当記事では、白金らんぷさんのプロフィール・パチスロ漫画の仕事・原作を手がける『ハナビちゃんは遅れがち』・comicoで連載した『おだやかじゃないね』・ブログとSNSを紹介します。白金らんぷさんは漫画パチスロパニック7の『ジャグラーさん』でデビューし、パチスロ機を女の子の姿で描くアニメ化作品の原作者としても知られています。
白金らんぷとはどんな人?
| 活動名 | 白金らんぷ(しろがねらんぷ) |
|---|---|
| 活動 | パチスロ漫画家・漫画原作者 |
| 主な媒体 | 漫画パチスロパニック7、comico、HERO’S Web |
| 出身地 | 愛知県 |
| デビュー作 | 『ジャグラーさん』 |
| 代表作 | 『ハナビちゃんは遅れがち』(原作)、『おだやかじゃないね』 |
| 好きな機種 | 押忍!番長2 |
| 趣味 | 麻雀 |
| X | @shirogane_lamp |
表は本人のブログのプロフィールと、ガイドワークス系の作家紹介で紹介されている内容に基づきます。
白金らんぷの肩書きは?(パチスロ漫画家)
白金らんぷさんは、パチスロ漫画を出発点にした漫画家です。ガイドワークス系の作家紹介では「漫画家/パチスロパニック7」と紹介されています。本人のブログでは、自身を「パチスロ三昧の日々を経て、運良く漫画家になった一介の猫」と書いています。パチスロを打ち込んだ経験が、そのまま漫画家としての入口になったようです。
現在の肩書きはパチスロ漫画家にとどまりません。ウェブ漫画、日常エッセイ漫画、イラストも描いていると紹介されています。ガイドワークスの4コマ集『ひとりでほっこり 旅ごはん』(GW COMICS 82)には揚げ物とスイーツを題材にしたグルメ4コマを8ページ寄稿したと、本人のブログで報告しています。2018年11月発売の続刊(GW COMICS 89)でも、カニ料理とスイーツの4コマを描いたそうです。
出身地は?(愛知県)
白金らんぷさんは愛知県出身と紹介されています。ガイドワークス系の作家紹介に出身地が「愛知」と記されています。本人のブログも名古屋を拠点にした内容が多く、栄・大須・伏見のランチや喫茶店、豊橋カレーうどんなど、地元のB級グルメを紹介する記事が並びます。
白金らんぷのデビュー作は?(ジャグラーさん)
白金らんぷさんのデビュー作は、漫画パチスロパニック7に掲載された『ジャグラーさん』です。本人のブログのプロフィールでも、作家紹介でも、デビュー作として同じ作品名が挙げられています。題名のとおり、ホールの定番機種であるジャグラーを題材にした漫画です。作家紹介では、もう1本の掲載作『ハピクリ』とあわせて代表作に挙げられています。
好きなパチスロ機種は?(押忍!番長2)
白金らんぷさんの好きな機種は押忍!番長2と紹介されています。作家紹介では、初めて打ったデビュー機種がクレイジーレーサー、思い出の機種がヘラクレスとされています。座右の銘は「可愛いは正義」、趣味は麻雀とのことです。ブログには麻雀を長時間打った体験を描いた漫画もあります。
参考:本人のブログ『はぴかむ屋 -白金らんぷブログ-』のプロフィール、777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター」の作家紹介
白金らんぷのパチスロ漫画
白金らんぷさんがパチスロ漫画誌やウェブで発表してきた作品を紹介します。
白金らんぷがパニック7で描いた作品は?
白金らんぷさんは、漫画パチスロパニック7で『ジャグラーさん』と『ハッピー☆クリティカル』を連載しました。本人のブログでは、この2作を同誌での過去の連載作として挙げています。『ハッピー☆クリティカル』は、作家紹介では略して『ハピクリ』と表記されています。
漫画パチスロパニック7はガイドワークスが発行していたパチスロ漫画誌で、実戦や攻略をおりまぜた漫画を多く載せていました。同誌は現在休刊しています。
ガイドステーションでのウェブ連載とは?
