当記事では、グラサン夫人さんのプロフィール・代表作『パチスロイカレポンチ』・パニック7での連載と読み切り・アンソロジーや誌面企画での仕事を紹介します。グラサン夫人さんは、ういちさんの攻略法を漫画にした『パチスロイカレポンチ』の作画で知られるパチスロ漫画家です。
グラサン夫人とはどんな人?
| 活動名 | グラサン夫人(ぐらさんふじん) |
|---|---|
| 活動 | パチスロ漫画家 |
| 主な活動媒体 | パニック7関係(ガイドワークス) |
| 漫画家デビュー | 2001年 |
| 現在の名前での活動 | 2003年から |
| 代表作 | 『パチスロイカレポンチ』(作画・文はういち) |
| 主な連載 | 『物入り夫人とライターはん』 |
表はガイドワークスの著者ページ、パチガブ(ガイドワークス)の作家紹介、国立国会図書館の書誌で紹介されている内容に基づきます。
グラサン夫人の職業は?(パチスロ漫画家)
グラサン夫人さんは、パチスロを題材にした漫画を描くパチスロ漫画家です。ガイドワークスの著者ページでは、『パチスロイカレポンチ』1巻・2巻の役割が「漫画」と書かれています。ライターの実戦や攻略法を、ライター本人と組んで漫画に仕立てる仕事が多いようです。担当した単行本や電子書籍の一覧はガイドワークスのグラサン夫人さんの著者ページにまとまっています。
グラサン夫人の漫画家デビューは?(2001年)
グラサン夫人さんは2001年に漫画家としてデビューしたと紹介されています。パチガブ(ガイドワークス)の作家紹介に「2001年漫画家デビュー」と書かれています。2026年で漫画家としての活動は25年になる計算です。
今の名前で描き始めたのは?(2003年)
グラサン夫人さんは、2003年に今の名前に変えて『パチスロパニック7』でデビューしたと紹介されています。同じ2003年6月には、グラサン夫人名義の単行本『パチスロイカレポンチ 1』が白夜書房から出ています。国立国会図書館の書誌でも、責任表示は「グラサン夫人 画」です。
主な活動媒体は?(パニック7関係)
グラサン夫人さんの主な活動媒体は、パチスロ漫画誌『パチスロパニック7』とその関連誌です。ガイドワークスの著者ページには「主な登場媒体(作品):パニック7関係」と書かれています。『パチスロパニック7』のほか、増刊の『パニック7ゴールド』や『漫画パチスロパニック7 S』、パチンコ版の『漫画パチンコパニック7』でも名前が見られます。出版元は2000年代の白夜書房から、のちにガイドワークスへ移っています。
参考:ガイドワークス「グラサン夫人」著者ページ、国立国会図書館サーチ『パチスロイカレポンチ 1』、パチガブ(ガイドワークス)の作家紹介
グラサン夫人の代表作『パチスロイカレポンチ』
グラサン夫人さんの代表作『パチスロイカレポンチ』の中身と、単行本・電子書籍を紹介します。
グラサン夫人の代表作『パチスロイカレポンチ』とは?
『パチスロイカレポンチ』は、ライターのういちさんが考えた攻略法と流儀を、グラサン夫人さんが漫画にした作品です。ガイドワークスの作品ページでは、ういちさんの役割が「文・監修・草案・構成」、グラサン夫人さんの役割が「漫画」と書かれています。作品紹介では、主人公のういちさんが「重度の吉宗中毒者」として描かれています。妄想をふくらませては希望に変え、修正を重ねてきた攻略法を形にした内容のようです。題材の吉宗は大都技研のパチスロです。『パチスロパニック7』と『パニック7ゴールド』で「イカレポンチ」として連載されていました。
白夜コミックスの単行本はいつ出た?(2003年6月)
紙の単行本『パチスロイカレポンチ 1』は、白夜コミックスの190番として2003年6月に出ています。国立国会図書館の書誌では、ページ数は340ページ、版元は白夜書房です。紙の本は新品の流通が少なく、いまは中古が中心です。パチスロイカレポンチ 1(白夜コミックス 190)(Amazon)
電子書籍版は何冊ある?(3冊)
『パチスロイカレポンチ』の電子書籍は、1巻・2巻と押忍!番長編の3冊が配信されています。BOOK☆WALKERでは1巻と2巻の配信開始日がどちらも2014年8月8日で、価格は各550円です。1巻は約338ページ、2巻は約270ページあり、2巻ではサマンサ三吉さんが「協力」としてクレジットされています。2025年7月18日には『パチスロイカレポンチ 押忍!番長・弔いのチュピューン』も加わりました。こちらは約301ページで、押忍!番長を題材にした回をまとめた一冊のようです。紙の本が手に入りにくくなったいま、まとめて読むならBOOK☆WALKERの『パチスロイカレポンチ』シリーズ一覧からたどるのが手軽です。
参考:ガイドワークス『パチスロイカレポンチ 1巻』、ガイドワークス『パチスロイカレポンチ 2巻』、国立国会図書館サーチ『パチスロイカレポンチ 1』、BOOK☆WALKER『パチスロイカレポンチ』、BOOK☆WALKER『パチスロイカレポンチ 押忍!番長・弔いのチュピューン』、Wikipedia「パチスロパニック7」
グラサン夫人のパニック7での連載と読み切り
グラサン夫人さんがパニック7系の雑誌で描いてきた連載と読み切りを紹介します。
グラサン夫人の連載『物入り夫人とライターはん』とは?
