当記事ではPハイスクール・フリート ALL STARのユニメモ情報の噂と演出カスタム情報の噂、元祖モードの噂についてご紹介いたします(他、気になる箇所についても網羅的に記述しています)。Pはいふり2はユニバーサルエンターテインメントが4年前にパチンコ市場に送り出したパチンコ初代はいふりを継承した形でゲーム性が作られており初代Pはいふりファンに必見です。
Pはいふり2(Pハイスクール・フリート2 ALLSTAR)の最新情報と噂のまとめ
はい、上図にざっと説明を1枚にまとめました。今回のPはいふり2は1種2種スペックを利用した普図回数100回消化するタイプのようです。上図で「遊び方」もまとめましたが、よく分からない方は「時短100回のロングST風のスペック」だと思ってくれればよいと思います(正確には異なるのですが、時短100回中に1/69の当りが引ければ大当りラウンド抽選に進むイメージでOKです)。1/69で当選する普図を普図抽選回数100回以内に引いたあと、特図2にパチンコ玉を流し込むことで出玉を決定します。詳細はこれ以降でそれぞれ説明してきますね!
スペック情報①┃通常時の大当り確率は1/229、右打ち突入率は51%、右打ち継続率は77%
Pはいふり2のスペックは1種2種系のライトミドルで「通常時の大当り確率(=初当り)は1/229」となっています。また、「初当りからの右打ち突入率は51%」に設定されています。初当りで1/2を通して連チャンさせるという分かりやすいスペックですね。加えて「右打ち継続率は77%(76.6%)」と発表されており大きな連チャンも期待できそうです。
ちなみに「はいふり2」と「初代はいふり」の右打ち継続率の比較ですが、どちらも77%ということで継続率に差はほぼありません(初代はいふりの時短引き戻し率込みの確変継続率は約77%なので)。はいふり2の継続率の設計は”初代はいふりを意識”しながら設計されていそうで良いですよね。
とはいえ変更する部分は大胆に変更しており、初代はいふりのスペックは”確変+小当りラッシュ”でしたが、2作目となるはいふり2の1種2種スペックはガラッとイメージを変えたスペックとしています。スペックのスタイルは大きく変更しつつも、細部の数値は初代はいふりを意識していると理解できます。良い!
スペック情報②┃右打ち中の最大獲得出玉は4500個
「右打ち中の最大獲得出玉は4500個」と発表されています。ちなみに右打ちの獲得玉数は「1500個or3000個or4500個の振り分け」が存在すると公式発表済み。めちゃくちゃ分かりやすく説明すると、おそらく小当り1回当選で1500玉もらえる仕様となっています。この小当りを一気に3個抽選でヒットさせた場合に1回の大当りで小当り3回分の出玉表現し、見た目上、一撃で4500個も玉獲得できるように見せている感じですね。
めちゃくちゃシンプルに説明すると上記の通りですが、もっと分かりやすく説明すると「①まず与えられた時短回数の中で”特図2のチャッカ―を解放させるための普図抽選”を行うために右打ちする→②普図当選すると特図2を塞いでいたチャッカーが解放される→③特図2の入賞口に向かって玉を流し込む→④特図2保留を一気に3個ストックさせる→④3つの保留結果を「内部的に先読み」する→⑤内部的に先読みした結果、小当りが何個の当たっていたかで1500個or3000個or4500個の液晶表示をおこなう」、みたいな感じです。なのでストックした特図2の保留3個分が”小当りを1個も獲得できていなかった場合は獲得出玉は0個となる”ということですね。
