当記事では、スマスロスーパーブラックジャックの高設定挙動の設定差・初当り回数の目安・設定4以上の判別・グラフの特徴・高設定でも負ける理由をわかりやすく紹介します。本機は設定3と設定4の間で機械割が5.6ポイントも跳ねるため、どこに段差があるかを知っているかどうかで台選びの精度が変わります。
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スマスロスーパーブラックジャックの高設定挙動とは?設定3と設定4の間にある機械割の壁
スーパーブラックジャックの機械割は設定3の100.1%から設定4で105.7%へ跳ねる
| 設定 | 機械割 | ボーナス初当り |
|---|---|---|
| 1 | 97.8% | 1/241.7 |
| 2 | 98.7% | 1/238.8 |
| 3 | 100.1% | 1/235.9 |
| 4 | 105.7% | 1/201.8 |
| 5 | 110.0% | 1/194.9 |
| 6 | 112.7% | 1/181.3 |
スマスロスーパーブラックジャック(山佐ネクスト(解析サイト表記はセブンリーグ))の機械割とボーナス初当り確率は上記のとおりです。設定1から設定3までは97.8%→98.7%→100.1%と1ポイント刻みでしか動きませんが、設定4で105.7%へ一気に5.6ポイント跳ね上がります。つまり本機の高設定挙動を語るうえでの本当の境目は、設定5や設定6ではなく設定3と設定4の間です。スペック全体の数値はスーパーブラックジャックのスペックにまとめています。
この段差は初当り確率にもそのまま出ています。設定3の1/235.9に対して設定4は1/201.8で、設定1〜3が1/241.7〜1/235.9とほぼ横並びなのに対し、設定4以上だけが明確に軽い並びです。スーパーブラックジャックの設定判別が「設定4以上かどうか」を先に見に行く形になるのは、この抽選値の作りが理由です。
スーパーブラックジャックの高設定挙動は初当り・ボーナス高確・RC高確の3点で読む
スーパーブラックジャックの通常時は、レア小役や小役連、規定ゲーム数でボーナス高確へ移行し、そこからボーナス初当りを目指す流れです。BIG後は「リオチャンス高確(RC高確)」へ移行し、リオチャンス→ボーナス→ストックタイムのループで出玉が伸びます。設定差はこの流れの入口にあたる3か所にまとまって置かれています。
- ボーナス初当り確率(1/241.7〜1/181.3)=通常時のゲーム数あたり何回引けているか
- ボーナス高確の移行率(1/114.7〜1/90.3)と移行時のボーナス期待度(50.0〜57.2%)
- RC高確突入率(1/417.6〜1/312.1)=ボーナス後のループに入る回数
本機は判明している設定差が初当りまでの部分に集中しているため、高設定かどうかは「初当りまでの軽さ」に集約されます。逆に言えば、ボーナスを引いた後の伸び方だけを見ても設定は読めません。詳しい判別要素の一覧は後述の設定4以上を見抜くポイントで扱います。

本機の設定差は「当たるまで」に全部乗ってる感じだな。当たった後の伸びは運なので、そこで一喜一憂しても設定は見えないぞ。
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スーパーブラックジャックの高設定挙動|初当り確率とボーナス高確に出る設定差
スーパーブラックジャックのボーナス高確は移行率と期待度の二段構え
| 設定 | ボーナス高確移行率 | 移行時のボーナス期待度 |
|---|---|---|
| 1 | 1/114.7 | 50.0% |
| 2 | 1/112.5 | 50.0% |
| 3 | 1/110.5 | 50.0% |
| 4 | 1/96.4 | 53.6% |
| 5 | 1/92.0 | 53.6% |
| 6 | 1/90.3 | 57.2% |
ボーナス高確の移行率と、移行したときのボーナス期待度は上記のとおりです。設定1〜3が1/114.7〜1/110.5でほぼ同じなのに対し、設定4で1/96.4まで軽くなります。さらに移行時のボーナス期待度は設定1〜3が一律50.0%、設定4・5が53.6%、設定6が57.2%と、入りやすさと当たりやすさの両方が高設定ほど優遇される二段構えです。ボーナス高確の平均滞在ゲーム数は34ゲームで、この短い滞在のあいだにおよそ半分の確率でボーナスへ繋がる設計です。