『物入り夫人とライターはん』は、グラサン夫人さんが毎回ちがう女性ライターと組んで描いた『漫画パチスロパニック7』の連載です。雑誌のバックナンバーの目次では、2018年6月号から2020年6月号にかけてタイトルが確認できます。組んだライターは、2018年6月号が橘リノさん、7月号がサワ・ミオリさん、9月号と2019年5月号が矢部あきのさんです。2018年11月号・12月号は銀田まいさんで、2019年4月号はマエダさんでした。2019年7月号から2020年5月号にかけては中段ちぇりこさんとの回が続いています。銀田まいさんの特別号だった2020年6月号にも、銀田まいさんとの回が載りました。2024年の『別冊パチスロパニック7』では、中段ちぇりこさんとの回が漫画傑作選として再び収録されています。
2017年に描いた作品は?(番長革命など)
2017年の『漫画パチスロパニック7』には、グラサン夫人さんがライターと組んだ作品が3本載っています。5月号はMMRさんと組んだ「押忍!番長革命」です。10月号では元営業課長みそ汁さんと組んだ作品が掲載され、この号は電子書籍でも配信されています。11月号の「グラサン夫人のライターさんいらっしゃ~い!」はコロナ慎児さんとの作品です。ライターを迎えて描くスタイルは、翌2018年に始まる『物入り夫人とライターはん』にもつながっています。
湯川舞さんと組んだ連載は?(2022年開始)
2022年6月発売の『漫画パチスロパニック7 S』で、湯川舞さんとグラサン夫人さんの新連載が始まりました。ガイドワークスの商品ページに「湯川舞&グラサン夫人新連載」と載っています。2022年10月発売の『漫画パチスロパニック7 S vol.3』では、作品名が「パチンコはガチなまいぷぅがスロで●◆■▲な件」と書かれています。湯川舞さんの愛称「まいぷぅ」が題名に入った作品です。電子版は動画付きの版と動画なしの版が出ていました。
パチンコ誌での作品は?(パチンコパニック7)
グラサン夫人さんは、パチンコ版の『漫画パチンコパニック7』にも作品を描いています。2023年3月発売のvol.12では、漫画傑作選に桜キュインさんと組んだ「ライターはんとパチンコ巡り」が収録されました。同じ号の新作「Memories of Pachipani」には、あかつきけいいちさん、市川智茂さん、仲居ゆかりさん、あぎじゅんこさんと並んで名前が載っています。
参考:雑誌のFujisan『漫画パチスロパニック7』バックナンバー目次、ガイドワークス『漫画パチスロパニック7』2020年6月号商品ページ、ガイドワークス『漫画パチスロパニック7 S』『漫画パチスロパニック7 S vol.3』商品ページ、ガイドワークス『漫画パチンコパニック7 vol.12』商品ページ、ガイドワークス『別冊パチスロパニック7』2024年5月号商品ページ、Reader Store『漫画パチスロパニック7』2017年10月号
グラサン夫人のアンソロジーと誌面企画
グラサン夫人さんが参加したアンソロジーと、誌面企画での仕事を紹介します。
『押忍!番長攻略づくし 第2破』とは?
『押忍!番長攻略づくし 第2破』は、2006年に白夜コミックスの215番として出た押忍!番長の漫画アンソロジーです。国立国会図書館の書誌では、責任表示が「あかいこうじ/グラサン夫人+ういち/サマンサ三吉 ほか」となっています。グラサン夫人さんは、ここでもういちさんと組んだ作品を寄せています。あかいこうじさんやサマンサ三吉さんなど、パニック7の漫画家が並ぶ一冊です。押忍!番長攻略づくし 第2破(白夜コミックス 215)(Amazon)
『ういちとヒカルのちょっとおもスロい漫画』での役割は?(監修)
電子書籍『ういちとヒカルのちょっとおもスロい漫画』で、グラサン夫人さんは「監修」としてクレジットされています。ガイドワークスの作品ページでは、漫画があかいこうじさん、監修がういちさん・沖ヒカルさん・グラサン夫人さんです。作品紹介には「テレビと漫画で2度楽しめる」とあり、ういちさんと沖ヒカルさんの番組と連動した漫画のようです。Amazonの商品ページでは本の長さが641ページと案内されていて、読みごたえのある一冊です。
増刊『全部ひとり旅』での旅先は?(鳥取県)
グラサン夫人さんは、2004年7月発売のパニック7増刊『全部ひとり旅』で鳥取県を訪れたと紹介されています。ライターの名波誠さんが、ぱちタウンのブログでこの増刊を振り返っています。それによると、東京から夜行バス「キャメル号」で鳥取へ向かい、旅の2日目には鳥取砂丘で観光用のラクダに乗ったそうです。旅先では『吉宗』を打つ場面もあり、ういちさんの攻略法にも触れられています。漫画だけでなく、自分が誌面に登場する企画もこなしていたようです。
参考:国立国会図書館サーチ『押忍!番長攻略づくし 第二破』、ガイドワークス『ういちとヒカルのちょっとおもスロい漫画』、名波誠のパチスロひとり旅 inぱちタウン「【Classic15】全部ひとり旅〔6〕」
グラサン夫人さんと関わりのある演者
グラサン夫人さんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- ういち:よく共演している。沖ヒカルとの長寿番組で著名
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- 黒瀬ルイ:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。動画収録を伴うホール来店あり
- ゲッツ板谷:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。2026年も公式媒体で連載
【まとめ】グラサン夫人はパニック7で描き続ける漫画家
グラサン夫人さんは2001年に漫画家デビューし、2003年から今の名前で『パチスロパニック7』を中心に描いてきたパチスロ漫画家です。代表作はういちさんと組んだ『パチスロイカレポンチ』で、ほかに女性ライターと組む連載『物入り夫人とライターはん』や、湯川舞さんとの連載も手がけてきました。『パチスロイカレポンチ』はBOOK☆WALKERなどで電子書籍として配信されています。ほかの担当作品はガイドワークスの著者ページから探してみてください。