ただ小当りが獲得できず獲得出玉が0個となった場合でも、おそらく特図2の小当り以外はC時短となっていると予想できますので時短回数がリセットされるんじゃないかなと思ってます。
ユニメモ搭載┃キャラ選択が42人から可能に(初代はいふりからパワーアップ)
はい、きましたユニメモ情報です!今回もユニメモ搭載してくれるんですね、ユニバーサルさんありがとうございます!Pはいふり2でのキャラ選択数は42人になったそうです。キャラ数のボリュームが半端なくユニバーサルさんの気合いをヒシヒシと感じます。
正直、初代はいふりファンが多いのはユニメモがされていたからという点が大きいはずです。だって他機種でここまで力の入った携帯連動サービスないですからね。はいふり2でもはいふり独自のゲーム性を貫く感じ、めちゃくちゃたまりません。
初代はいふりの選択キャラ数はたしか34人だったはずなので、8人増えてますね。劇場版はいふりの映像も公式動画で公開されていたので、もしかすると劇場版はいふりで登場するキャラクターが選択できるようになったのかもしれません。盤面に劇場版キャラのスーちゃん(スーザン・レジェス)がいるのでスーちゃんはキャラ選択できそうな予感!です。
選択キャラが43人いるってことは1年で”8.5日に1回”ほどはいふりキャラの誕生日が訪れる計算になります。ざっくり計算、1週間で1回誰かしらの誕生日が来るみたいなものですね。ずっと祝いっぱなし(笑)にしても、ここまでの情報だけでも完璧じゃないですか?マイナス点がほぼ見当たらなくてエグい(笑)ユニメモ登録してレベル上げに勤しむ日々がまたやってきそうです!(笑)
演出カスタム搭載┃演出頻度をユーザーが調整できる
Pはいふり2でも演出カスタムが搭載されているようです!はい、こっちも重要でしたね!こちらも公式発表されています!初代はいふりではシンプルカスタム派とプレミアアップカスタム派で好みが別れるのがけっこう面白かったですよね。
初代はいふりの演出カスタムも気絶するほどのボリュームあったはずですが、今回も同等レベルに搭載されているのかが気になるところです。公式動画を見るに新たに「保留カスタム」も搭載されているようでした。これまたはいふりキャラのファンが増えそうですね!
演出カスタムで演出頻度をユーザーが自由に調整できるシステムって今のパチンコには必須アイテムレベルで有難いので、これも高評価ポイントです。
通常時は2モード搭載┃元祖モードと新はいふりモードが選べる
驚くことに通常時に遊べるモードが2モードあるようです。「元祖モード」と「新はいふりモード」の2つが用意されているようで、元祖モードでは”初代はいふりのゲーム性”を再現して、新はいふりモードでは”劇場版はいふり演出”が楽しめるとのこと。演出ボリュームが半端なくないですか!?
元祖モードは根強い初代はいふりファンの期待に応えるためのモードで、新はいふりモードは新しいアニメ演出が見たいパチンコユーザーの期待に応えるためのモードであるとハッキリ理解できますね。これは嬉しい!
ユニメモ搭載&演出カスタム搭載&通常時に2モード搭載は非の打ち所がない気がしますが・・・?!あれ?やっぱり神台になりそうじゃないですか?(ユニバーサルさんの開発力すごい・・・!)
