当記事では、赤坂まあなさんのプロフィール・パチンコ漫画の代表作と掲載誌・エッセイ漫画『おくりびと芸人』・Xと作品の読み方を紹介します。赤坂さんはガイドワークスのパチンコ漫画誌『漫画パチンカー』でデビューし、『パチンコ777』などで長く描いてきたパチンコ漫画家です。
赤坂まあなとはどんな人?
| 活動名 | 赤坂まあな |
|---|---|
| 活動 | 漫画家(パチンコ漫画・ギャグ漫画・エッセイ漫画) |
| 出身 | 茨城県生まれ・東京都江戸川区育ち |
| デビュー作 | 『新台ゲットだゼ!!』(『漫画パチンカー』ガイドワークス) |
| 主な掲載誌 | 『漫画パチンカー』『パチンコ777』、日本文芸社のパチンコ漫画誌、『本当にあった愉快な話』 |
| 主な作品 | 『新台ゲットだゼ!!』『ひみつのパチ母娘ちゃん』『おくりびと芸人』(作画) |
| 好きなもの | パンダ |
| 特技 | 水泳・料理 |
| X | @maana777 |
表は、電子書店BookLiveが2020年に出した連載開始の発表資料に載ったプロフィールと、掲載誌の目次で確かめた内容に基づきます。
赤坂まあなの出身地は?(茨城県生まれ)
赤坂まあなさんは茨城県生まれと紹介されています。BookLiveが2020年7月に出した『おくりびと芸人』の発表資料に、作画担当のプロフィールとして出身地が載っています。同じ資料では「ギャグマンガやエッセイマンガを多数執筆している」漫画家として紹介されていました。
育った場所は?(東京都江戸川区)
赤坂まあなさんは東京都江戸川区で育ったと紹介されています。発表資料のプロフィールには「茨城県生まれ・東京江戸川区育ち」と書かれています。生まれは茨城県で、その後は東京の下町で育ったようです。
好きなものは?(パンダ)
赤坂まあなさんの好きなものはパンダと紹介されています。同じプロフィールでは、特技に水泳と料理、趣味に好きなアイドルのコンサートに行くことが挙げられていました。葬儀業界のWebメディア「葬研」も、『おくりびと芸人』を取り上げた記事で同じプロフィールを紹介しています。
赤坂まあなの漫画家としての経歴は?
赤坂まあなさんはパチンコ漫画誌でデビューし、その後エッセイ漫画へと仕事を広げた漫画家です。発表資料によると、デビューはガイドワークスの『漫画パチンカー』に載った『新台ゲットだゼ!!』とのことです。その後は計6誌で、それぞれ10年以上の月刊連載を続けたと紹介されています。
パチンコ誌での仕事と並行して、竹書房の実話誌『本当にあった愉快な話』などでも描いてきたようです。2020年には、お笑い芸人で納棺師のおくりびと青木さんの実体験を描くエッセイ漫画『おくりびと芸人』で作画を担当しました。パチンコ漫画で積んだ月刊連載の経験を土台に、題材の違う作品にも挑んできた歩みがうかがえます。
参考:BookLive『おくりびと芸人』配信開始の発表資料(PR TIMES)、葬研「納棺師」の記事
赤坂まあなのパチンコ漫画と掲載誌
赤坂まあなさんのパチンコ漫画と、作品が載った雑誌を紹介します。
赤坂まあなのデビュー作は?(新台ゲットだゼ!!)
赤坂まあなさんのデビュー作は『新台ゲットだゼ!!』と紹介されています。掲載誌はガイドワークスのパチンコ漫画誌『漫画パチンカー』です。BookLiveの発表資料のプロフィールで、経歴の最初に挙げられている作品です。
『漫画パチンカー』は、『パチンコ必勝ガイド』などで知られるガイドワークスが出しているパチンコ漫画誌で、2026年も刊行が続いています。赤坂さんにとっては、プロの漫画家として歩み出した場所にあたります。
『パチンコ777』の『ひみつのパチ母娘ちゃん』とは?
