スマスロコードギアス4の通常時のCZリベリオンアタックの色段階ごとの信頼度がSammy開発ボイスから発表がありました。また、この発表からスマスロコードギアス4のリベリオンアタックでの設定判別は黄色と緑色の状態でのAT抽選だけ見ておけばOKであることも発覚しています。
当記事ではスマスロコードギアス4のリベリオンアタックの色別信頼度と黄色と緑色時の設定差についてご紹介します。
黄色と緑色以外は全設定共通!よって当たるかどうかを祈るだけ。
スマスロコードギアス4のCZリベリオンアタック期待度は黄色と緑色にだけ設定差あり!(他の色は全設定共通の信頼度)
スマスロコードギアス4のリベリオンアタッックの各設定ごとの色別信頼度表
設定 | 白 | 青 | 黄 | 緑 | 赤 | 虹 |
---|---|---|---|---|---|---|
設定6 | 1.2% | 1.6% | 25.4% | 46.9% | 75.0% | 100% |
設定5 | 23.4% | 44.9% | ||||
設定4 | 19.5% | 42.2% | ||||
設定3 | 15.2% | 39.8% | ||||
設定2 | 11.3% | 38.2% | ||||
設定1 | 10.5% | 37.9% |
上表はスマスロコードギアス4の通常図CZであるリベリオンアタック中の各設定ごとの色信頼度をまとめた一覧です。リベリオンアタックは黄色と緑色に信頼度の設定差が存在することが理解でき、それ以外の白、青、赤、虹では設定差がないことが分かります。
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックの黄色は設定6で25.4%、設定1で10.5%と設定差が大きい
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックの黄色状態でAT抽選となった場合、設定6の場合だと25.4%でAT当選し、設定1で10.5%でAT当選となる抽選値になっています。
つまり、スマスロコードギアス4のリベリオンアタックにおける黄色状態でのAT当選率には設定6と設定1で約2.42倍の設定差が用意されていることになります。
設定差としては大きな部類に入りますので、スマスロコードギアス4のリベリオンアタックで黄色状態でAT抽選を実施することになった場合はAT当選したかしなかったをしっかりを確認することをお勧めします。
「黄色かよ…無理だなぁ」→AT当選→はぅ!→これが設定差な
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックの緑色は設定6で46.9%、設定1で37.9%と緩やかな設定差が存在
スマスロコードギアス4の通常時CZであるリベリオンアタックの緑色でのAT当選抽選値には、設定6で46.9%、設定1で37.9%の調整がなされています。つまり、リベリオンアタックの緑色状態でのAT当選抽選値は、黄色状態でのAT当選抽選値よりも緩やかながらも設定差が用意されていることが分かります。
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックで緑色状態でAT当選抽選となった場合、設定6だと46.9%、設定5では44.9%でAT当選となるので、考え方的には「緑色で約2回に1回ほどAT当選していれば高設定の期待が膨らむ」と覚えておいてよいでしょう。
逆にスマスロコードギアス4のリベリオンアタックで緑色状態でAT当選抽選へと向かった場合に「約3回に1回ほどしかAT当選しない場合は低設定の可能性が高まる」と覚えておきましょう。
緑色での成功回数が50%以上で大幅に超えている場合は、かなり高設定の匂いがしてくる。もちろんサンプル数にもよるけど。
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックの白色/青色/赤色/虹色には設定差なし(=全設定共通)
スマスロコードギアス4のリベリオンアタックの白色/青色/赤色/虹色には設定差がありません(=全設定共通)。ここも覚えておくと設定判別時のストレスが軽減されるはずですので頭に入れておきましょう。
個人的には白色でのAT当選抽選へと向かった場合なんかは、全設定共通で信頼度50%OVERとかの抽選値になっててほしかったなと思っちゃいましたが、全白色でのAT当選抽選値は設定共通で1.2%ですし、青色でのAT当選抽選も全設定共通で1.6%なんですよね。若干味気ない抽選値ではある気がしました!
Sammyの台にしては抽選値の振り分け方が直球過ぎる感じ?
【まとめ】スマスロコードギアス4のリベリオンアタック中の設定判別要素は「黄色と緑色」の2色だけ!
スマスロコードギアス4のリベリオンアタック中の設定判別要素は黄色と緑色の2色だけ、これだけ頭に入れてスマスロコードギアス4の設定判別を進めましょう。
スマスロコードギアス4は他にも設定差を見る箇所があるからリベリオンアタック以外の設定差部分にも注目しよう!