当記事では、目黒川うなさんの経歴・パニック7で描いた漫画・ツインエンジェルとの関わり・代表作と公式Xを紹介します。目黒川さんは別冊パチスロパニック7の『こねこ店長』で知られ、月刊コミックゼノンで連載した『織田シナモン信長』は2020年にテレビアニメになりました。
目黒川うなとはどんな人?
| 活動名 | 目黒川うな(めぐろがわうな) |
|---|---|
| 活動 | 漫画家・イラストレーター |
| パチスロ誌での連載 | 『こねこ店長』(別冊パチスロパニック7)、『VaccA』(パチスロパニック7ゴールド) |
| 出身地 | 東京都 |
| 好きな動物 | 猫・ペンギン・シャチ |
| 代表作 | 『織田シナモン信長』『ネコの掟』『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』『ザン★メン5』 |
| X | @meguriva |
目黒川うなさんの経歴と、出身地・好きな動物を紹介します。
目黒川うなの経歴は?(ライターから漫画家へ)
目黒川うなさんは、フリーのライターから漫画家になったと話しています。2023年のマグミクスのインタビューによると、絵が描けるのだから漫画を描いてみてはと、仲の良い編集者に勧められたことがきっかけだったそうです。見よう見まねで作った同人誌からスカウトを受け、手探りで漫画家の道に入ったとのことです。
はじめはアルバイト感覚だったものの、在宅でできる仕事として本格的に取り組むようになったと振り返っています。本人の公式サイトに載っている仕事歴は2007年から始まり、竹書房の『漫画パチンコランド』や白夜書房のパチスロパニック7など、パチンコ・パチスロ誌の仕事が早くから並んでいます。
出身地は?(東京都)
目黒川うなさんは東京都出身と紹介されています。パニック7の作家として載っている777パチガブの作家紹介に、出身地が東京都と記されています。同じ紹介では、趣味として読書・料理・美術館や水族館めぐりが挙がっています。
好きな動物は?(猫・ペンギン・シャチ)
目黒川うなさんの好きな動物は、猫・ペンギン・シャチと紹介されています。この好みは作品にもよく表れています。『ネコの掟』は3匹の猫が主役で、インタビューでは自身も猫を2匹飼っていると話していました。
ペンギンについては、2019年4月の「世界ペンギンの日」に、薩摩にいたかもしれないペンギンを描いた短い漫画をXで公開しています。犬が主役の『織田シナモン信長』を描いたあと、次の作品では身近な猫を題材に選んだとのことです。
参考:マグミクス「『ネコの掟』目黒川うな先生インタビュー」、777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター」、megurogawa.net(本人の公式サイト)、目黒川うなさんのX
目黒川うなとパチスロ・パチンコの関わり
目黒川うなさんがパチスロ・パチンコ誌で描いた漫画と、ツインエンジェルとの関わり、好きな機種を紹介します。
目黒川うながパニック7で描いた漫画は?(こねこ店長・VaccA)
目黒川うなさんは、パニック7系の雑誌で『こねこ店長』と『VaccA』を連載していました。『VaccA』は、白夜書房のパチスロパニック7ゴールド2009年2月号で表紙と同時に連載が始まったと、本人の公式サイトの仕事歴に記されています。同じ2009年には、パチスロパニック7の11月号に22ページの読み切りも描いています。
『こねこ店長』は別冊パチスロパニック7で連載された作品です。本人の公式サイトでは、2012年7月の時点で『ザン★メン5』『白薔薇物語』とあわせて連載中と案内されていました。コアミックスが版元ドットコムに登録した著者紹介にも、代表作の一つとして「こねこ店長(ガイドワークス)」が挙がっています。
パニック7編集部の公式noteでは、別冊パニック7の2015年2月号に載った「別パニ連載陣総動員4コマ」が公開されています。連載作家が4コマずつ描いた企画で、参加者の一人として目黒川うなさんの名前が並んでいます。当時の誌面の雰囲気は、パニック7編集部の公式noteから読めます。
パチンコ誌での初期の仕事は?(漫画パチンコランド)
本人の公式サイトの仕事歴では、2007年の竹書房『漫画パチンコランド』での3か月集中連載が最も早い時期のパチンコ漫画です。7・8・9月号に、モノクロ6~8ページの漫画を描いたと記されています。
2009年には、エース電研のCRベルサイユのばらⅢ~薔薇は美しく散る~のファン向けサイト「ベルとも情報局」で、3ページの実戦漫画とカラーイラスト、座談会を描いた漫画を担当しています。パニックセブンモバイルの「MoeCan」では、月1回のイラスト付きコラムも書いていました。
ツインエンジェルとの関わりは?