『ひみつのパチ母娘ちゃん』は、竹書房のパチンコ誌『パチンコ777』に載った赤坂まあなさんの連載漫画です。電子書店コミックシーモアで配信されている同誌の目次を見ると、2015年8月号から2018年1月号まで、確認できた号すべてに「ひみつのパチ母娘ちゃん/赤坂まあな」の名前があります。2年半ほどの間、毎月描き続けた作品です。
同じ号には、谷村ひとしさんの『ドンキホーテが斬る!!』や猿山長七郎さんの作品など、パチンコ誌の看板漫画が並んでいます。各号の紹介文にも、収録漫画の一つとして「ひみつのパチ母娘ちゃん(赤坂まあな)」と書かれていました。電子版のバックナンバーで、当時の掲載回を読み返せます。
日本文芸社のパチンコ漫画誌では何を描いた?
日本文芸社の月刊パチンコ漫画誌では、2013年2月号の巻末カラーでリレーコミック『パチンコ幸福論』を描きました。雑誌のバックナンバー目次には「カラーで読めるリレーコミック!!」の見出しとともに「パチンコ幸福論/赤坂まあな」と載っています。複数の作家が回ごとに描き継ぐ企画で、赤坂さんはこの号のカラーページを任されたようです。
同誌では2011年7月号と9月号にも、加藤くま子さんと2人で組んだ企画漫画が載っています。題名には2人の愛称が入っていて、赤坂さんが「まあな」の愛称で誌面に登場していたことが分かります。
赤坂まあなが連載した雑誌の数は?(計6誌)
赤坂まあなさんは計6誌で、それぞれ10年以上の月刊連載を続けたと紹介されています。BookLiveの発表資料のプロフィールに、デビュー作に続けてこの経歴が書かれています。目次で名前を確かめられた雑誌は、『漫画パチンカー』『パチンコ777』、日本文芸社のパチンコ漫画誌と、実話誌の『本当にあった愉快な話』です。
パチンコ漫画誌は毎月の締め切りに合わせて新台や実戦を描く仕事です。複数の雑誌で長く連載を持ち続けたことからも、編集部から頼りにされてきた様子がうかがえます。
参考:BookLive『おくりびと芸人』配信開始の発表資料(PR TIMES)、コミックシーモア『パチンコ777』電子版の各号目次、Fujisan 日本文芸社のパチンコ漫画誌バックナンバーの目次
赤坂まあなのエッセイ漫画と実話誌の仕事
赤坂まあなさんのエッセイ漫画と、実話誌での仕事を紹介します。
赤坂まあなが作画した『おくりびと芸人』とは?
『おくりびと芸人』は、赤坂まあなさんが作画を担当したお仕事エッセイ漫画です。原作は、松竹芸能に所属するお笑い芸人で、納棺師としても働くおくりびと青木さんです。青木さんの実体験をもとに、納棺師の仕事や葬儀の現場で出会う人間模様を描いています。
作品は2020年7月10日に、電子書籍ストアのBookLive!とBookLive!コミックで独占先行配信が始まりました。レーベルはCOMICアンブルです。発表資料のコメントで赤坂さんは、「私はBookLive!にダマされているのではないか…」と不安を覚えるほどの速さで連載が決まったと話しています。重くなりがちな題材を、あたたかい絵柄で読ませる作品としてBookLiveの作品ページで紹介されています。
『おくりびと芸人』は何巻まで?(全10巻)
『おくりびと芸人』は全10巻で完結しています。BookLiveの作品ページでは全10巻の完結作品として扱われ、最終の第10巻は2021年4月9日に出ました。配信開始から9か月ほどで完結まで描き切ったことになります。
1冊ずつの電子版で、紀伊國屋書店ウェブストアの電子版の紹介によると、第4巻には第8〜9話が入っています。シリーズの全巻はおくりびと芸人(全10巻)Kindle版(Amazon)にまとまっているので、気になった方は第1巻から読んでみてください。
『本当にあった愉快な話』ではどんな漫画を描いた?