スーパーブラックジャックのチャンス目からの高確移行率は設定4で一段上がる
| 設定 | チャンス目での高確移行率(通常滞在時) | チャンス目でのボーナス直撃率 |
|---|---|---|
| 1 | 40.1% | 5.0% |
| 2 | 40.7% | 5.1% |
| 3 | 41.5% | 5.2% |
| 4 | 52.1% | 6.9% |
| 5 | 56.6% | 7.6% |
| 6 | 59.5% | 7.8% |
通常滞在時のチャンス目から高確へ移行する割合と、チャンス目でのボーナス直撃率は上記のとおりです。ここでも設定3の41.5%から設定4の52.1%へ10ポイント以上の段差があり、チャンス目を引いた後に前兆が始まるかどうかが体感差として最も出やすい部分です。なお、チャイナステージ滞在中のチャンス目は全設定共通でボーナス高確へ移行するため、判別材料として数えるのは通常滞在時のチャンス目だけです。
スーパーブラックジャックのチャンス目は設定1で1/99.9と決して頻繁には引けません。数十ゲームの体感で判断せず、チャンス目からの前兆発生率は半日単位で見るくらいの感覚が現実的です。
スーパーブラックジャックのRC高確突入率は設定6で1/312.1
| 設定 | RC高確突入率 |
|---|---|
| 1 | 1/417.6 |
| 2 | 1/411.7 |
| 3 | 1/405.8 |
| 4 | 1/350.4 |
| 5 | 1/335.9 |
| 6 | 1/312.1 |
リオチャンス高確(RC高確)の突入率も高設定ほど優遇されています。RC高確は初当りのBIG終了後に必ず移行する状態なので、この数値は実質的にBIGを引けている回数を表しています。初当りのボーナス振り分けはリオチャンス非経由時でレギュラーボーナス45.7%・赤7BIG 49.4%・青7BIG 4.9%なので、RC高確の突入回数はBIGを引けた回数、ひいては初当り回数そのものに連動します。BIGの種類ごとの違いはスーパーブラックジャックの青7と赤7の違いで扱っています。
スーパーブラックジャックのBIGスルー最大規定回数にも設定差がある
| 設定 | 1スルー | 2スルー | 3スルー | 4スルー |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 0.4% | 0.8% | 2.3% | 96.5% |
| 2 | 0.8% | 1.6% | 3.9% | 93.7% |
| 3 | 1.2% | 3.1% | 7.8% | 87.9% |
| 4 | 2.3% | 5.5% | 14.1% | 78.1% |
| 5 | 2.7% | 9.0% | 18.0% | 70.3% |
| 6 | 3.1% | 10.2% | 19.5% | 67.2% |
BIG間でレギュラーボーナスが何回まで続くかを決める「BIGスルー最大規定回数」の振り分けも上記のとおり設定差があります。設定1は4スルーが96.5%とほぼ独占ですが、設定6では67.2%まで下がり、1〜3スルーの合計が32.8%まで増えます。結果として高設定ほどレギュラーボーナスの連続が短く、BIGに届くまでが早い挙動になります。BIG間でREGが4回続けば次回はBIG濃厚になるため、早いスルー回数が選ばれやすい高設定ほどBIGに触れる機会が増える計算です。
ただし、選ばれた最大規定回数そのものを見抜く手段はありません。実戦で追えるのはREG終了後に変化するサブ液晶の背景色で、青がデフォルト、緑はBIG間天井まで残り3回以内、赤は次回BIG濃厚を示します。BIG間天井はBIG・ストックタイム・スーパーストックタイム当選でリセットされ、リオチャンス経由のREGはカウントされません。



REGばっかり続く日でも、それが3回で止まるか4回まで引っ張られるかに設定差があるんだ。連続REGにキレる前に回数を数えとこう!