市場導入タイミングは2023年9月4日予定
パチンコ市場への導入タイミングは2023年9月4日とされています。
つまり今が6月なので3ヶ月後の秋ですね。年内にはいふり2が打てると思うと楽しみが広がります。
市場導入台数は8000台予定
Pはいふり2の市場導入台数は8000台予定の様です。ユーザーの声などを聞いているともっと導入されても良い気もしますが、じわじわと人気が広がるパターンで話題が大きくなるのも素敵だと思います。
8000台ということはホールに並びで5台設置されるなどはあまりないでしょう(ホールさんにはいふりの熱烈ファンがいた場合は話は別です 笑)。人気が出て増台されるなんてことを大いに期待しましょう。
以上、ここまでが現在はいふり2の新台情報として公開されている情報と噂でした。いやはや、はいふり2が市場導入される前にはいふりのTVアニメと劇場版アニメを見直しておかなければという欲求に駆り立てられますね。アニメ視聴による予習をこなして新台導入からロケットスタートを切り大いにはいふり2を楽しみたいなと思います。
ユニバーサルエンターテインメントのパチンコ機で最高の仕上がりとなる可能性大
結論、はいふり2はユニバーサルエンターテインメントのパチンコ機として最高の仕上がりとなるのではないか?!と予想しています。なぜそう思うのか?そう考えられる根拠や事実をこれ以下にて説明します。
最新情報を見る限りユーザー満足度は高く推移しそう
まず、前述したはいふり2の最新情報にネガティブ要素がほぼなく、むしろすべての発表がポジティブ要素にとらえられていることが大きいと思っています。
何を言っているかというと、例えば、
Q.初代はいふりにあったユニメモは搭載されていますか?→ A.はい、当然です
Q.初代はいふりに搭載されていた演出カスタムは搭載されていますか?→A.はい、当然です
Q.ユニメモに新しい要素はありますか?→A.はい、選択キャラが増えています
Q.はいふりんくのゲーム性は残っていますか?→ A.はい、元祖モードで楽しめます
Q.劇場版など新しい演出も入っていますか?→ A.はい、初代はいふりモードで楽しめます
こんな感じで気になる質問に対して必ず「YES」で返しているという事実です。
例えば、神台の名を手にしていた初代ダンバインを継承進化させたとされる「ダンバイン2」は、市場導入前の公開情報が増える度に初代ダンバインファンが幻滅していきました。対して、この現象ははいふり2では現段階で発生しておらず、むしろ神台となる可能性をはいふりファンが感じている状況です。
はいふり2が市場投入される9月まで残り3ヶ月あるわけですが、その9月に向けて日々はいふり2の公開情報でファンの心を掴み続けるとすれば「本当にユーザー満足度の高いパチンコ機」である可能性が高まるはずです。ユーザー満足度が高いパチンコすなわち「パチンコユーザーがファン化しやすいリピート遊技されるパチンコ機」ということになり、8000台という市場導入台数の少なさも寄与し「根強いパチンコファンに愛されるユニバーサルのパチンコ最高機」となる可能性を感じさせます。
Twitterで公開される情報にはパチンコのはいふりファンが歓喜
ユニメモがパワーアップしてるらしい pic.twitter.com/JHD0aB2aTJ
— 𝓴𝓲𝓹🌸🧪🥞💫⚾🧡 (@kip118) June 19, 2023
↑よく見るとユニメモにボイスカスタムは搭載済みみたいですね。赤保留カスタムなる新しいカスタムまで搭載されている様子。。。パチンコで携帯連動サービスに力を入れているのは全メーカーの中でもユニバのみ。というより、ユニバの中でもPはいふりシリーズのみです。メーシーの奇跡と呼ばれたパチンコ初代はいふりがなぜ奇跡呼ばわりされたのか?その理由はユニメモを利用した膨大な情報量による圧倒的チャレンジなのかもしれません。他メーカーが携帯連動サービスを終了させていく流れに逆らってゴリゴリと攻め続ける唯我独尊の開発スタンスが最高です。
はいふり2とか誰が打つねん‥‥
りんちゃゃゃゃゃゃん会いたかったよぉぉぉぉぉぉ
— GENN🍒(げんって呼んでね!!) (@shikagenpana) June 19, 2023
↑下げて、上げの感情爆発wでも理解できます。リンちゃんのスキット演出もフリートアタック次回予告もリンちゃんらしさが表現されていて良きですよね。Pはいふり2でも元祖モードが初代演出を完全継承しているようなのでスキット演出が搭載されているかもしれません。その辺りの搭載演出がどうなっているかをイメージするのも面白いですよね。
正直はいふり2と百花繚乱が楽しみなんで
それ以外打つ気が一気に失せてる— ベルシア@低貸パチ🐴娘 (@Berusia_itipati) June 18, 2023
↑はいふりに対して期待感を抱いておられるのが伝わります!Twitterアイコンも信頼度40%「激熱だよッ!」ミケちゃん保留ではありませんか!はいふり柄カットインの信頼度が80%OVERで本当に激熱だったにも関わらず、保留も信頼度が最高信頼度でも40%程度だった初代はいふりから理解できることは保留に依存したゲーム性にしたくなかったということなんでしょう。遊技した打感だけでその思想を感じさせることができる初代はいふりは”良く作られているパチンコ機”としか言いようがないですよね。
はいふりのパチ発表で久々に1話から見てるけど、やっぱ面白いわ。
— かまチャンネル (@Kama_Channel777) June 17, 2023
↑いや~、マジでこれはマジ。はいふりのアニメを見直せば新台導入からロケットスタートできます!アニメで予習してからパチンコと対峙すると楽しみ方が激変して遊技満足度が飛躍的に向上します。TVアニメも劇症版もOVAも視聴されることをお勧めします!(ガチ勢w)
ユニバ公式発表も想像以上に気合十分(道井悠のニュース そうだったのね!!)