目黒川うなさんは、サミーのパチスロ快盗天使ツインエンジェル2にゲストイラストを提供しています。本人の公式サイトの仕事歴では、2009年3月下旬に導入予定の台として記されています。2010年には『ツインエンジェル2』の公式アンソロジー第2弾にカラーピンナップも描きました。
さらに、ツインエンジェルの舞台である聖チェリーヌ学院を題材にしたWEB漫画『聖チェリーヌ学院白薔薇物語』も手がけています。本人のXのプロフィールには「ツインエンジェル公式サイトで『聖チェリーヌ学院白薔薇物語』も細々やってます」と書かれています。
目黒川うなの好きな機種は?(パイレーツワールドなど)
目黒川うなさんの好きな機種は、パイレーツワールドとCRリング恐怖の7日間と紹介されています。777パチガブの作家紹介に、好きな機種としてこの2台が挙がっています。
想い出の機種には、信長の野望・悪魔城ドラキュラ・CR平家物語・CRスキージャンプペア初級・CR春のワルツが並んでいます。
参考:megurogawa.net(本人の公式サイト)、版元ドットコム『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』1巻の著者紹介、漫画パチスロパニック7公式note「別パニ連載陣総動員4コマ」、目黒川うなさんのX、777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター」
目黒川うなの代表作
目黒川うなさんの代表作と、アニメ化された『織田シナモン信長』の放送について紹介します。
目黒川うなの代表作『織田シナモン信長』とは?
『織田シナモン信長』は、本能寺で命を落とした織田信長が犬に生まれ変わり、現代の日本で暮らすコメディ漫画です。武田信玄・伊達政宗・上杉謙信といった有名な戦国武将たちも犬に転生して登場します。コアミックスの作品ページによると、月刊コミックゼノンで2014年4月25日に連載が始まり、全10巻で完結しています。
第1巻は2015年12月に徳間書店のゼノンコミックスから発売されました。2019年11月にはサンリオのシナモロールとのコラボが実現し、本人はXで「また一つ夢が叶いました」と喜びを伝えています。
第1話はコアミックスの作品ページから試し読みできます。単行本は織田シナモン信長 1(Amazon)から読み始められます。
『織田シナモン信長』のアニメはいつ放送?(2020年1月)
テレビアニメ『織田シナモン信長』は、2020年1月10日からテレビ東京などで放送されました。アニメ公式サイトの放送情報では、テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知で毎週金曜の深夜に放送と案内されています。本人のXによると、最終回の第12話は2020年3月27日の深夜に放送されました。
制作はぴえろ、アニメーション制作はスタジオサインポストで、原作者として目黒川うなさんの名前が公式サイトに載っています。本人はエンディング曲の作詞も担当しており、Xで「作詞家デビュー」と報告していました。
『ネコの掟』とは?