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スーパーブラックジャックの初当り回数の目安|1000G・3000G・5000Gで何回引けるか
スーパーブラックジャックの初当り回数はゲーム数別に理論値を持っておく
| 通常時のゲーム数 | 設定1(1/241.7) | 設定3(1/235.9) | 設定4(1/201.8) | 設定6(1/181.3) |
|---|---|---|---|---|
| 1,000G | 4.1回 | 4.2回 | 5.0回 | 5.5回 |
| 3,000G | 12.4回 | 12.7回 | 14.9回 | 16.6回 |
| 5,000G | 20.7回 | 21.2回 | 24.8回 | 27.6回 |
| 8,000G | 33.1回 | 33.9回 | 39.6回 | 44.1回 |
各設定のボーナス初当り確率から計算した初当り回数の目安は上記のとおりです。通常時のゲーム数を初当り確率で割った理論値です。3,000ゲームまで回した時点で、設定1なら12.4回、設定6なら16.6回が基準値になります。実戦ではこの基準値に対して何回足りていないかを見るのが、最も手数の少ない挙動チェックです。
スーパーブラックジャックの初当り回数は3000Gでも設定1と設定6で4回前後の差
注意したいのは、3,000ゲーム回しても設定1と設定6の理論差が4.2回しかない点です。1日中回してようやく数回の差なので、午前中だけの初当り回数で高設定と決めるのは早すぎます。設定3と設定4の差に至っては3,000ゲームで2.2回で、初当り回数だけで設定3と設定4を切り分けるのはほぼ無理という前提で挑む必要があります。
だからこそ本機は、初当り回数を土台にしつつ設定4以上の示唆演出を重ねて判断します。回数が足りていない台でも、金トロフィーやタッチカードの強い示唆が出ていればそちらを優先します。逆に示唆が何も出ないまま初当り回数だけが基準値を下回っている台は、スーパーブラックジャックの低設定挙動に近い形です。
スーパーブラックジャックの初当り回数は通常時のゲーム数とセットで数える
初当り回数を数えるときは、データカウンターの総回転数ではなく通常時に消化したゲーム数を分母にします。リオチャンス経由で当選したボーナスは初当りではないので、回数には入れません。ストックタイム中やボーナス中のゲーム数を混ぜると、初当り確率は実際より重く出ます。
あわせて、レギュラーボーナス後は通常時のゲーム数が引き継がれる点も押さえておきましょう。REGを挟んでも天井までのゲーム数はリセットされないため、サブ液晶のゲーム数表示を見れば自分が座る前の消化ゲーム数も含めて把握できます。



初当り回数は「回した通常Gの分だけ」数えるのが基本。ST中の1,000Gを分母に足したら、そりゃ重く見えるよな。
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スーパーブラックジャックの設定4以上を見抜くポイント|抽選値の段差と示唆演出
スーパーブラックジャックの設定3と設定4の段差を数値で並べる
| 判別要素 | 設定3 | 設定4 | 段差 |
|---|---|---|---|
| 機械割 | 100.1% | 105.7% | +5.6ポイント |
| ボーナス初当り | 1/235.9 | 1/201.8 | 約34G分軽い |
| ボーナス高確移行率 | 1/110.5 | 1/96.4 | 約14G分軽い |
| ボーナス高確の期待度 | 50.0% | 53.6% | +3.6ポイント |
| チャンス目での高確移行 | 41.5% | 52.1% | +10.6ポイント |
| RC高確突入率 | 1/405.8 | 1/350.4 | 約55G分軽い |
| 斜めスイカ | 1/87.7 | 1/86.7 | ほぼ差なし |
設定3と設定4の抽選値を並べると上記のとおりです。ほとんどの要素が設定4で一段上がるなか、斜めスイカ確率だけは1/87.7と1/86.7でほとんど差がありません。スイカは設定1の1/99.9と設定2以上の間に大きな段差がある一方、設定2〜6の中では差が詰まっているため、スイカ確率は「設定1かどうか」を見る要素と割り切るのが実戦的です。
一方で、斜めスイカ成立時のストックタイム直撃率は設定1の0.4%に対し設定6は1.6%で約4倍の差があります。強い残り回数示唆が出ていない状況でストックタイムに当選した場合は直撃当選の可能性が高く、スイカからいきなりSTに入る挙動は高設定側のサインとして拾えます。
スーパーブラックジャックの設定4以上濃厚となる示唆演出
| 示唆演出 | 設定4以上濃厚となるパターン |
|---|---|
| ケロットトロフィー | 金トロフィー |
| ダイスチェック | 4のゾロ目+残り20回以内を否定(矛盾) |
