2730と言われています。恩恵は「白ビッグボーナスor赤ビッグボーナスor複数個のARTストック」となっています。中段チェリーの恩恵もさることながら、中段チェリーの停止目が最高にきれいで「止めてやった感」が半端ないのが素敵なんですよね。上画像のいそまるさんも最高にうれしそう。

エウレカの中段チェリーが停止する瞬間って「ドゴーン!」というSEが強烈でめっちゃ気持ちいいのも伝えたい話です。中段チェリーが止まった瞬間、「ぐはー!!!!」と声出ちゃうくらいインパクト強い。

そして3リール停止させたら「奇麗やなぁ」と停止出目を眺めるタイム。2枚目のいそまるさんの上画像をご覧ください、すべてのプレーヤーがこうなります(笑)

レギュラーボーナス中の全ナビカットイン

いそまるさん、レギュラーボーナス中の全ナビ演出も発生させてました。初打ちで色々とキー演出を叩き出しててすごい。。。

今回のレギュラーボーナス中の全ナビは2ゲーム目から発生しており、1ゲーム目に押し順正解していれば「レギュラー全問正解」となる展開でした。レギュラーで全問正解すれば、初代と同様ならば「セブンフラッシュをともなったART大量ストックの獲得」となったはず。

ううーん、惜しかった。けれど、すごい引きだ。。。

初代擬似連

初代エウレカの台枠発光の擬似連も搭載されているようです。この演出、Sammyのエウレカ開発者の愛を感じますよね。エウレカ2の液晶枠発光で見せる擬似連が基本パターンで、その上位パターンとして初代エウレカの擬似連パターンが用意されている様子です。

初代擬似連の発生は「激熱信頼度で発生頻度は低い調整」になっているようなので、発生すれば嬉しい演出として覚えておきましょう。

いやー、最近のSammy開発のパチスロ機、まじで面白い台多いですよね。

おまけ┃エウレカセブンTYPE-ARTのコーラリアンモードの内部高確システムを予想

いそまるさんのコーラリアンモードの内部高確に関する考察

当記事最後になりますが、エウレカTYPE-ARTの実践動画終了後にいそまるさんが「コーラリアンモードの内部高確状態」について語っていました。内容的には「ART突入前の通常時状態をARTに引き継いでいるんじゃないか」という内容です。

事実がどうあれ、こういう風に内部抽選について想像できるパチスロ機ってめちゃ最高じゃないですかね?だってパチスロ実践終わった後もまだパチスロの話してるんですよ?24時間パチスロタイムじゃないですか(笑)

高稼働や高評価を受けるパチスロってこんな感じで「パチスロ実践終了後もそのパチスロについて語りたくなる要素がある」と個人的に思っていて、今回のエウレカセブンTYPE-ARTにはそれがあると思ってるんです。つまり、エウレカセブンTYPE-ARTは神台として多くのプレーヤーに受け入れられる資質を持った台だと言えるでしょう。

当記事執筆者のコーラリアンモードの内部高確に関する考察

いそまるさんのコーラリアンモードの内部高確に関する考察を受けて、僕も考察してみようと思います。

僕は自身の実践で「コーラリアンモードの内部高確」について肌で感じ取ることができなかったのですが、仮にコーラリアンモードに内部高確モードが存在するのであれば「通常時の高確情報を参照しつつ、ART中の内部高確状態を決定する仕様だと面白そうだな」と思いました。”参照する”ってところがミソで、低確状態の通常時からART当選した場合でも内部高確ARTに突入でき、高確状態の通常からART当せんした場合は内部高確ARTが「高確率で選択される」ような作りってことです。

こうしておけば、例えば、レギュラーボーナス後の高確スタートの恩恵をARTでも抽選しやすいゲームフローになるので、レギュラーボーナスを引く価値も目減りしないからですね。真相はまだわからん、けど、こうやって想像するのが面白いね。

いそまるのエウレカセブンTYPE-ART実践動画の視聴まとめ

【とにかく楽しそうないそまるコメント】
・めちゃめちゃ面白かった
・普通にニヤニヤしながら打ってるわ俺
・楽しく打てるパチスロも欲しいんだよ俺たちは!
・スマスロでTYPE-ATも出てきそうな気がする
・エウレカのフットサル演出が見たいのよ
・ART残ゲーム数少ない時のボーナスお得
・フリーズした!!!(初打ちで「星に願いを」発生)
・う!それなしにしてくれよ!(無演出スイカ)
・きれいやなぁ(中段チェリー降臨)

いそまるさん、エウレカセブンTYPE-ARTをどちゃくそ面白そうに打ってたのが共感出来ました!僕自身、エウレカセブンにかなり思い入れもあるし、実際に今回の台を打ってみて長期稼働する未来が見えたので今後が楽しみです。

当記事を最後までお読みになってありがとうございました!殴り書きしすぎも甚だしいレベルの記事だったと思いますが、エウレカ好きには堪らない情報量と熱さがお届けできたかと思います。

また他の演者さんのエウレカセブンTYPE-ART実践動画を視聴して面白いな!共感ポイント多いな!と思った場合は記事としてまとめたいと思います。その時はぜひご一読ください。最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

パチンコ店のスタッフバイトを経験したのち、パチスロ専門店のスタッフバイトを経験。さらにパチスロ開発協力会社で働いたのち、パチスロパチンコメーカーで商品企画キャリアを歩んだ「パチスロパチンコが大好きすぎて沼に沈んだ人」。明るい話やニッチな話が大好きです。







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