ガイドステーションは、白金らんぷさんがパチスロ漫画をウェブで連載した場です。本人のブログには、ガイドステーションでの作品として『ポコスカセブン ~百連荘の人々~』と、宇宙を題材にしたパチスロ漫画の2作が並んでいます。後者はブログで「宇宙的ヒキの秘密に迫れるのか?」という言葉を添えて更新を告知しており、2018年11月には第22話が公開されました。
更新告知の続きは、ガイドワークスが運営する777パチガブのサイトで読める形になっていました。
パチ7の漫画コンテストに投稿した作品は?
白金らんぷさんは、パチ7の『自由帳漫画コンテスト2023』に『姫騎士ちゃん、パチ屋へ行こうよ』を投稿しています。2023年1月31日に公開された4ページほどの漫画です。異世界の魔王にパチンコホールへ飛ばされた「くっ殺系」の姫騎士ちゃんが、現代を生き抜けるかを描いています。
投稿者のプロフィールには、競走馬のセイウンスカイとパチンコのCR大空物語が好きだと書かれています。短く読める白金さんの漫画を探している方はパチ7の投稿ページから読んでみてください。
参考:本人のブログ『はぴかむ屋 -白金らんぷブログ-』のプロフィールと2018年11月7日の更新告知、777パチガブ「パチスロ・パチンコ作家、ライター」の作家紹介、Fujisan.co.jp『漫画パチスロパニック7』、パチ7『姫騎士ちゃん、パチ屋へ行こうよ』
白金らんぷが原作の『ハナビちゃんは遅れがち』
白金らんぷさんが原作を担当する『ハナビちゃんは遅れがち』の内容とアニメ化、単行本を紹介します。
白金らんぷが原作の『ハナビちゃんは遅れがち』とは?
『ハナビちゃんは遅れがち』は、パチスロ機を女の子の姿で描くお仕事ギャグ漫画で、白金らんぷさんが原作を担当しています。作画はまみむさん、原案はユニバーサルエンターテインメントです。
休業中のパチンコホールを引き継いだ新米店長・東雲ムサシが、ホールに住み着いていた「スロ娘」たちとホール「下町ゴッドヘブン」を立て直していく物語です。ヒーローズのウェブ漫画サイト「コミプレ」で連載され、現在はHERO’S Webの作品ページで木曜更新で読めます。2026年9月17日には「第64打 来店イベント その1」が公開されており、話数を「〜打」と数えるところにもパチスロらしさがあります。
スロ娘のモチーフになった機種は?(ハナビほか)
スロ娘のモチーフは、ユニバーサルエンターテインメントのハナビ、バーサス、サンダーVなどです。アニメ公式サイトでは、いずれも遊技機業界で名機とされてきた機種と紹介されています。HERO’S Webの第1話から第3話も「ハナビ」「バーサス」「サンダーV」という題で、1話ごとに1台ずつ主役を紹介する構成です。
アニメのキャラクター名も、有明ハナビ花、高輪バーサス戦、日本橋サンダー雷のように機種名を組み込んでいます。打ったことのある機種がどんな性格の女の子になっているかを探すのも、この作品の楽しみ方です。
アニメ化はいつ?(2022年7月)
『ハナビちゃんは遅れがち』は2022年7月にテレビアニメになりました。2022年7月10日にBS11で放送が始まり、TOKYO MXは7月12日、AT-Xは7月14日から放送されました。アニメーション制作はGAINAで、監督・シリーズ構成・脚本は金澤洪充さんです。アニメ公式サイトのスタッフ欄にも、原作として白金らんぷさんの名前が載っています。
声の出演は、有明ハナビ花役が和氣あず未さん、高輪バーサス戦役が上坂すみれさん、日本橋サンダー雷役がM・A・Oさんです。作品の世界観やキャストはTVアニメ公式サイトにまとまっています。
単行本は何巻まで出ている?(10巻)
『ハナビちゃんは遅れがち』の単行本は、2026年3月発売の第10巻まで出ています。発行はヒーローズで、レーベルはヒーローズコミックスです。第1巻は2020年2月に出ており、国立国会図書館サーチでも第1巻から第10巻までの書誌に原作・白金らんぷさんの名前が並びます。
2022年6月29日には、アニメ放送の直前に第5巻が出ました。これから読み始める方は第1巻から、アニメを見た方は最新刊から手に取ってみてください。ハナビちゃんは遅れがち(1)(Amazon)、ハナビちゃんは遅れがち(10)(Amazon)
参考:HERO’S Web『ハナビちゃんは遅れがち』、TVアニメ『ハナビちゃんは遅れがち』公式サイト、同「キャスト・スタッフ」、同「コミック」、アニメ!アニメ!2022年4月7日の記事、国立国会図書館サーチ
白金らんぷの漫画『おだやかじゃないね』とcomicoの作品
白金らんぷさんがcomicoで発表した『おだやかじゃないね』とほかの作品を紹介します。
白金らんぷの『おだやかじゃないね』とは?