| ハワイステージの告知演出 | 第3停止時に下パネル消灯 |
設定4以上が濃厚となる示唆演出は上記のとおりです。ケロットトロフィーはボーナス終了時などに出現し、銅が設定2以上、銀が設定3以上、金が設定4以上、ケロット柄が設定5以上、虹が設定6を示唆します。ダイスチェックは通常時の150G・450G・750G到達時にサブ液晶で発生し、2以上のゾロ目が出たうえで出目が示す残り回数と実際のスイカ回数が矛盾したときだけ設定示唆に変わります。
ハワイステージは本前兆濃厚のステージで、当選告知ゲームの演出パターンが設定示唆を兼ねています。レバーオン時に下パネルが点滅しいずれかの停止ボタンで違和感演出が発生すれば設定2以上、第1停止での下パネル消灯が設定2以上、第2停止が設定3以上、第3停止が設定4以上、リナランプ点灯が設定5以上、そして下パネル点滅のみで終われば設定6が濃厚です。スーパーブラックジャックの設定6の判別はこのパターンとケロットトロフィーの虹が軸になります。
スーパーブラックジャックの設定4以上は示唆演出と初当りの両輪で詰める
スーパーブラックジャックの設定4以上を見抜く手順は、示唆演出で下限を切り上げ、初当り回数で全体を裏付ける形です。REG終了時のタッチカードでミント(青)・リオ(赤)・リナ(赤)が続けば高設定側に寄り、リオ&リナ(虹)で設定5以上、リオ&リナ&ミント(虹)で設定6が濃厚になります。ボーナス中のトランプもハワード・ミントが弱、リオが中、リナが強の高設定示唆です。
これらの示唆はいずれも1回の出現で設定を決めるものではありません。偶数示唆のローザやティファニーが混ざったときは偶数寄りと読み、示唆の下限を更新できたときだけ続行判断を強くするのが安全です。単発の示唆で粘りすぎないことが、結果的に高設定挙動を正しく拾うことに繋がります。



金トロフィーが出たら設定4以上。ここまで来たら初当りが多少悪くても続行でいい。示唆は「下限を上げる材料」として使おうな。
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スーパーブラックジャックのグラフの特徴|横ばいと急上昇の階段になる理由
スーパーブラックジャックのSTは純増約0.4枚/Gでグラフが横ばいになる
| 状態 | 純増 | 継続ゲーム数 | 平均ストック数 |
|---|---|---|---|
| ストックタイム(ST) | 約0.4枚/G | 50G以上 | 2個 |
| スーパーストックタイム(SST) | 約5.1枚/G | 100G以上 | 5個 |
| 各種ボーナス | 約5.1枚/G | 払い出し60〜500枚 | — |
スーパーブラックジャックのグラフが独特な形になるのは、出玉を増やす状態と増やさない状態がはっきり分かれているためです。ストックタイムは純増約0.4枚/Gでリオチャンスのストックを貯める状態なので、ST中はグラフがほぼ横ばいのまま数百ゲームが進みます。継続は50〜777ゲームと幅があり、長く続くほど後で放出されるストックが増えます。
対してスーパーストックタイムは純増約5.1枚/Gで100ゲーム以上継続し、平均ストック数も5個です。ボーナスも同じく約5.1枚/Gで払い出しは60枚(REG)から500枚(SPエピソードボーナス)まであり、この区間だけでグラフが立ち上がります。
スーパーブラックジャックの高設定グラフは右肩上がりの直線にならない
高設定のスランプグラフを「きれいな右肩上がり」と想像すると読み違えます。スーパーブラックジャックは通常時のマイナス→ボーナスで小さく戻す→ストックタイムで横ばい→リオチャンス連打で一気に上げるという階段状の推移が基本です。設定6でも初当りは1/181.3なので、ボーナスとボーナスの間には平均180ゲーム前後の下り坂が必ず挟まります。
そのため、グラフの傾きが緩やかでも高設定の可能性は十分に残ります。逆にストックタイムを引けずボーナス単発が続くと、機械割が高くてもグラフは下方向にしか動きません。差枚数の上限まで走った場合の挙動についてはスーパーブラックジャックの2222枚で扱っています。
スーパーブラックジャックのグラフは傾きでなく初当り間隔で読む
ホールでグラフを見て台を判断するときは、上がり幅ではなく初当りの間隔に注目します。小さな山が短い間隔で並んでいる台は初当りが軽く、ボーナス高確に頻繁に入っている挙動です。逆に長い横ばいが続いてから大きな山が1つだけある台は、ストックタイムを長く消化した結果であって、初当りが軽いとは限りません。
データカウンターの回転数とグラフを合わせて見れば、通常時にどれだけのゲーム数を使って山を作ったかが分かります。初当り回数の理論値と照らして、基準より多く引けている台かどうかを確認しましょう。



グラフが横ばいでもST中なら仕込み中。ドカンと1山あるだけの台は初当りが軽いとは限らない。山の高さより間隔を見よう!