Pはいふり2の公式最新情報は、ユニバーサルエンターテインメントさんのYouTube公式アカウントで”既に”公開されています。新台導入情報としては普段より早い気がします。ユニバチャンネルでは「道井悠のニュース そうだったのね!!」という動画内ではいふり2の最新情報を既に公開しています。パチンコ好きな声優さんである道井悠さんがニュースキャスター役ではいふり2の最新情報を紹介しているわけですが、最新台の導入前に打つPVとしてはかなり早く、かつ、はいふり2よりも早く市場導入されるアナザーゴッドハーデス狂乱の筐体を撮影しつつも緊急ニュース速報としてはいふり2の情報を流してしまうあたり、ユニバーサルエンターテインメントのはいふり2への期待度が伺えます。
というか、ハーデス狂乱の市場導入台数は7000台みたいです。はいふり2は8000台でしたので、まさかのハーデス越えでした(驚)。本当にパチンコホールの新台購入担当者さんにも一定のはいふりファンがいるのかもしれませんね。
上記YouTube動画(ユニバチャンネル)で紹介されているはいふり2情報はけっこう重要ですので、時間がある方は視聴してみて下さい。おそらく今後、道井さんがはいふり2を市場導入前試打する動画も公開されるはずですので楽しみな番組になるはずです。
演出面で気になること/期待できる所のまとめ
「劇場版のはいふり演出」が入っている(スーちゃんを確認済み)
再三ここまで「劇場版のはいふり演出」が入っているとお伝えしてきましたが、改めてその根拠を整理すると、①劇場版アニメで登場したスーちゃんが筐体盤面にも存在すること、そして②「道井悠のニュース そうだったのね!!」で確認できたスーちゃんのフリートアタックがその根拠となります。
スーちゃんとはスーザン・レジェスという女の子キャラのことですが、このキャラのフリートアタック映像が確認できています。フリートアタックに新しいキャラパターンが作成されているとしたらテンション上がりますよね。初代のフリートアタックを継承しつつ、進化させる感じがこれまた最高。既存ファンも新規ファンも取り囲むスタイルはよく考えられています。
「はいふりんくゲーム」は搭載されている(初代はいふりの通常時のゲーム性)
「はいふりんくゲーム」が搭載されているのは個人的に超高ポイントです。はいふりのアニメ内容をそのまま反映させたようなゲームである「はいふりんくゲーム」はパチンコはいふりにとって需要なキー演出であると思っています。
通常時の演出は、”2作目を作るなら新しい演出で作りたい”と普通考えるはずですが、元祖モードと新はいふりモードの2モードを用意してまで初代演出である「はいふりんく」を残したことにユニバ-サルさんの思い入れ/熱さを感じます。他メーカーなら通常時の演出量なんて簡単に削減するであろう部分を、なんなら2倍の演出ボリュームでお届けしているのですから開発にかける熱量が高いのでしょう。
こういう”筐体から体に染みわたる熱さ”的なものがあるパチンコは過去にもあまりなかったので、そういう意味でも楽しみです。
「フリートアタック」は搭載されている(初代はいふりの確変中のゲーム性)
「フリートアタック」が搭載されていることも前述済みですが、ここで言いたいのは「はいふりんくゲーム」同様に初代はいふりのゲーム性を右打ち中にも取り込んでいるという熱さです。
ここから推測できることは、初代はいふりがなぜ一部のパチンコユーザーから支持されたのかを検討されていることです。ファンがついた要素として、はいふりんくゲーム同様にフリートアタックもパチンコはいふり独自のゲーム性です。他機種をまねて擬似連フローに走らなかったことや、はいふり柄カットインで極端にリーチ信頼度を爆上げさせるような演出頻度で調整したことは”何にも媚びずにオリジナリティーを追求した結果”だと思っています。