『ネコの掟』は、人の言葉を話せる3匹の猫が、ひとり暮らしのおばあちゃんを支える漫画です。猫たちは秘密を人間に知られないよう「掟」を守って暮らしていますが、おばあちゃんが転んで意識を失ったことをきっかけに掟を破ります。本人のXによると、2022年6月3日にWEBゼノンで連載が始まりました。
インタビューでは、以前から考えていた介護というテーマを、猫たちに担当させることでコミカルに描こうとしたと話しています。ホシは真面目な長男、ユキは自由な次男、フウは甘えん坊の三男という設定で、シルエットだけで見分けられるように描き分けたそうです。単行本は全3巻で、第3巻が最終巻です。ネコの掟 1(Amazon)は2022年11月に発売されました。
『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』とは?
『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』は、浮世絵師の歌川国芳がスマートフォンを手に入れてSNSにはまるショートコメディです。武者絵で名を上げた国芳が、版元に売れる絵ばかり求められながら、本当は大好きな猫の絵を描きたくてたまらない、という設定で描かれています。コアミックスのお知らせによると、2024年7月5日にWEBゼノン編集部で連載が始まりました。
単行本は2025年1月に第1巻、同じ年の10月に第2巻が出ています。大江戸お絵描きおじさんウタクニ 1(Amazon)で読み始められます。
『ザン★メン5』とは?
『ザン★メン5 残念なイケメンたち』は、双葉社のアクションコミックスから出たギャグコメディです。大学進学で上京したヒロインがアパートの管理人になり、顔はいいのに残念な住人たちに振り回される物語です。
第1巻は2012年7月に発売され、国立国会図書館の書誌では第3巻まで確認できます。777パチガブの作家紹介でも代表作の筆頭に挙げられていました。
参考:コアミックス『織田シナモン信長』作品ページ、テレビアニメ『織田シナモン信長』公式サイト(放送情報)、同(キャスト・スタッフ)、マグミクス「『ネコの掟』目黒川うな先生インタビュー」、マンガほっと『ネコの掟』、コアミックス『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』連載開始のお知らせ、版元ドットコム『織田シナモン信長』9巻、国立国会図書館サーチ、目黒川うなさんのX
目黒川うなのXと作品を読める場所
目黒川うなさんの公式Xと、作品を読めるサイトを紹介します。
目黒川うなのXは?(@meguriva)
目黒川うなさんのXのアカウントは@megurivaです。本人の公式サイトからリンクされており、プロフィールには『織田シナモン信長』『ネコの掟』『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』の作者であることが書かれています。
新連載の告知や単行本の発売のお知らせのほか、作品の数ページを切り出した漫画も投稿しています。新作の情報をいち早く知りたい方は、Xをフォローしておくと便利です。
作品はどこで読める?(WEBゼノン・マンガほっと)
目黒川うなさんの最近の作品は、WEBゼノン編集部とマンガほっとで読めます。『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』はWEBゼノン編集部で連載が始まった作品で、本人もXで各話へのリンクを紹介しています。
『ネコの掟』はマンガほっとの作品ページに全28話が並んでいます。『織田シナモン信長』はコアミックスの作品ページで第1話の試し読みができるので、気になった作品から手に取ってみてください。
参考:megurogawa.net(本人の公式サイト)、目黒川うなさんのX、コアミックス『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』連載開始のお知らせ、マンガほっと『ネコの掟』、コアミックス『織田シナモン信長』作品ページ
目黒川うなさんと関わりのある演者
目黒川うなさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- 黒瀬ルイ:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。動画収録を伴うホール来店あり
- ゲッツ板谷:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。2026年も公式媒体で連載
【まとめ】目黒川うなはパチスロ誌とWEBゼノンで描く漫画家
目黒川うなさんは、フリーのライターから漫画家になったと話している東京都出身の作家です。2007年ごろからパチンコ・パチスロ誌で描き、パニック7系の雑誌では『VaccA』や『こねこ店長』を連載しました。パチスロ快盗天使ツインエンジェル2へのゲストイラストや『聖チェリーヌ学院白薔薇物語』など、ツインエンジェルとの縁もあります。『織田シナモン信長』のアニメ化を経て、2024年からは『大江戸お絵描きおじさんウタクニ』を連載しており、新しい話の告知は本人のXで届きます。