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スーパーブラックジャックの高設定でも負ける理由|出玉が伸びない日の構造
スーパーブラックジャックの設定6でも1000Gあたりの増加は約380枚
| 設定 | 機械割 | 1,000Gあたりの増減の目安 |
|---|---|---|
| 1 | 97.8% | 約-66枚 |
| 3 | 100.1% | 約+3枚 |
| 4 | 105.7% | 約+171枚 |
| 5 | 110.0% | 約+300枚 |
| 6 | 112.7% | 約+381枚 |
機械割から計算した1,000ゲームあたりの増減の目安は上記のとおりです。3枚掛けで1,000G消化した場合の理論値です。設定6でも1,000ゲームで約381枚、5,000ゲーム回してようやく約1,900枚という計算になります。設定6は「勝ちが確約された状態」ではなく、長時間回して初めて差が出る数値なので、半日程度の遊技で負けること自体は珍しくありません。
しかも本機は初当り確率が設定6でも1/181.3です。ボーナス高確に入っても当選期待度は57.2%で、残り4割強は当たらずに通常へ戻ります。高設定でも通常時の下り坂がしっかり存在する構造であることが、負ける日が生まれる最大の理由です。
スーパーブラックジャックの高設定でもBIG単発でのRCスルーは起こる
初当りのBIG終了後は必ずRC高確へ移行しますが、ここでリオチャンスに一度も当選せずに駆け抜けると、獲得枚数はBIGの100枚または300枚だけで終わります。このボーナス単発が続くと、機械割が高い設定でも出玉は削られていきます。なお、初当りBIGが単発で終わった場合はゲーム数天井が666G+αに短縮されるため、次の初当りまでの距離は短くなります。
リオチャンス非経由時の振り分けはレギュラーボーナス45.7%・赤7BIG 49.4%・青7BIG 4.9%です。REGを引けばRC高確へは移行せず通常時へ戻るので、初当りの半分近くは60枚の払い出しで終わる前提で考えておく必要があります。ボーナス種別を決める毎ゲームの抽選自体は全設定共通で、BIGスルー最大規定回数の設定差によって結果的にBIGとREGの比率が変わる作りです。
スーパーブラックジャックの高設定と読めた台は回転数を稼ぐ
高設定挙動を掴んだ台で勝ちに近づく方法は、結局のところ回転数を稼ぐことに尽きます。1,000ゲームで約381枚(設定6)という数値は、逆に言えば回せば回すほど理論値へ収束するということです。示唆演出で設定4以上の下限が取れている台なら、目先の数百枚のマイナスで降りるほうが損になります。
やめどきの判断も同じです。ピンチ目が出るまではRC高確が継続しているため、ボーナス後はRC高確抜けまで消化します。ジョーカーランプが点灯している場合はジョーカーモード滞在が濃厚なので、平均13回のリオチャンス突入に期待して続行します。ボーナス高確や本前兆を示唆する演出が出ている場合も、その区間を消化してからやめるのが基本です。



設定6でも1,000Gで約381枚。1日粘って初めて形になる数字だから、数時間のマイナスで台を捨てるのはもったいないぞ!
【スーパーブラックジャックをもっと楽しむ関連アイテム】初当り回数やスイカ回数を正確に数えるなら小役カウンターが手元にあると楽です。判別を終えた後のお楽しみとしてRioグッズ アクリルフィギュアスタンド 2種セット(Rio/ジョーカーリオ)も並んでいます。
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【まとめ】スマスロスーパーブラックジャックの高設定挙動は初当りの軽さと示唆演出で読む
スマスロスーパーブラックジャックの高設定挙動のおさらい
【スーパーブラックジャックの高設定挙動まとめ】
- 機械割は設定3の100.1%から設定4で105.7%へ跳ね、設定1〜3はほぼ横並び
- ボーナス初当りは1/241.7〜1/181.3。ボーナス高確移行率は1/114.7〜1/90.3で移行時の期待度も50.0〜57.2%と優遇
- チャンス目からの高確移行は設定3の41.5%に対し設定4は52.1%と段差が大きい
- 初当り回数の目安は3,000Gで設定1が12.4回・設定6が16.6回。差は4回前後しかない
- 設定4以上濃厚は金トロフィー・4ゾロ目の矛盾・ハワイステージの第3停止で下パネル消灯
- グラフはST中が純増約0.4枚/Gで横ばい、SSTとボーナスで立ち上がる階段状になる
- 設定6でも1,000Gあたり約381枚。高設定でも負ける日はあるので回転数を稼ぐ
スマスロスーパーブラックジャックの高設定挙動を実践で楽しむポイント
スーパーブラックジャックの高設定挙動は、通常時に何ゲーム使って何回初当りを引けたかという地味な集計と、ケロットトロフィーやタッチカードの示唆を重ねて組み立てます。設定4以上の下限が取れた台では、リオチャンスを重ねてストックタイムへ繋ぎ、スーパーストックタイムまで持ち込めるかどうかがその日の出玉を左右する勝負どころです。狙って叩いて成功させ、上位状態が続くかを見守る時間こそが本機の面白さです。
設定6ならではの挙動や虹トロフィーの扱いは設定4以上の示唆演出で触れたとおりで、より詳しくは各記事にまとめています。まずはサブ液晶のゲーム数と初当り回数をメモするところから始めてみてください。



初当り回数のメモと示唆演出、この2つだけで判別の精度は上がる。数えるのを面倒くさがらないのが一番の近道だな!
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