竹書房の『本当にあった愉快な話』2019年8月号では、SPゲストとして『緊急!! 弁当販売は12時から』を描きました。同誌は読者の体験談や実話をもとにした4コマ漫画とエッセイ漫画の月刊誌です。バックナンバーの目次に「緊急!! 弁当販売は12時から/赤坂まあな<SPゲスト>」と載っています。
BookLiveの発表資料でも、赤坂さんの執筆先として『本当にあった愉快な話』(竹書房)の名前が挙げられていました。パチンコ誌と実話誌の両方で、毎月の誌面を支えてきたことが分かります。
赤坂まあなの漫画が載った単行本は?
竹書房のバンブーコミックス『ぷち本当にあった愉快な話』シリーズの2冊に、赤坂まあなさんの漫画が収められています。国立国会図書館の書誌では、2019年刊の『ぷち本当にあった愉快な話 絶句…ブラック病院SP』と、2023年刊の『ぷち本当にあった愉快な話 ナースの激白DX』の著者に赤坂さんの名前が並んでいます。
どちらも病院や看護の現場をテーマに、複数の漫画家の作品を集めた本です。安斎かなえさんや田島みるくさんなど、実話誌で活躍する作家と同じ1冊に作品が載っています。
参考:BookLive『おくりびと芸人』配信開始の発表資料(PR TIMES)、BookLive『おくりびと芸人』作品ページ、紀伊國屋書店ウェブストア『おくりびと芸人(4)』電子版、Fujisan『本当にあった愉快な話』バックナンバーの目次、国立国会図書館サーチ『ぷち本当にあった愉快な話 絶句…ブラック病院SP』、国立国会図書館サーチ『ぷち本当にあった愉快な話 ナースの激白DX』
赤坂まあなのXと作品の読み方
赤坂まあなさんのXと、作品を読める場所を紹介します。
赤坂まあなのXのアカウントは?(@maana777)
赤坂まあなさんのXのアカウントは「@maana777」です。BookLiveが出した『おくりびと芸人』の発表資料に、作画担当のSNSとしてこのアカウントが載っています。連載の告知や仕事の近況を知りたい方は、Xで「@maana777」を検索してみてください。
作品は電子書籍で読める?
『おくりびと芸人』は、BookLive!やBOOK☆WALKER、Kindleなどの電子書店で読めます。BOOK☆WALKERの赤坂まあなさんの作品一覧では、COMICアンブル版の全10冊が完結作品として並んでいます。1冊ごとの電子版なので、まず1巻だけ試してみるのもおすすめです。
パチンコ漫画は、コミックシーモアで配信されている『パチンコ777』電子版のバックナンバーで、2015年8月号から2018年1月号の掲載回を読めます。ほかの雑誌の掲載作は、各誌の電子版や当時の号で探す形になります。
参考:BookLive『おくりびと芸人』配信開始の発表資料(PR TIMES)、BOOK☆WALKER「赤坂まあな」作品一覧、コミックシーモア『パチンコ777』電子版の各号
赤坂まあなさんと関わりのある演者
赤坂まあなさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- 黒瀬ルイ:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。動画収録を伴うホール来店あり
- ゲッツ板谷:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。2026年も公式媒体で連載
【まとめ】赤坂まあなはパチンコ漫画誌から歩んだパチンコ漫画家
赤坂まあなさんは『漫画パチンカー』の『新台ゲットだゼ!!』でデビューし、計6誌で長く月刊連載を続けてきたと紹介されています。『パチンコ777』では2015年から2018年にかけて『ひみつのパチ母娘ちゃん』を毎号描き、日本文芸社のパチンコ漫画誌ではカラーのリレーコミックも担当しました。2020年からはエッセイ漫画『おくりびと芸人』の作画を手がけ、全10巻で完結させています。完結済みの『おくりびと芸人』から、赤坂さんの絵柄にふれてみてください。