『おだやかじゃないね』は、白金らんぷさんがcomicoで連載した日常エッセイ漫画です。本人のブログによると、2014年12月24日にcomicoの水曜枠で連載が始まりました。話数は「〜杯目」と数え、59杯目は「ブレスオブカップ焼きそば」という題でした。2016年には90杯目を超える回まで続いています。
連載開始時のブログでは、この作品から「重力に沿っての視線誘導」を意識して描いていると話しています。スマートフォンで縦に読む形式に合わせ、コマの間隔を工夫したようです。読みやすいという声と、コマが開きすぎて読みづらいという声の両方が届き、「ベストを模索したい」と書いていました。
comicoでの受賞歴は?(投稿コンテスト特別賞)
白金らんぷさんは、『フニクラ☆フニフニ』でcomico第一回投稿コンテストの特別賞を受けたと紹介しています。本人のブログのプロフィールに、受賞歴として書かれています。comicoではほかに『招福☆満天ハナビ』『はいぼくをしりたい』も連載したそうです。
『招福☆満天ハナビ』は、ブログにその作品から主人公ハナビを描いたイラストが載っています。のちに原作を担当する『ハナビちゃんは遅れがち』と同じ名前のキャラクターで、白金さんがハナビという題材を長く描いてきたことがうかがえます。
参考:本人のブログ『はぴかむ屋 -白金らんぷブログ-』のプロフィールと2014年12月24日の投稿「【おだやかじゃないね】視線誘導」
白金らんぷのブログとSNS
白金らんぷさん本人が発信しているブログとXを紹介します。
白金らんぷのブログは?(はぴかむ屋)
白金らんぷさんのブログは『はぴかむ屋 -白金らんぷブログ-』です。はてなブログで運営され、ウェブ漫画、日常エッセイ漫画、イラスト、B級グルメ、雑記を中心にしていると紹介されています。プロフィール欄には、パチスロパニック7、comico、ガイドステーションでの連載作が一覧で載っています。
記事には4コマ漫画のほか、名古屋のランチや喫茶店の紹介があります。ブログの更新は2021年5月の記事が最新です。
Xのアカウントは?(@shirogane_lamp)
白金らんぷさんのXのアカウントは@shirogane_lampです。本人のブログに、このアカウントのフォローボタンが置かれています。『ハナビちゃんは遅れがち』の新しい話や単行本の情報を追いたい方は、XとHERO’S Webの作品ページをあわせて見ておくと便利です。
参考:本人のブログ『はぴかむ屋 -白金らんぷブログ-』のプロフィール、HERO’S Web『ハナビちゃんは遅れがち』
白金らんぷさんと関わりのある演者
白金らんぷさんと共演している演者や、同じ媒体で活動している演者を紹介します。
- 伊藤真一:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の古参ライター
- 河原みのり:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。ガイド系の女性ライター
- 黒瀬ルイ:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。動画収録を伴うホール来店あり
- ゲッツ板谷:同じガイドワークス(必勝ガイド系)の演者。2026年も公式媒体で連載
【まとめ】白金らんぷはパチスロ好きから生まれた漫画家
白金らんぷさんは、愛知県出身と紹介されているパチスロ漫画家です。漫画パチスロパニック7の『ジャグラーさん』でデビューし、comicoでは『おだやかじゃないね』などの日常エッセイ漫画も連載しました。原作を担当する『ハナビちゃんは遅れがち』は2022年にアニメ化され、単行本は10巻まで出ています。最新話はHERO’S Webで、本人の近況はX(@shirogane_lamp)で追いかけてみてください。