そういう意味で、はいふりのアイデンティティーでもあるフリートアタックを継承したことは大いに意味があったように感じています。
「通常時の演出法則」の情報はまだ出ていない
さて、ここまで既出事項について色々と話をしてきましたが、ここからはちょっと玄人な「通常時の演出法則」についてです。初代はいふりファンの中には「右打ち中よりも通常時が楽しいと言い切るユーザー」が一定数います。彼らは初当りを獲得して連チャンさせて出玉の塊を作り切るまでの一連の過程を俯瞰して楽しめる玄人ユーザーと言えますが、そんなユーザーが初代はいふりで好んでいたのが「通常時の演出法則」です。
初代はいふりの通常時演出の法則はとにかく細かく、数が膨大でした。演出に違和感を感じた時は、演出法則が崩れていてひっそりと大当りを告知するタイプの遊びだったことを覚えています。まったくこれに関する情報は公開されていませんが、仮に元祖モードがまるまると初代はいふりの演出を再現しているのであれば「通常時の演出法則」も再現されている可能性があり、しれっと注目しています。
「はいふりんくゲーム」にもかなりの数の演出法則が存在していたので、元祖モードで初代はいふりを忠実再現するならば「演出法則」も再現してほしいなと期待しています。(万が一、演出法則まで再現されていたとしたら、ユニバーサルのパチンコ開発陣にはとんでもない人物が存在しているのかもしれません。)
「きゅいんボイスの搭載情報」はまだ出ていない
初代はいふりでプレミアアップカスタムを好んで選択していたユーザーは「きゅいんボイス」の搭載の有無も気になるところでしょう。個人的にもきゅいんボイスは通常時のスパイスだった演出でしたので、はいふり2でも搭載されていることを期待しています。
「きゅいんボイスは搭載されていますか?」→「はい、当然搭載しています」、この流れを当然のようにユニバーサルの開発陣が示してきたらなら、もはやはいふり2は神台確定と言えるでしょう。
【まとめ】はいふり2がパチンコの覇権を取り萌えパチライフが充実すれば最高!
Twitter上でははいふり2の事前公開情報で「パチンコの覇権を取るんじゃないか?」と一部のユーザーがツイートしています。萌えパチファンとしてははいふり2がそうなってくれれば毎日が充実するので最高だなと想像しつつも、あながち絵空事でもなさそうな気もしています。
覇権を取るためには「市場導入台数8000台」では足りないでしょう。しかし、8000台の初期導入台数だからこそ空席を感じさせることなく多くのパチンコユーザーに面白さを提供できる可能性もあり、それが結果的に増産に至らせることもあるはずです。とにかく、今回のはいふり2の事前情報のみで個人的に熱いと感じたのは”パチンコはいふりファンユーザーの期待に答えようと作られたパチンコ機なのではないか?”と感じることができたこと、それに尽きます。
さてさて、萌えパチファンとしては神台の匂いがするはいふり2の新台導入タイミングに確実にアジャストできるよう、今からはいふりアニメを見直します。
最後まで当記事をお読みになり、「はいふりのアニメなんだか面白そうだな、おいッ!」と感じられた萌えパチファンの皆様、TVアニメと劇場版アニメのおさらい予習を激推奨しておきます!以下のU-NEXTへのボタンをクリックすれば即視聴を始めることが可能です。
一緒に9月のはいふり2の新台導入タイミングから盛り上がりましょう!
ではでは、Pハイスクール・フリート ALL STAR!導入前情報最高過ぎるぞ!ヨーソロー!!
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